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アロマボディトリートメントメニュー終了のお知らせ
アロマボディトリートメントメニュー終了のお知らせ
長らくご愛顧いただいておりました、渡辺倫子によるアロマボディトリートメントメニューについて
2020年1月3日を持ちまして終了させていただくことになりました。
寒さや乾燥が厳しくなってくるこの時期、ぜひ一度ボディーメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。
完全予約制となりますので、ご宿泊予約の際に係までお申しつけください。
フェイシャルエステにつきましては、引き続き施術させていただきます。
里山の自然やお料理・温泉とともにエステで心身ともにリフレッシュのひと時をお過ごしください。
※完全予約制となります。詳しくはお気軽にお問合せください。
投稿日:2019/12/02 カテゴリー:Fuwari
第104回益子秋の陶器市
年に2回、陶芸の町益子が大きな賑わいを見せる陶器市。今回で104回目となる益子秋の陶器市が11月1日から5日までの5日間にわたり開催されました。今回も連日4万人~5万人という多くの方が益子の町を訪れ、だんだんと秋を深める里山の風景を背景にたくさんの「お気に入り」と出会う5日間となりました。
春と秋の年二回行われる益子の陶器市は1966年(昭和41年)秋に、益子町17の窯元の当時20代から30代の若者が集まり企画され始まりました。初めはなかなか集客できずにいた陶器市も昭和48年ごろから徐々に来客数が増え、今では春秋合わせて60万人もの人出で賑わう大きなイベントとなりました。そのイベントも、益子のたくさんの人の力、そして全国から訪れるたくさんの方の力で、今回104回目を迎えました。
益子の陶器市は、販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品やアクセサリーまで販売され、テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。陶器だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われる、益子の魅力がぎっしり詰まったとても大きなイベントです。
今年も秋晴れのいいお天気で始まった今回の陶器市。初日は平日にもかかわらず朝早くからたくさんのお客様で賑わっていました。お目当ての作家さんがいるお客様や楽しみにしてくださっている方には特に初日が重要です。楽しみに訪れる人、それを迎える準備を重ねてきた窯元や作家さん、そしてスタッフの方々の熱い思いが一気に花開く時ですね。本部では、益子町の大塚町長が皆さんをお迎えしていました。
今回はこんな種類の器が欲しいねと訪れる前から考えてみたり、どんなものに出会えるだろう!とワクワクしてみたり、始まる前から楽しさあふれる益子の陶器市。今回は城内坂を中心にゆっくりじっくり会場内を散策してみました。
訪れる回数が増えるごとに、今使っているあのお皿はこの作家さんのものだ、とか、前回欲しいと思っていたけれど結局買わなかったこの作家さんの器が今回は欲しいなぁ、とか、より身近なイベントになっていることを感じます。だからといって、「いつもと変わらぬ見慣れた風景」ではなく、それぞれのテントには常に新しい挑戦が溢れ、驚きや発見があるのが面白いところ。初めて足を運んだ時の、楽しさとはまた違う楽しみ方が出来るのは、伝統とともに新しいものを取り入れながら100回を超える長い年月をかけて作り上げられてきたイベントだからかもしれません。
近年の陶器市は、伝統的な益子焼はもちろんのこと、若い作家さんのテントも多くなり、装飾の少ないシンプルなものや可愛らしい絵柄のもの、カラフルなもの、器のほかにもアクセサリーなども並び、来場者も老若男女問わず幅広い層で賑わっています。お友達同士で「こんなにいっぱいあると思わなかったー!」とおしゃべりしながら歩く若い方や、「この碧が綺麗ね。でもこっちも素敵ね。」と、ご主人の徳利を丁寧に選んでいるご夫婦、コーヒーを片手に陽だまりのベンチに腰掛け一休みするカップル…平日というだけあり、賑わいの中にも静けさがあり、皆さんゆったりと益子での時間を楽しんでいたように感じました。
この陶器市、全会場歩いてまわれる距離内ではありますが、500の作家さんとそれに集まるたくさんのお客様のエネルギーに圧倒されとても一日ではまわり切れません。会場付近には露店だけでなくレストランやカフェもたくさんありますので、休憩をはさみつつゆっくりじっくり、気になるところを回るのがオススメ。余裕があれば何日間かに分けて会場をまわるのがいいかもしれませんね。
作家さんがご自身で販売をしているテントも多く、直接お話できるのも益子の陶器市の醍醐味です。インターネットで簡単に物が買える時代。作り手が醸し出す雰囲気やおしゃべり、それぞれに工夫されたディスプレイなどその世界観が、器を使う日常にもより彩りを与えてくれるはずです。ぜひ感じたままをお伝えしてみてください。陶器市も、その器と過ごす時間も、より思い出に残る時間になると思います。
以前の陶器市で益子の大塚町長がお話されていましたが、益子の陶器市は「必ず自分好みの陶器に出会える陶器市」。伝統的な益子焼はもちろん、可愛らしいものから斬新なもの、シンプルなものやカラフルなもの、実にさまざまな陶器が並んでいます。器そのものの美しさはもちろんのこと、その器でどんな人とどんなお料理や飲み物でどんな時間を過ごしたいか、そんな風景が目の前に見えたらきっとそれが「あなたにぴったりの器」です。そんなお気に入りと出会いに益子に足を運んでみてください。次回の陶器市は来春の予定です。
【第105回 益子春の陶器市】
お問合せは陶器市実行委員会(益子町観光協会)TEL.0285(70)1120まで
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
投稿日:2019/11/06 カテゴリー:こんなとこましこ
益子町「コスモス祭り」
今年も益子のコスモス祭りがはじまりました!
今年も10月5日(土)から20日(日)まで益子町生田目地区にて、ましこ花のまちづくり実行委員会による「コスモス祭り」が開催されています。
今年も東京ドーム約2個分となる11ヘクタールという広大なコスモス畑が広がっています。
コスモス祭りの会場を訪れたのは初日にあたる10月5日。
遠くからもピンク色に染まるコスモス畑を確認できるくらい、今年もたくさんの花々が色鮮やかに咲き誇っています。
昨年は開催前の台風で花が飛ばされてしまったこともあり2~3分咲きのスタートでしたが、今年は順調に花をつけ始め、コスモス祭りの初日10月5日には6分咲きとなっていました。
それでももうあたりは一面ピンクや白やオレンジなどの色であふれていてとても美しいです。
まだまだつぼみもありましたので、今後これ以上に花々が花開いていくのかと思うととても楽しみ会場の担当の方も、台風次第ではあるけれど、今年はとても順調に咲いているよとホッとした様子でした。
今年もおなじみのフォトスポットは健在。
ブランコは耐荷重130㎏とのことですので、お子さんだけでなくおとなの方もぜひどうぞ。
秋の空のもと、コスモスに囲まれて風を感じるってとても気持ちのよいものです。
もちろん風景を切り取る額縁のスポットも。
お友達やカップル、ご家族で、絵画の中に入ったような素敵な写真を撮って思い出にしてください。
今年も例年と同様に500円ではさみを借りることが出来、自由に花を摘み取ることができました。
みなさん思い思いに色とりどりのコスモスを摘み、花束のようにして持ち帰っていました。(はさみ返却時に500円は返金されます)
ましこ花のまちづくり事業として行われている8月の「ひまわり祭り」と10月の「コスモス祭り」。
「町を一年中花で包まれた美しいまちにすることで、益子に住む誰もが心豊かな生活を送り、また、益子に訪れる方を笑顔でおもてなしできるようにするための事業を行っています。」という通り、今年もスタッフの方もお客様もたくさんの笑顔であふれていました。
会期中は、コスモス畑の眺望を無料で楽しめる展望台や農産物などの直売もあり、ゆっくりとコスモスを堪能できます。
今年は10月19日(土)にコスモスライトアップやアコースティックLiveも予定されているとのこと。
益子町観光協会のFacebookなどで情報を確認の上、ぜひお出かけ下さい。
◆ましこ 花のまちづくり のホームページで開催情報や開花情報がご覧いただけます。
2019年は10月5日(土)~20日(日)開催
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002388.html
◆開花情報はこちらで確認していただけます。お出かけの前にご確認ください。
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002389.html
◆会場案内はこちらから(益子町生田目地区)
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page000386.html
◆お車でお越しの場合
・北関東自動車道真岡インターチェンジから国道294号または121号経由で約20分
・北関東自動車道桜川筑西インターチェンジから県道つくば益子線経由で約20分
・東北自動車道宇都宮インターチェンジから国道123号経由で約60分
・常磐自動車道水戸インターチェンジから国道123号経由で約60分
◆ましこ花のまちづくり実行員会
TEL: 0285-72-3101
コスモス祭りが終わるといよいよ益子では秋の陶器市を迎えます。
今回で104回目を数える益子の秋の陶器市は2019年11月1日(金)~11月5日(火)の5日間です。
秋の益子はまだまだこれから盛り上がりますよ!
ハイキングなどにもピッタリなこの季節。
ぜひ「秋」を感じに、益子の町へいらしてください。
◆第104回益子秋の陶器市
2019年11月1日(金)~11月5日(火)
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
開催場所:町内各所(城内坂、サヤド地区中心)
開催時間:9:00~17:00
駐車場は各所にご用意しております(期間中有料、無料Pあり)
お問合せは益子陶器市実行委員会(益子町観光協会)TEL.0285(70)1120まで。
投稿日:2019/10/07 カテゴリー:こんなとこましこ
新しい事。
何年ぶり? 何十年ぶりにお会いしたようです。10月11.12日シャインズライブ♪イベントに出演する予定です。「駒さん」と言います。
お楽しみに~☺
投稿日:2019/09/24 カテゴリー:スタッフブログ
打ち合わせ(^^)v
事務所に行きましたら、いつものメンバーーとはまた違ったstaffが揃い打ち合わせをしていました!社内チームワークが良いことはとても嬉しい事。前向きに改善改革を実施する事。改めての社内の日頃の目標にしていきたいなぁと感じました!提案してみようと思います(。^。^。)結果的にお客様に喜んで頂ける事に、必ず繋がると思いました。
投稿日:2019/09/17 カテゴリー:スタッフブログ
第104回益子秋の陶器市無料シャトルバスのご案内
陶器市会場までの無料シャトルバスのご案内
秋の陶器市の季節がやってまいりました。 毎年、陶芸店の立ち並ぶ通りは多くの観光客で賑わいます。
今年も益子舘では陶器市期間中の11月1日(金)~11月5日(火)、
ホテルから城内坂交差点(エネオス)間を無料シャトルバスで送迎運行致します。
【ホテル発】4便を運行(バス出発の時間です)
9:00 10:00 15:00 16:00
【ホテルへのお帰り、城内坂交差点発】5便を運行(バス出発の時間です)
9:10 10:10 15:10 16:10 17:00
お帰りのバスはガソリンスタンド内の空いているスペースで待機しております。
ホテルから、城内坂交差点間は送迎バスで5分程度です。
交通事情により多少ずれることがございますのでご了承くださいませ。
投稿日:2019/09/11 カテゴリー:益子舘ニュース
どっこいしょ!!!!!!
本日は近所の西明寺に行って参りました。お寺の紹介というより併設のお蕎麦屋さんである「どっこいしょ」にベトナムから来たインターンシップ生の方を連れて行き、美味しいお蕎麦をいただきました。そこでお会いしたのは写真に写っている住職さんです。🤳
ざるそばを初めて食べたそうですが感想を聞きましたところ「美味しい」と行っており完食しておりました。
投稿日:2019/09/01 カテゴリー:スタッフブログ
インターンシップがスタートしています。
ウェルカムパーティーを。ささやかではございますが、させて頂きました(^^)v 毎日元気に頑張っています。私たちstaff一同も彼女達からパワーを頂いているように思います。日本語をシッカリと覚えて頂けるよう全力でサポートします。
投稿日:2019/09/01 カテゴリー:スタッフブログ
益子町「ひまわり祭り」
益子では今年も、東京ドーム約2個分にあたる約10ヘクタールの大きさを誇る「ひまわり祭り」が8月18日(日)まで行われています。
今年は梅雨が長く、ひまわり祭り初日に咲き始めたひまわりたち。
初日のひまわりはこの状態でした。
スタッフの方から「2~3日で満開だよ」と教えて頂いた時には、そんなにあっという間に咲くのかなぁと半信半疑でしたが、その言葉通りどんどんと咲きはじめ2日後には咲きそろい、3日後の13日にはみごとに満開になっていました。
自然のエネルギーってすごいですね。
緑だった大地から湧き出てきたみたいに一面が黄色く染まって一気に夏色になりました。
今年は「益子駅」と道の駅ましこから約1キロの「南運動場」を結ぶ周遊バスが運行。お車のない方でも気軽に会場まで行かれるようになり一段と多くの方が、咲き誇るひまわりたちとともに太陽のエネルギーを浴びていました。新たに摘み取り専用エリアもできたり、すこしずつ形を変えながら訪れる人を楽しませてくれるひまわり祭りです。
写真は台風の影響も過ぎてきた16日午後の様子。
強風にも負けず、ひまわりたちは元気に咲いています。
もちろん定番のSNS映えフォトスポットもあります。
ご家族やカップルでにぎわっていたのは「ブランコ」。
ひまわりに囲まれた二人乗りのブランコがあり実際に座って写真が撮れます。
またおなじみのフォトフレームも。ヒマワリの海の中にいるみたいな写真が撮れます。
「ゴッホのひまわり」という名前の通り、ゴッホの絵に出てくるようなひまわりや、赤色がシックに生える「ルビーなど、趣の違うひまわりが見られるのも面白いですね。
ひまわり祭りのホームページにも毎日写真が更新されていますが、ひまわりも熱い太陽に照らされてどんどん開花し今が見ごろ。ひまわり畑全体を見渡せる展望台が楽しめるのもこのひまわり祭りの期間中だけ。台風も去ってますます黄色を濃くするひまわりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
今年も、同じ県内の野木町「ひまわりフェスティバル」、上三川町「かみのかわサンフラワー祭り」との連携事業で、各町のイベント会場でスタンプを集めると抽選で素敵な賞品がもらえるサンサンスタンプラリーが行われています。「かみのかわサンフラワー祭り」は今月23日(金)~25日(日)の開催です。スタンプ2個以上で益子焼など素敵な賞品が当たる抽選に応募できますので、夏休みのおわりに益子と上三川のひまわりを楽しんでみてください。
さて、8月の益子と言えばヨルノマシコモマタタノシの「益子夜市」。
今年もひまわり祭り開催初日の夜、8月10日に益子町城内坂で開催されました。
夕方にかけて黒く広がった雲が雨を降らせましたが、夜市開催の18時直前には雨も落ち着き西の空には大きな虹も見えていました。
この夜市、回を増すごとに人出も増え賑やかになっていると感じます。
例年と同じように、城内坂内の各所にステージが設けられ、フラダンスや合唱、歌のステージやアンサンブルなどの音楽が流れ、みなさん美味しそうなお食事やお酒とともにその演奏やパフォーマンスを楽しんでいます。子供たちはもちろん、大人も浴衣で夏の夜を楽しむ。そんなしゃれた雰囲気のイベントです。
ビールはもちろん、カクテルやワイン、日本酒とともに様々な食事メニューも楽しめ、町全体がBARのような雰囲気でした。
「益子夜市」は春・秋の陶器市だけでなく益子の「夏」を盛り上げたいという益子の方たちの思いから始まったイベントだそう。そんな益子の「益子夜市」は年々、心地よい音楽や美味しいお酒やお食事でたくさんの人が楽しむイベントとしてこの地に定着してきているような感じがします。全体的に和やかで和気あいあい、落ち着いた雰囲気もある不思議な空間。ぜひ次回は遊びに来て感じてみてください。
ひまわり祭りは18日(日)まで。
夏休みの終わりの思い出作りに、ぜひお越しください!
益子のひまわり祭り
2019年開催は8月10日(土)~8月18日(日)
詳細はホームページより
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002336.html
今年は周遊バスも運行
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002360.html
開花状況はこちらから
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002337.html
【益子夜市(ましこよいち)】
2019年8月10日(土)at益子町城内坂
主催:益子夜市実行委員会
益子夜市Facebook:https://www.facebook.com/mashikoyoichi/
投稿日:2019/08/17 カテゴリー:こんなとこましこ
8月15・16日限定★スペシャルデープラン
【8月15・16日限定★スペシャルデープラン】
お盆のお休み、みなさまいかがお過ごしですか?
今年のお盆は台風の影響で予定を立てるのが難しい1週間となりました。
当館でも、台風の接近に伴い、キャンセルとなってしまったお部屋があり
8月15・16日限定で特別価格にて販売いたします。
栃木県産”那須野ヶ原牛”お料理付里山会席のプランとです。
台風の進路予想をチェックしながら、安全にお越しください。
雨の影響もありそうですが、益子のひまわりもちょうど見ごろを迎えます。
晴れ間とはいかないかもしれませんが、東京ドーム2個分の敷地に広がるひまわりは圧巻。
夏を感じながらゆっくりのんびりお過ごしくださいね。
益子のひまわり祭り
詳細はホームページより
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002336.html
今年は周遊バスも運行
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002360.html
開花状況はこちらから
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002337.html
投稿日:2019/08/13 カテゴリー:益子舘ニュース
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