益子舘

いちご王国
  • 日本のホテル・旅館100選
月別一覧

第100回!益子秋の陶器市のご案内


今年はなんと100回目!益子秋の陶器市は11月2日(木)~6日(月)の期間で開催!

001

毎年春と秋に開催される益子の陶器市。販売店は約50店舗、そのほかにも約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、モダンな日用品や美術品までが並ぶ益子の陶器市。この毎年春秋合わせて約60万人の人出がある益子を代表するイベントが、今回100回目を迎えます。

益子の城内坂を中心に各所にお店や店舗が出るこの陶器市。ひとつひとつ回るには時間と体力が必要です。駐車場も朝から混雑しますので、駐車場やお帰りの心配のない、1泊以上の滞在がオススメです。送迎付き・食事つき、さらには温泉までついている益子舘の「陶器市プラン」は、益子秋の陶器市を存分に楽しめ、たくさん歩いた後も温泉で身体を労われる最高のプランです。1泊とは言わずに、一日目は午後から少し散策。二日目は朝から一日かけて会場を回る。三日目は気になったところをもう一度。なんていう2泊の予定はいかがでしょうか?

毎年県内はもちろん、全国からたくさんの人が足を運ぶこの陶器市に合わせて、今年も益子舘では陶器市を楽しみに来て下さるお客様をおもてなしの心でお迎えいたします。
この時期、益子の町は大賑わい。開催が近づくと周辺のお宿はすぐに満室になってしまいますので、ぜひぜひお早めに秋のお出かけを計画してみてください。里山の恵みをふんだんに使ったお料理と身体の疲れを癒す温泉をご用意してお待ちしております。
ご宿泊についてはお問い合わせ下さい。

2017年11月2日(木)~6日(月)
益子町町内(城内坂・サヤド地区中心)
お問合せは陶器市実行委員会(益子町観光協会)TEL.0285(70)1120まで。

益子町観光協会ホームぺージ
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
(8月現在第100回のマップ・情報は準備中とのことです。)

投稿日:2017/08/18 カテゴリー:益子舘ニュース

朝顔


IMG_4159IMG_4157

小学生の男の子が大事にしているアサガオです。

チェックイン後、朝食後と水をやり、

見事な花を咲かせていました。

投稿日:2017/08/17 カテゴリー:スタッフブログ

8月15日㈫シャインズ臨時演奏会を開催致しました。


今年の益子のお盆は真夏の暑さがなく、梅雨時期のようなどんよりした天気です。

猛暑で暑いのも水不足などを引き起こして困りますが、こう長雨になると農作物の成長にも影響を与えて、これまた困ったことになりそうです。

益子も米が美味しい土地柄です。9月に順調に収穫できるか心配です。

そんななか、本日はとてもたくさんのお客様に楽しんでいただきました。

明日は渋滞が予想されますので、帰路十分お気を付けください。

CIMG3235 CIMG3236

投稿日:2017/08/16 カテゴリー:Shines

8月12日㈯シャインズ定期演奏会を開催しました。


お盆連休に突入しました。

関東はやや暑さの和らいだ休日になっています。

ただこの辺りは突然の雷雨があったりで天気の急変がありますので、十分ご注意して旅をお楽しみください。

シャインズ演奏会は今日明日と開催致します。

もう一日楽しんでいただけるよう、シャインズは明日も頑張ります!

CIMG3222 CIMG3220

 

投稿日:2017/08/12 カテゴリー:Shines

8月5日㈯シャインズ定期演奏会を開催致しました。


夏休み真っ只中、今日は猛暑で大変厳しい暑さが戻ってきました。

九州地方では台風も接近しているということで、日本列島は暑さ、台風など気を付けなければいけないことが多い時期です。

皆様、是非ご自愛いただき、災害・災難にご注意ください。

そんな中、シャインズは元気いっぱいで演奏いたしました。

お客さまにも喜んでいただき、熱い熱い演奏会になりました。

CIMG3216 CIMG3214

投稿日:2017/08/05 カテゴリー:Shines

「ツインリンクもてぎ」で夏のイベント開催中!


益子舘から車で約30分。大人も子供も楽しめちゃうスポット
「ツインリンクもてぎ」で夏のイベントが開催中!

益子舘のある益子町のお隣、茂木町にある「ツインリンクもてぎ」は今年でオープン20周年。1997年8月に営業を開始。三重県鈴鹿市にあるF1日本グランプリなどで知られる鈴鹿サーキットに並ぶ日本を代表するレース場です。

ツインリンクもてぎと言うと「レース場」なので大人が楽しむところというイメージがあるかもしれませんが、小さなお子さんから大人まで、一緒に楽しめる乗り物やアトラクションがたくさんあるんです。夏休み期間は「家族みんなで冒険!夏もいただき森の冒険家族」と題して、9月3日までの夏休み期間、さまざまなイベントが開催しています。

益子にほど近いそんなツインリンクもてぎは、家族皆で楽しめちゃうオススメスポットなのです。

01_itadaki

中でも注目なのが、今年春にオープンしたばかりの「迷宮森殿ITADAKI」という名の巨大迷路。5階建ての迷路の中には、森の生態系を体感できるたくさんのリアルな生き物のオブジェや障害物が行く手をはばみます。1階から5階まで、土の中の生物から地表の植物、小動物や昆虫、肉食動物、空を飛ぶ猛禽類とテーマがわかれていて、下の階から順番にめぐって行くだけで森の生態系を学ぶことができちゃうのです。

1階から5階まで合計14か所のスタンプラリーと途中2か所のクイズをクリアしながら、ゴールを目指します。クイズを間違えるとその場で強制退去となりゲームオーバー! でも大丈夫、また1階から再チャレンジできます!

1階は土の中の生き物や地中の様子。見慣れた虫たちは巨大なオブジェという感じですが、虫の視点で周りを観察出来て本当に地中の生き物としてそこにいるような臨場感があります。2階、3階と登っていくにつれ、虫も動物も大きくなってきて迫力満点。地面に落ちた松ぼっくりやドングリの巨大なオブジェ。それをくぐり抜けたり乗り越えたり結構大変です。3階になるとその迫力に小さな子供たちの泣き叫ぶ声がしてきます。大きなカマキリに襲われそうになったりと大変! 4階にはもっとすごみのある動物がたっくさん。3歳の子と一緒にまわってみましたが、4階のコウモリの目の前で「もう帰りたい―」と泣きはじめ、5階へ向かう急なネットの登りは抱きかかえての前進となりました。

02_itadaki
 

03_itadaki

アスレチックのような巨大迷路は、子供達は思い切り走り回り、大人は懸命に進みながら(泣いている子もいましたが)みんな思い思いに楽しんでいました。平均時間は45分程度と書いてありましたが、スタンプを全部集めてゴールしようと思うともっと時間がかかります(わたしだけ?)。3歳児といっしょに動き回り、いくつかスタンプを押せずに1時間以上かけてゴールをしました。立体迷路だけあって、体力も使います。子供に付き添うお父さん・お母さん、気合いを入れてがんばってくださいね!

この巨大迷路は、自然を体感できる「ハローウッズ」全体を迷路で学びながら体験できる施設として生まれたとのこと。14個のスタンプを集め、2つのクイズに正解し、迷路を制覇して5階までたどり着ければ「迷宮森殿 ITADAKI」クリア! クリアすると、ハローウッズの「森の案内所」で森の生き物カードがもらえるのです! ついに生き物カードゲット! そんな達成感につつまれます。巨大迷路「迷宮森殿ITADAKI」で楽しんだ後は、ITADAKIで見た生き物の本物に会えちゃうかもしれない、遊んで学べる「ハローウッズ」に行って生き物たちの息吹を是非感じて下さい。

夏休み期間は、このほかにも楽しいアトラクションがたくさん!

04

夏休み期間限定で登場したもうひとつのITADAKI、その名も「SASAYAKI」。夜の森を再現した空間には、ふくろう、イノシシ、ムササビなど夜の生き物を感じられる仕掛けがいっぱい。鳴き声や物音を聞き分けてミッションをクリアしながら進んでいきます。暗い中進んでいくのは、子供にとっては大冒険。小さなお子様と一緒のお父さん・お母さんはぜひぜひしっかりと手を握って進んでいってくださいね。

また、屋外ではさまざまな「びしょぬれイベント」が!「コチラレーシングとびしょぬれフェスタ」は土日は一日3回、平日は一日1回、コチラレーシングが登場して一斉に放水します。マイ水鉄砲を持参してもいいし、水鉄砲の無料レンタルもあり。何も気にせずみんなでびしょぬれになっちゃいましょう!

そして夏限定の「びしょぬれジャンボ迷路」もありますよ。レースで優勝した時のシャンパンシャワーのように、シャンパンのボトルに見立てた放水装置「メガキャノン」から大量の水が飛んできます。このメガキャノン、ハローウッズのスタンプを押した「ツインリンクもてぎ20th 大冒険スタンプラリー」カードを見せる、またはジャンボ迷路のゴールで自分でも発射できるんですって。ちょっとやってみたくなっちゃいますよね。近くにはキッズボートも登場。

お着換えスペースもあるので、ぜひぜひ水着に着替えて参加してみてください!タオルや着替えも忘れずに!

自然を体感できる「ハローウッズ」でも夏休みならではのイベントが開催されています。

05

おススメは、本物のカブトムシとクワガタが放し飼いにされていて触れられる、ふれあいコーナー。虫かごのなかではなく自然の中にいるカブトムシやクワガタに触れられるなんて、今ではなかなか経験できないことかもしれませんね。ハローウッズのカブトムシの丘には「虫の音色館」が登場して、昆虫についてたくさん学ぶこともできます。

他にも、指令書を持って森の中を冒険するプログラムやイノシシの子供「ウリンボ」の気分になって楽しむ迷路など、家族で楽しめる夏のプログラムが盛りだくさん。ぜひぜひご家族で夏の思い出を作ってください!

ツインリンクもてぎ、夏休みイベントばかりが楽しいわけではありません。

06

「モビパーク」は、さすがモータースポーツの施設!といった感じ。普通の遊園地とはまた違う「体験型」の乗り物がたくさんあります。なんと、3歳から自分で運転して乗れちゃう車やバイクがあるんですよ!パスポートがあれば乗り放題。はじめはおぼつかなかった運転でも、乗りたい!乗りたい!と何度も乗るうちにだんだんと運転が上達していて、子供の成長を感じられます。小さい子供でも安全に乗れるようにコースが出来ていますし、スタッフの方々がしっかりサポートしてくれるので、安心して子供の雄姿をカメラやビデオにおさめられますよ。補助輪なしの自転車に乗れれば、3歳でもエンジンを積んだキッズバイクに乗ることもできます。こんなの、普通の遊園地じゃ絶対体験できないですよね。本物を体験・体感するってとてもいい経験。小さな頃からこういう経験をたくさんさせてあげられるといいですよね。子供と一緒に乗れる乗り物もあって、お父さんたちも素敵な笑顔で楽しんでいました。コースを自動で走る車ではなくて自分で運転する乗り物だから、本物感があって、子供と一緒でも大人も存分に楽しめちゃうんでしょうね。

順番にライセンスを取得すれば小学生でも乗れる本格的なレーシングカートもあります。小さなころから通ったら、ここからF1レーサーが生まれちゃうかもしれませんね。

そんなツインリンクもてぎですが、やっぱり見て欲しいのが「レース場」。

レースに詳しくなくても、うわー!すごーい!となります。とにかく広くて、そしてすごい迫力です。なんといっても日本を代表するレース場ですから。レースの無い日は誰でもレース場の観客席からレース場を見ることができます。世界で一番早く走れるライダーとオートバイを決めるレース、2輪の最高峰グランプリ、MotoGPが10月13日~10月15日に開催されます。レース場を見たら本物のレースも、きっと見たくなっちゃいますよ。

07

子供も大人も楽しめるツインリンクもてぎ。ホスピタリティも充実していて、スタッフの皆さん、本当に気持ちのよい人ばかり。だから安心して楽しめる、益子舘周辺のオススメスポットのひとつです。

【ツインリンクもてぎ】
〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
TEL 0285-64-0001(代表)
ホームページ http://www.twinring.jp/

益子舘里山リゾートホテルよりお車で約30分
水戸ICより約40分・水戸北ICより約30分・真岡ICより約50分・矢板ICより約90分
JR宇都宮駅からバスで約90分

ツインリンクもてぎは、益子舘との距離が車で30分程度なところもいいですね。いっぱい遊んだあとは、里山の恵みをふんだんに使ったお料理と温泉で心と身体をリフレッシュ。お子さんと遊んで動き回ったお父さん・お母さんにも優しい温かな温泉が疲れを癒してくれるはずです。益子舘では、そんな思い出作りのひとつにしていただきたいと「ファミリープラン」をご用意しています。小学生以下のお子様2名様まで無料のパパ&ママ応援プランがこの「ファミリープラン」。お子様の年齢に合わせたプレゼントやお菓子の詰合せ・花火セットのプレゼントもあります。

いっぱい遊んだその夜は、その日の出来事を大きなお風呂で話してみたり、みんなで布団を並べておしゃべりしてみたり、普段とは違うゆっくりとした家族時間を楽しんでください。絵日記にもたくさんいい思い出を残せる旅になりますよ!

「【ファミリープラン】親子限定!パパ&ママ応援」の詳細はこちらから→

投稿日:2017/08/04 カテゴリー:こんなとこましこ

ギャラリー “a little delight展” 展示販売中です!


IMG_4036IMG_4048[1]IMG_4049[1]       IMG_4030

九州のお母様もバッグにひとめぼれ!

ありがとうございます(^^)

 

投稿日:2017/08/02 カテゴリー:WAKU

ニイニイゼミ


IMG_3948

夏休みに入り、毎日子供たちの元気な声が館内に響き渡っています。

そんな子供たちの目的の一つ“昆虫採集”は人気で、

早朝になると競い合って、カブトムシやクワガタを採っている姿が見られます。

写真はニイニイゼミで写真のようにとても小さく、かわいいセミです。

 

投稿日:2017/08/02 カテゴリー:スタッフブログ

7月29日㈯シャインズ定期演奏会を開催致しました。


今日も益子町では突然のどしゃ降りに見舞われました。

猛暑かと思えば、雷雨になったり、この時期の栃木県は不安定な天気で注意が必要です。

そんな天気にも関わらず、益子舘には大勢のお客さまにお越しいただきました。

大変ありがとうございます。

シャインズも張り切って、暑さをふっとばす演奏を披露させていただきました。

CIMG3209 CIMG3212

投稿日:2017/07/29 カテゴリー:Shines

益子の伝統、益子祇園祭2017


7月23日から25日までの3日間、益子祇園祭が行われました。

007

益子観光協会のホームページによると、祇園祭は、1705年頃疫病が流行し、人々は命を失い作物は害虫にあい、天王信仰により祭りを行い、怨霊や疫病を沈めたことに始まるとのこと。毎年同じ日程、7月23日~25日に行われています。現在は5町会が毎年当番制で行われています。当番町には御仮屋が設けられ神社より神輿の渡御が行われます。
今回の当番町は赤い法被を着た内町です。
23日の出御祭が「祇園祭」始まりの合図。神様が御神輿で御仮屋まで移動します。

003

23日の夜には、今回で13回目を数える「手筒花火」の打ち上げが行われました。

手筒花火は、徳川家康生誕の地・三河地方を起源とするもので、徳川家康が天下統一の後17世紀初めに花火を打ち上げたのが始まりとされています。地元有志で構成される「下野手筒会」は、東三河地方で継承されてきた手筒という伝統文化を、家康が眠る下野の地で後世に伝えることを目的として結成されました。陶芸の町益子は、昔から火とともに暮らしてきた地域です。この手筒花火は、この地で古くから続く祇園祭を盛り上げるため、平成17年から祇園祭で打ち上げが始まりました。

この日は雨が降ったりのあいにくの空模様でしたが、始まる前から会場となる益子焼窯元共販センター南駐車場は多くの人でにぎわっていました。開幕のあいさつからはじまり、夏のお祭りらしい天人疾風の会による和太鼓の力強い演奏、笛の音が鳴り響く五人衆のパフォーマンスと会場が盛り上がります。

005

そしてメインイベントの手筒花火。この時は、雨が激しくなったりやんだりと忙しいお天気でしたが、手筒花火に火がつけらると、みなさん「うわー」っと声をあげて見入っていました。手筒花火は直径20㎝長さ80㎝の筒に火薬を詰めたもので、それを手に持ち空に向けて上がる火の粉は8mにも達します。キラキラと光る火の粉の雨のなか、筒を持って凛と立つ姿は勇ましく神々しく見えました。陶芸の町益子は火とともに暮らす町。だからより一層、火に命がともるのかもしれません。

001

続く24日は、江戸時代から伝わる、町指定の民俗文化財である「御神酒頂戴式」が行われました。

これは祭りの当番町を引き継ぐ儀式として行われるもので、1年365日になぞられた3升6合5勺(約6.5リットル)の大杯に注がれた熱燗を飲み干し、五穀豊穣・無病息災を祈ります。

この「御神酒頂戴式」、優勝力士のように大杯を掲げて飲むのではありません。三方の上に置かれた大きな盃には手を触れず、口を運んで飲んでいきます。まずは今年の祇園祭の当番になる内町の数十人が2杯を飲み干し、次に次回の当番になる新町の10人が3杯に挑みます。羽織袴に身を包んだ厳粛な雰囲気の中、と思いきや結構和やか。もう飲めないよーとか、もっと飲めよーとかそんなやりとりもあったりします。関東三大奇祭のひとつに数えられると言われるこの「御神酒頂戴式」、一度は見ていただきたい、なんとも言えない独特な儀式です。

006

杯を手にして傾けるのは最後の一人だけ。全て飲み干されると周りから大きな拍手が起こりました。益子の人たちが、江戸の時代からこの祭りを脈々と受け継ぎ大事にしているということが感じられる、面白く、気持ちの良い儀式でした。

祇園際開催期間の3日間、益子は祭一色です。町には町内各地区の屋台が繰り出し、夜まで町中気合い十分。それが最終日の3日目まで続きます!

24日の夜の祭りは鏡開きが行われ、乾杯の音頭と共にはじまりました。
若頭の挨拶がありましたが、既に声はかれていて、祭りへの意気込みが感じられました。各地区の屋台にも提灯がともり華やかに。お囃子や太鼓の音が鳴り響き、大黒天や獅子の舞う姿に、皆さんじっと見入っていました。

009

最終日25日は午前には還御祭、そして夜は祭りの最後を飾る御上覧が行われました。

この日も益子駅前や城内坂を各地区の屋台が動き回りお囃子が鳴り響きます。御上覧が始まるのは夜の10時過ぎ。各町の屋台が一同に会します。御上覧神事の直前に土砂降りだった雨も止むという奇跡的な天候となりました。御上覧は鹿島神社の前で拍子木に先導された屋台が3回前後に往復し、そして屋台を傾け勢いよく回ります。それを各地区の屋台が順番に行い、屋台の神前奉納の儀がとりおこなわれました。ここで祭りは最高潮。クライマックスを迎えます。その後、益子町交差点で再度屋台の儀式が行われ、益子の町は日付をまたぐ頃まで熱気が漂いました。

010

107

平成17年から始まった「手筒花火」も定着し、手筒花火の日は屋台も出て勇壮な祭りという様相ですが、3日間を通して訪れてみると、道路を通行止めにして行われた24日、25日夜の夏祭りは益子の町に息づいた伝統そのものという感じでした。お年を召した方も血気盛んな若者も、まじめに弾けてこの3日間を過ごしている、そんな感じがしました。連日参加していた町長も「益子の伝統を守っていこう!」と、お話しされていて、本当にみんながそういう思いでこの祇園祭を大切にしているんだなと感じました。伝統を守り受け継いでいこうという思い、益子に新しい文化を根付かせようという思い、それぞれの思いが融合した、益子らしさを感じられるお祭りでした。

手筒花火はもちろんですが、3日目の夜12時まで熱気に包まれる益子の町。来年はあなたも是非泊りで、益子の熱い3日間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
益子の伝統と新しい文化に出会える祇園祭を見に来てください!

–益子祇園祭–
【日程】7月23日~25日 毎年同期間開催
【場所】益子町内
【電車】真岡鐵道益子駅から徒歩10分
JR宇都宮駅から東野バス益子行きで「鹿島神社前」下車
【車】北関東自動車道桜川筑西ICから約20分
または真岡ICから約25分
【高速バス】秋葉原から高速バス関東やきものライナーで約2時間30分
【お問合せ】
鹿島神社 TEL:0285-701120
http://www.kashimajinja.com/
益子町観光協会TEL:0285-70-1120

2017年のスケジュールは
23日(土)出御祭 午前11時~
24日(日)御神酒頂戴式 午後1時~
25日(月)還御祭 午前11時~/ 御上覧 午後10時~
ホームページ:http://www.mashiko-kankou.org/

投稿日:2017/07/28 カテゴリー:こんなとこましこ