益子舘

いちご王国
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月別一覧

社員バンドshine’s –演奏スケジュール–


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益子舘では毎週土曜日に(お休み・予定が変更になる場合があります)
ライブを開催しております。

 

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2019年11月の演奏スケジュールはこちら

 ・11月2日(土)
 ・11月9日(土)
 ・11月16日(土)
 ・11月23日(土)
 ・11月30日(土)



2019年12月の演奏スケジュールはこちら

 ・12月7日(土)
 ・12月14日(土)
 ・12月22日(日)
 ・12月28日(土)
 ・12月29日(日)




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2009年に益子舘の社員で結成され活動を続けているバンド、
「SHINE’S(シャインズ)」

メンバーは
●ドラムボーカル担当● 当館代表の高橋
●ベースギター担当● 当館会長の高橋
●リードギター● 当館フロント課長の鈴木
●シンセサイザー● 当館予約担当の伊藤

ライブの醍醐味はなんといっても、従業員で結成されている珍しいバンドである事。
各パート担当スタッフの息の合った、リズム・メロディー・ハーモニーをお届けさせて頂きます。
旅先での一期一会。その日偶然同じ場所、ここ益子舘にお越し頂いた皆様方に、感動をお届けしたく
心を込めた演奏で、益子の夜を盛り上げます♪

 

投稿日:2019/11/26 カテゴリー:Shines, 益子舘ニュース

第104回益子秋の陶器市


年に2回、陶芸の町益子が大きな賑わいを見せる陶器市。今回で104回目となる益子秋の陶器市が11月1日から5日までの5日間にわたり開催されました。今回も連日4万人~5万人という多くの方が益子の町を訪れ、だんだんと秋を深める里山の風景を背景にたくさんの「お気に入り」と出会う5日間となりました。

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春と秋の年二回行われる益子の陶器市は1966年(昭和41年)秋に、益子町17の窯元の当時20代から30代の若者が集まり企画され始まりました。初めはなかなか集客できずにいた陶器市も昭和48年ごろから徐々に来客数が増え、今では春秋合わせて60万人もの人出で賑わう大きなイベントとなりました。そのイベントも、益子のたくさんの人の力、そして全国から訪れるたくさんの方の力で、今回104回目を迎えました。
益子の陶器市は、販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品やアクセサリーまで販売され、テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。陶器だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われる、益子の魅力がぎっしり詰まったとても大きなイベントです。

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今年も秋晴れのいいお天気で始まった今回の陶器市。初日は平日にもかかわらず朝早くからたくさんのお客様で賑わっていました。お目当ての作家さんがいるお客様や楽しみにしてくださっている方には特に初日が重要です。楽しみに訪れる人、それを迎える準備を重ねてきた窯元や作家さん、そしてスタッフの方々の熱い思いが一気に花開く時ですね。本部では、益子町の大塚町長が皆さんをお迎えしていました。

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今回はこんな種類の器が欲しいねと訪れる前から考えてみたり、どんなものに出会えるだろう!とワクワクしてみたり、始まる前から楽しさあふれる益子の陶器市。今回は城内坂を中心にゆっくりじっくり会場内を散策してみました。

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訪れる回数が増えるごとに、今使っているあのお皿はこの作家さんのものだ、とか、前回欲しいと思っていたけれど結局買わなかったこの作家さんの器が今回は欲しいなぁ、とか、より身近なイベントになっていることを感じます。だからといって、「いつもと変わらぬ見慣れた風景」ではなく、それぞれのテントには常に新しい挑戦が溢れ、驚きや発見があるのが面白いところ。初めて足を運んだ時の、楽しさとはまた違う楽しみ方が出来るのは、伝統とともに新しいものを取り入れながら100回を超える長い年月をかけて作り上げられてきたイベントだからかもしれません。

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近年の陶器市は、伝統的な益子焼はもちろんのこと、若い作家さんのテントも多くなり、装飾の少ないシンプルなものや可愛らしい絵柄のもの、カラフルなもの、器のほかにもアクセサリーなども並び、来場者も老若男女問わず幅広い層で賑わっています。お友達同士で「こんなにいっぱいあると思わなかったー!」とおしゃべりしながら歩く若い方や、「この碧が綺麗ね。でもこっちも素敵ね。」と、ご主人の徳利を丁寧に選んでいるご夫婦、コーヒーを片手に陽だまりのベンチに腰掛け一休みするカップル…平日というだけあり、賑わいの中にも静けさがあり、皆さんゆったりと益子での時間を楽しんでいたように感じました。

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この陶器市、全会場歩いてまわれる距離内ではありますが、500の作家さんとそれに集まるたくさんのお客様のエネルギーに圧倒されとても一日ではまわり切れません。会場付近には露店だけでなくレストランやカフェもたくさんありますので、休憩をはさみつつゆっくりじっくり、気になるところを回るのがオススメ。余裕があれば何日間かに分けて会場をまわるのがいいかもしれませんね。

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作家さんがご自身で販売をしているテントも多く、直接お話できるのも益子の陶器市の醍醐味です。インターネットで簡単に物が買える時代。作り手が醸し出す雰囲気やおしゃべり、それぞれに工夫されたディスプレイなどその世界観が、器を使う日常にもより彩りを与えてくれるはずです。ぜひ感じたままをお伝えしてみてください。陶器市も、その器と過ごす時間も、より思い出に残る時間になると思います。

以前の陶器市で益子の大塚町長がお話されていましたが、益子の陶器市は「必ず自分好みの陶器に出会える陶器市」。伝統的な益子焼はもちろん、可愛らしいものから斬新なもの、シンプルなものやカラフルなもの、実にさまざまな陶器が並んでいます。器そのものの美しさはもちろんのこと、その器でどんな人とどんなお料理や飲み物でどんな時間を過ごしたいか、そんな風景が目の前に見えたらきっとそれが「あなたにぴったりの器」です。そんなお気に入りと出会いに益子に足を運んでみてください。次回の陶器市は来春の予定です。

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【第105回 益子春の陶器市】
お問合せは陶器市実行委員会(益子町観光協会)TEL.0285(70)1120まで
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml

投稿日:2019/11/06 カテゴリー:こんなとこましこ

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