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カフェマップ「まし子さんとめぐるましこのCafe」
カフェマップ「まし子さんとめぐるましこのCafe」ができました!
陶芸で知られる益子の地。今年100回目を迎えた益子の陶器市も大盛況のもと終了し、空気も秋から冬色にだんだんと変わっていきます。益子の各所では紅葉が見ごろとなり、益子にたくさんある文化財をめぐりながらの紅葉狩りや、雨巻山のトレッキングなど、この季節ならではの楽しみ方ができますよ。
秋を感じながら益子の散策を楽しんだ後はカフェでほっと一息、その日見た景色や感じたことを、ゆっくりと味わってみてはいかがでしょうか。
そんな時には「まし子さんとめぐるましこのCafe」を参考にしてみて下さい。“まし子さん”とは益子町観光協会の広報担当「益子のまし子」さん。FacebookやInstagramで益子の魅力を配信しています。今回発行されたカフェマップはそのまし子さんが益子のカフェを案内してくれる女性目線で作られたカフェ案内地図なのです。
「まし子さんとめぐるましこのCafe」マップには、益子地区はもちろん、周辺の塙エリア・七井エリア・田野エリア・大羽エリアまで、全部で45店ものカフェが掲載されています。女性目線で作られたというこのマップには、お子様連れでも安心のカフェ、ペットOKのカフェなどお店の情報もアイコンで表示されていて一目でわかります。さらに「おすすめメニュー」も紹介されていてとっても便利。「ましこのcafe めぐって楽しむスタンプラリー」も楽しめるようになっていて、期間中5つのスタンプを集めると「カフェマップオリジナルマスキングテープ」がもらえます(無くなり次第終了)。開催期間は来年2018年6月末までとなっていますので、これから秋、冬、春と季節とともに表情を変える益子を楽しみながら、カフェをめぐってスタンプを集めてみてはいかがでしょうか?
さて今回は、せっかく手にしたこのマップを手に、カフェマップ29番掲載の
「ほっとるーむ けやき」さんにお伺いしてきました。
「ほっとるーむ けやき」は益子焼を扱うお店が立ち並ぶ城内坂の真ん中に位置するカフェ。築120年というノスタルジックな雰囲気の店内は、町歩きの余韻にゆっくりと浸ったり物思いに更けてみたりしたくなる優しい空気で出迎えてくれます。
メニューは、お味噌やバジルなど、こだわりの食材を使ったピザやパスタなどのお食事メニューの他、地元のゆずやいちごをふんだんに使ったデザートやドリンクなどもりだくさん。今回はお店オススメのメニューの中から「海老とポテトのジェノベーゼ」「麹味噌のピザ」、さらに店内に入ると必ず気になる?「水出しコーヒー」と「柚子のチーズケーキ」「スコーン」と、たっぷりいただいてきました。
「ほっとるーむ けやき」さんはこだわりの素材を丁寧に手作りされてお料理やデザート、さらにはドリンクまで自家製ということです。
この「海老とポテトのジェノベーゼ」のバジルソースは、契約している農家さんが作ったバジルやチーズ、ナッツを使って丁寧に仕込まれたバジルソースを使っているそうですよ。今年はバジルが豊作だったそうで、沢山の新鮮なバジルでバジルソースを毎日毎日仕込んでいたそうです。もう、生の葉っぱを食べられる季節は終わってしまいましたが、旬の時期に沢山作られたギュッとうまみの詰まったジェノバソースがパスタに絡んでとってもおいしかったです。豊作の時のものってとっても美味しいですよね。ぜひ味わってみてください。
ピザの中で一番人気なのはこちら「麹味噌のピザ」。味噌とチーズってどんなお味?なんて思って躊躇していたら勿体ない。この麹味噌もお店のこだわりの麹味噌で「特製けやきパスタ」にも使われているのですが、ピザに使われているものには益子さんの青唐辛子を使ったピリッと甘辛のお味噌。これがふんだんに使われたキノコとチーズとよく合います。ピザ生地は厚いタイプなのですが、このアマピリ辛が後引くお味で、一枚ペロッと食べてしまいました。
ここまででお腹も気持ちも満足ですが、デザートはやっぱり楽しみなもの。ここでも地元の素材をふんだんに使ったデザートを選びましたよ。人気No.1という「柚子のチーズケーキ」と、実はとってもオススメという「スコーン」のふたつ。コーヒーは水出しコーヒーをホットでいただきました。
この柚子やいちごもジェノバソースと同じように、その時期にお店で丁寧に仕込まれたものを使っています。これからの時期は黄色くなった柚子を毎日毎日、果汁と果肉と皮とわたとというように分け、ジャムにしたりケーキやドリンク用に仕込むそうです。もちろんいちごも同じ。県内のいちごを使って大量に仕込むそうです。そんなこの地の味が一度に楽しめるのがこの「スコーン」。柚子が練りこまれたスコーンとイチゴが練りこまれたスコーンがひとつずつ、それぞれのジャムが添えられています。柚子のスコーンには柚子ジャムを、いちごのスコーンにはいちごジャムをつけて食べるのがオススメ。ジャムなしでもほんのり甘くておいしいのですが、ジャムをつけるとそれぞれの味がググッと強くなって美味しいです。柚子のチーズケーキも柚子の酸味と香りがふわっと鼻に抜ける優しいお味。とっても上質なチーズケーキです。
今回いただいた水出しコーヒーですが、店内に入ると目を引くのが水出し用の装置。なんだか大きな理科の実験器具みたいなもの。この装置でゆっくりゆっくり8~10時間をかけて抽出されるそうです。水出しコーヒーは酸味がまろやかで深い味がしました。(コーヒー好きの人だったらもっと深い表現をしてもらえるんだろうな、なんて思いますが、うまく表現できず残念!)
そして、陶器のお店「やまに大塚」グループのカフェだけあって、お料理やドリンクは益子焼の器に盛りつけられているんです。この陶器は「やまに」のお店で扱っているものを使っているそうですよ。土の温もりを感じられる陶器たち、一度使ってみると自分の生活にも取り入れやすいかもしれません。そんな機会にもなると思います。
陶器のお店が並ぶ城内坂の真ん中、ちょっと足をとめて気軽に入れる「ほっとるーむ けやき」さんでほっと一息、益子の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。今の季節は道路を隔てた反対側に真っ赤な紅葉が、春には桜が咲くそうです。お店の奥にはワンちゃんOKのテラス席もあり、こちらも人気。これからは少し寒くなってしまいますが、ひんやりした空気を感じながら温かいドリンクでほっと一息つくのもいいですね。この土地の焼き物でこの土地の食材をふんだんに使ったお料理やデザートを味わう。「ほっとるーむ けやき」さんは、いろいろなところにこだわりの見える、それでいてとっても優しいカフェでした。
お話をお伺いした「ほっとるーむ けやき」の大塚さん、ありがとうございました。
まだまだ他にも44件のカフェが紹介されている「まし子さんとめぐるましこのCafé」。このマップは、JRグループが来春、栃木県を舞台に進める大型観光PR「デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて作られたました。JRキャンペーン担当者の「益子には驚くほどカフェが多い」という声からこのマップが作られたそうで、実際に益子には今回紹介した「ほっとるーむ けやき」さんのほかにも、益子ならではのこだわりを持ったカフェがたくさんあります。益子町観光協会の広報担当「益子のまし子」さんの女性目線を活かした優しさあふれる作りになっている「まし子さんとめぐるましこのCafe」。このマップは益子舘里山リゾートはもちろん、益子駅内の益子町観光協会や各店舗にて配布されていますので、益子にお出かけの際にはぜひお手に取って町歩きをお楽しみください。
「ほっとるーむ けやき」
住所 〒321-4218栃木県芳賀郡益子町城内坂89
TEL 0285-72-9889
ホームページ http://www.yamani-otsuka.co.jp/keyaki/
営業時間 平日10:30~17:00 土日祝日10:30~17:30
「まし子さんとめぐるましこのCafe」お問合せ先
益子町観光商工課 TEL0285-72-8846
益子町観光協会 TEL0285-70-1120
町歩きや散策のあとカフェでのんびりした後は、旬のものをふんだんに使った優しいお味のお料理と温かな温泉でゆっくりとおくつろぎください。益子舘里山リゾートでは皆様のお越しをお待ちしております。
投稿日:2017/11/17 カテゴリー:こんなとこましこ
11月9日(木)深夜、益子舘女将がテレビに出演します!
【テレビ放送のお知らせ】
来る11月9日(木)深夜、益子舘女将がテレビに出演します!
益子舘女将が登場するのはBS -TBSの【バイタルTV】ピンキリ人生劇場「宿の女将編」です。
当館女将が密着取材をうけましたので、是非ご覧くださいませ。
BS TBS【バイタルTV】ピンキリ人生劇場「宿の女将編」
放送日:11月9日(木)23:30~
~番組情報より~
人生ピンキリ!上にも下にも人生がある!この番組のピンキリは、同じ年代で、同じ肩書や職業の2人の人生の最大と最小の幅を見ていく番組です。今回は宿の女将のピンキリ。
当館女将はどんな登場をしてくれるのでしょうか。ぜひチェックしてくださいね!
※大きなニュースがあった場合には放映日が異なる場合もあります。ご了承くださいませ。
投稿日:2017/11/07 カテゴリー:益子舘ニュース
第100回を迎えた益子秋の陶器市は11月6日まで!
第100回を迎えた益子秋の陶器市は11月6日まで!
年に2回、益子の町が人であふれてしまうくらい賑わう陶器市が11月2日より開催されています。スタートから良いお天気に恵まれ、初日は平日にもかかわらず約45,000人、2日目は三連休初日とあって約56,000人というたくさんの人出がありました。今年最後の3連休に益子の町で運命の器との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか?
益子の陶器市は1966年(昭和41年)秋に、益子町17の窯元の当時20代から30代の若者が集まり企画され始まりました。初めはなかなか集客できずにいた陶器市も昭和48年ごろから徐々に来客数が増え、今では春秋合わせて60万人もの人出で賑わう大きなイベントとなりました。そのイベントも、益子のたくさんの人の力、そして全国から訪れるたくさんの方の力で、何と今回「100回目」を迎えられることとなりました。益子の陶器市は、販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで販売され、テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。陶器だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われる、益子の魅力がぎっしり詰まったとても大きなイベントです。
今回の陶器市は、なんと100回目を数える記念の陶器市。初日には「第100回益子陶器市記念セレモニー」も行われました。
セレモニーは益子で活躍する「天人疾風の会」の威勢の良い太鼓の演奏から始まり、益子町観光協会外池会長が「多くの方に支えられて100回を迎えた陶器市、これからも皆さまのお力をお借りして200回へと続けたい」とあいさつされました。「晴れ男(!?)」の益子町大塚朋之町長も「ぜひぜひ200回、300回と続くよう、みなさんに愛してもらえれば」と50年前から現在まで続く陶器市を支えてきた先人たちへの感謝とともにお話されました。100回ってすごいですよね。年に2回、それを50回続ける、大きなイベントにしていくって、本当にたくさんの人の力が必要です。作るひとも買うひとも、本当にたくさんの人が作ってきた「益子の陶器市」って一つの文化なのだなと思いました。益子舘女将も益子町観光協会副会長としてセレモニーの司会をさせていただきましたよ。
この日は益子町在住の高校生タレント井上咲楽(いのうえさくら)さんの益子町宣伝部長委嘱状交付式も行われました。今年の春に放送された益子を取り上げたテレビ東京の「アド街ック天国」に出演した井上咲楽さん。「宣伝部長のお話があるんじゃないの?」なんていう放送を見た益子町が、本当にそれを叶えてしまおうと依頼し、快く引き受けてくださったとのことです。咲楽さんは益子焼に合わせて「マグカップ」をイメージしたヘアスタイルで登場。衣装はモノづくりの町益子町在住だけあって、手作りでつくられたとのことでした。咲楽さんは「ひとつひとつのお店に細かいこだわりがあり、みなさんが気合いをいれて臨んでいるイベントなので、これからも長く続いて欲しい。私も大好きな益子町を盛り上げていけるように頑張っていきたい」と可愛らしい笑顔で挨拶していました。
セレモニーでは益子の陶器市100回記念の記念切手や手ぬぐいなど、記念グッズの発表や、あっという間に整理券が終了してしまった100回記念品である益子焼の配布などもあり、携わる人たちの喜びと感謝の気持ちがあふれる時間となりました。益子町には「益子焼を使おう」という条例も出来ました。これからもたくさんの人が益子の焼き物に触れ、たのしんでくれるといいですね。
セレモニーが進む会場の周りでは、例年と同じようにお気に入りを求めて歩くたくさんのお客様の姿がありました。お目当ての作家さんがいる人は、朝早くから真っ先のそのテントへ直行。整理券が配られているテントやお客様の長い列が出来ている姿などが見られ、あぁ、今年も陶器市が始まったなぁとなんだか感慨深くなってみたりして。私はまだまだ経験値が少ないですが、何回か足を運ぶと、「このあたりにはあの作家さんがいる」とか、「前回もここで見たな」とか、「あそこはいつもたくさんの人が並んでいるな」とか、陶器市の姿が見えてきます。作家さんのテントは、区画は同じでも場所が移動していることもあり、ひとつのテントを目指して行ったとしてもその途中で次々と新しい出会いがあったりしますし、去年と同じところにあるテントはなんだか「ただいま」感があったりします。去年と好みが変わっている自分と出会えたり、そんな内なる発見もあるのです。今回も訪れてみて、何度でも陶器市に訪れたいとたくさんの人が思うのは、馴染んでくる安心感と新しい発見が共存するイベントだからなのかなと感じました。
陶器市の良いところは、伝統的な益子焼から、シックでおしゃれな陶器、可愛らしものなどなど、たくさんの陶器と出会えるところ。セレモニーのあいさつでもありましたが、500ものお店が並ぶので、必ず自分好みの一品に出会えます。違う作家さんの器同士でも、自分好みのものを合わせていくと自分だけの世界観が出来上がっていくので面白いですよ。SNSで検索してみると、自分が手にした器を素敵にアレンジして使っている人の写真がみられたり、色々と参考になります。そんな楽しみ方も今の時代ならではかもしれませんね。
そして作家さんとのおしゃべりも、陶器市での楽しみ。何おしゃべりしたらいいんだろうって思っちゃう方は、まずは使い方を聞いてみるとか、全然関係ないお天気の話からはじめてみるとか。そんな小さな会話からどんどんインスピレーションが湧いて、目の前の器にいろいろな世界を感じられるかも。直感で選んだその器に自分だけのストーリーが生まれ、ますます愛着が湧いてくるはずです。
今回の取材の折りに私もいくつかお気に入りを見つけてしまいましたが、使うたびに作家さんご夫婦とのお話を思い出してほっこりしそうです。そんなエピソードも器に入れて持ち帰れるところが、陶器市のよいところかもしれません。
開催3日目の本日11月4日は100回記念のスピンアウト企画として「100回陶器市 夜の催し」として17時頃から20時頃城内坂近辺の各店が特別に延長営業するそうです。ちょうど今日は満月。雲が多くなってきてしまいましたが、綺麗な月夜になるかもしれない、夜の陶器市を楽しんでみてはいかがでしょうか?夜は冷え込むかもしれませんので上着も忘れずに!
そしてまだまだ明日、明後日と陶器市は6日(月)まで続きます。毎日使う、生活に密着した器。もしかしたら暮らしをガラッと変えちゃう素敵な器にであえるかもしれませんよ。私は新しく手にしたお茶碗で、新米を美味しくいただきたいと思います!
2017年11月2日(木)~6日(月)
益子町町内(城内坂・サヤド地区中心)
お問合せは陶器市実行委員会(益子町観光協会)TEL.0285(70)1120まで。
益子町観光協会ホームぺージ
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
投稿日:2017/11/04 カテゴリー:こんなとこましこ
11月2日(木)シャインズ臨時開催致しました。
今週は、今年100回を迎える秋の陶器市が開催される一週間です。
シャインズも今日から5日までの陶器市期間には毎日開催します。
本日の陶器市は天候にも恵まれ、大勢のお客さまで賑わっていました。
台風の心配がありますが、過ごしやすい行楽日和になることを願ってやみません。
シャインズも皆さんの疲れを癒すべく、張り切って演奏してまいります。
よろしくお願いします。
投稿日:2017/11/03 カテゴリー:Shines
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