益子舘

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益子舘ニュース

「ツインリンクもてぎ」で夏のイベント開催中!


益子舘から車で約30分。大人も子供も楽しめちゃうスポット
「ツインリンクもてぎ」で夏のイベントが開催中!

益子舘のある益子町のお隣、茂木町にある「ツインリンクもてぎ」は今年でオープン20周年。1997年8月に営業を開始。三重県鈴鹿市にあるF1日本グランプリなどで知られる鈴鹿サーキットに並ぶ日本を代表するレース場です。

ツインリンクもてぎと言うと「レース場」なので大人が楽しむところというイメージがあるかもしれませんが、小さなお子さんから大人まで、一緒に楽しめる乗り物やアトラクションがたくさんあるんです。夏休み期間は「家族みんなで冒険!夏もいただき森の冒険家族」と題して、9月3日までの夏休み期間、さまざまなイベントが開催しています。

益子にほど近いそんなツインリンクもてぎは、家族皆で楽しめちゃうオススメスポットなのです。

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中でも注目なのが、今年春にオープンしたばかりの「迷宮森殿ITADAKI」という名の巨大迷路。5階建ての迷路の中には、森の生態系を体感できるたくさんのリアルな生き物のオブジェや障害物が行く手をはばみます。1階から5階まで、土の中の生物から地表の植物、小動物や昆虫、肉食動物、空を飛ぶ猛禽類とテーマがわかれていて、下の階から順番にめぐって行くだけで森の生態系を学ぶことができちゃうのです。

1階から5階まで合計14か所のスタンプラリーと途中2か所のクイズをクリアしながら、ゴールを目指します。クイズを間違えるとその場で強制退去となりゲームオーバー! でも大丈夫、また1階から再チャレンジできます!

1階は土の中の生き物や地中の様子。見慣れた虫たちは巨大なオブジェという感じですが、虫の視点で周りを観察出来て本当に地中の生き物としてそこにいるような臨場感があります。2階、3階と登っていくにつれ、虫も動物も大きくなってきて迫力満点。地面に落ちた松ぼっくりやドングリの巨大なオブジェ。それをくぐり抜けたり乗り越えたり結構大変です。3階になるとその迫力に小さな子供たちの泣き叫ぶ声がしてきます。大きなカマキリに襲われそうになったりと大変! 4階にはもっとすごみのある動物がたっくさん。3歳の子と一緒にまわってみましたが、4階のコウモリの目の前で「もう帰りたい―」と泣きはじめ、5階へ向かう急なネットの登りは抱きかかえての前進となりました。

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アスレチックのような巨大迷路は、子供達は思い切り走り回り、大人は懸命に進みながら(泣いている子もいましたが)みんな思い思いに楽しんでいました。平均時間は45分程度と書いてありましたが、スタンプを全部集めてゴールしようと思うともっと時間がかかります(わたしだけ?)。3歳児といっしょに動き回り、いくつかスタンプを押せずに1時間以上かけてゴールをしました。立体迷路だけあって、体力も使います。子供に付き添うお父さん・お母さん、気合いを入れてがんばってくださいね!

この巨大迷路は、自然を体感できる「ハローウッズ」全体を迷路で学びながら体験できる施設として生まれたとのこと。14個のスタンプを集め、2つのクイズに正解し、迷路を制覇して5階までたどり着ければ「迷宮森殿 ITADAKI」クリア! クリアすると、ハローウッズの「森の案内所」で森の生き物カードがもらえるのです! ついに生き物カードゲット! そんな達成感につつまれます。巨大迷路「迷宮森殿ITADAKI」で楽しんだ後は、ITADAKIで見た生き物の本物に会えちゃうかもしれない、遊んで学べる「ハローウッズ」に行って生き物たちの息吹を是非感じて下さい。

夏休み期間は、このほかにも楽しいアトラクションがたくさん!

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夏休み期間限定で登場したもうひとつのITADAKI、その名も「SASAYAKI」。夜の森を再現した空間には、ふくろう、イノシシ、ムササビなど夜の生き物を感じられる仕掛けがいっぱい。鳴き声や物音を聞き分けてミッションをクリアしながら進んでいきます。暗い中進んでいくのは、子供にとっては大冒険。小さなお子様と一緒のお父さん・お母さんはぜひぜひしっかりと手を握って進んでいってくださいね。

また、屋外ではさまざまな「びしょぬれイベント」が!「コチラレーシングとびしょぬれフェスタ」は土日は一日3回、平日は一日1回、コチラレーシングが登場して一斉に放水します。マイ水鉄砲を持参してもいいし、水鉄砲の無料レンタルもあり。何も気にせずみんなでびしょぬれになっちゃいましょう!

そして夏限定の「びしょぬれジャンボ迷路」もありますよ。レースで優勝した時のシャンパンシャワーのように、シャンパンのボトルに見立てた放水装置「メガキャノン」から大量の水が飛んできます。このメガキャノン、ハローウッズのスタンプを押した「ツインリンクもてぎ20th 大冒険スタンプラリー」カードを見せる、またはジャンボ迷路のゴールで自分でも発射できるんですって。ちょっとやってみたくなっちゃいますよね。近くにはキッズボートも登場。

お着換えスペースもあるので、ぜひぜひ水着に着替えて参加してみてください!タオルや着替えも忘れずに!

自然を体感できる「ハローウッズ」でも夏休みならではのイベントが開催されています。

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おススメは、本物のカブトムシとクワガタが放し飼いにされていて触れられる、ふれあいコーナー。虫かごのなかではなく自然の中にいるカブトムシやクワガタに触れられるなんて、今ではなかなか経験できないことかもしれませんね。ハローウッズのカブトムシの丘には「虫の音色館」が登場して、昆虫についてたくさん学ぶこともできます。

他にも、指令書を持って森の中を冒険するプログラムやイノシシの子供「ウリンボ」の気分になって楽しむ迷路など、家族で楽しめる夏のプログラムが盛りだくさん。ぜひぜひご家族で夏の思い出を作ってください!

ツインリンクもてぎ、夏休みイベントばかりが楽しいわけではありません。

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「モビパーク」は、さすがモータースポーツの施設!といった感じ。普通の遊園地とはまた違う「体験型」の乗り物がたくさんあります。なんと、3歳から自分で運転して乗れちゃう車やバイクがあるんですよ!パスポートがあれば乗り放題。はじめはおぼつかなかった運転でも、乗りたい!乗りたい!と何度も乗るうちにだんだんと運転が上達していて、子供の成長を感じられます。小さい子供でも安全に乗れるようにコースが出来ていますし、スタッフの方々がしっかりサポートしてくれるので、安心して子供の雄姿をカメラやビデオにおさめられますよ。補助輪なしの自転車に乗れれば、3歳でもエンジンを積んだキッズバイクに乗ることもできます。こんなの、普通の遊園地じゃ絶対体験できないですよね。本物を体験・体感するってとてもいい経験。小さな頃からこういう経験をたくさんさせてあげられるといいですよね。子供と一緒に乗れる乗り物もあって、お父さんたちも素敵な笑顔で楽しんでいました。コースを自動で走る車ではなくて自分で運転する乗り物だから、本物感があって、子供と一緒でも大人も存分に楽しめちゃうんでしょうね。

順番にライセンスを取得すれば小学生でも乗れる本格的なレーシングカートもあります。小さなころから通ったら、ここからF1レーサーが生まれちゃうかもしれませんね。

そんなツインリンクもてぎですが、やっぱり見て欲しいのが「レース場」。

レースに詳しくなくても、うわー!すごーい!となります。とにかく広くて、そしてすごい迫力です。なんといっても日本を代表するレース場ですから。レースの無い日は誰でもレース場の観客席からレース場を見ることができます。世界で一番早く走れるライダーとオートバイを決めるレース、2輪の最高峰グランプリ、MotoGPが10月13日~10月15日に開催されます。レース場を見たら本物のレースも、きっと見たくなっちゃいますよ。

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子供も大人も楽しめるツインリンクもてぎ。ホスピタリティも充実していて、スタッフの皆さん、本当に気持ちのよい人ばかり。だから安心して楽しめる、益子舘周辺のオススメスポットのひとつです。

【ツインリンクもてぎ】
〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
TEL 0285-64-0001(代表)
ホームページ http://www.twinring.jp/

益子舘里山リゾートホテルよりお車で約30分
水戸ICより約40分・水戸北ICより約30分・真岡ICより約50分・矢板ICより約90分
JR宇都宮駅からバスで約90分

ツインリンクもてぎは、益子舘との距離が車で30分程度なところもいいですね。いっぱい遊んだあとは、里山の恵みをふんだんに使ったお料理と温泉で心と身体をリフレッシュ。お子さんと遊んで動き回ったお父さん・お母さんにも優しい温かな温泉が疲れを癒してくれるはずです。益子舘では、そんな思い出作りのひとつにしていただきたいと「ファミリープラン」をご用意しています。小学生以下のお子様2名様まで無料のパパ&ママ応援プランがこの「ファミリープラン」。お子様の年齢に合わせたプレゼントやお菓子の詰合せ・花火セットのプレゼントもあります。

いっぱい遊んだその夜は、その日の出来事を大きなお風呂で話してみたり、みんなで布団を並べておしゃべりしてみたり、普段とは違うゆっくりとした家族時間を楽しんでください。絵日記にもたくさんいい思い出を残せる旅になりますよ!

「【ファミリープラン】親子限定!パパ&ママ応援」の詳細はこちらから→

投稿日:2017/08/04 カテゴリー:こんなとこましこ

益子の伝統、益子祇園祭2017


7月23日から25日までの3日間、益子祇園祭が行われました。

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益子観光協会のホームページによると、祇園祭は、1705年頃疫病が流行し、人々は命を失い作物は害虫にあい、天王信仰により祭りを行い、怨霊や疫病を沈めたことに始まるとのこと。毎年同じ日程、7月23日~25日に行われています。現在は5町会が毎年当番制で行われています。当番町には御仮屋が設けられ神社より神輿の渡御が行われます。
今回の当番町は赤い法被を着た内町です。
23日の出御祭が「祇園祭」始まりの合図。神様が御神輿で御仮屋まで移動します。

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23日の夜には、今回で13回目を数える「手筒花火」の打ち上げが行われました。

手筒花火は、徳川家康生誕の地・三河地方を起源とするもので、徳川家康が天下統一の後17世紀初めに花火を打ち上げたのが始まりとされています。地元有志で構成される「下野手筒会」は、東三河地方で継承されてきた手筒という伝統文化を、家康が眠る下野の地で後世に伝えることを目的として結成されました。陶芸の町益子は、昔から火とともに暮らしてきた地域です。この手筒花火は、この地で古くから続く祇園祭を盛り上げるため、平成17年から祇園祭で打ち上げが始まりました。

この日は雨が降ったりのあいにくの空模様でしたが、始まる前から会場となる益子焼窯元共販センター南駐車場は多くの人でにぎわっていました。開幕のあいさつからはじまり、夏のお祭りらしい天人疾風の会による和太鼓の力強い演奏、笛の音が鳴り響く五人衆のパフォーマンスと会場が盛り上がります。

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そしてメインイベントの手筒花火。この時は、雨が激しくなったりやんだりと忙しいお天気でしたが、手筒花火に火がつけらると、みなさん「うわー」っと声をあげて見入っていました。手筒花火は直径20㎝長さ80㎝の筒に火薬を詰めたもので、それを手に持ち空に向けて上がる火の粉は8mにも達します。キラキラと光る火の粉の雨のなか、筒を持って凛と立つ姿は勇ましく神々しく見えました。陶芸の町益子は火とともに暮らす町。だからより一層、火に命がともるのかもしれません。

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続く24日は、江戸時代から伝わる、町指定の民俗文化財である「御神酒頂戴式」が行われました。

これは祭りの当番町を引き継ぐ儀式として行われるもので、1年365日になぞられた3升6合5勺(約6.5リットル)の大杯に注がれた熱燗を飲み干し、五穀豊穣・無病息災を祈ります。

この「御神酒頂戴式」、優勝力士のように大杯を掲げて飲むのではありません。三方の上に置かれた大きな盃には手を触れず、口を運んで飲んでいきます。まずは今年の祇園祭の当番になる内町の数十人が2杯を飲み干し、次に次回の当番になる新町の10人が3杯に挑みます。羽織袴に身を包んだ厳粛な雰囲気の中、と思いきや結構和やか。もう飲めないよーとか、もっと飲めよーとかそんなやりとりもあったりします。関東三大奇祭のひとつに数えられると言われるこの「御神酒頂戴式」、一度は見ていただきたい、なんとも言えない独特な儀式です。

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杯を手にして傾けるのは最後の一人だけ。全て飲み干されると周りから大きな拍手が起こりました。益子の人たちが、江戸の時代からこの祭りを脈々と受け継ぎ大事にしているということが感じられる、面白く、気持ちの良い儀式でした。

祇園際開催期間の3日間、益子は祭一色です。町には町内各地区の屋台が繰り出し、夜まで町中気合い十分。それが最終日の3日目まで続きます!

24日の夜の祭りは鏡開きが行われ、乾杯の音頭と共にはじまりました。
若頭の挨拶がありましたが、既に声はかれていて、祭りへの意気込みが感じられました。各地区の屋台にも提灯がともり華やかに。お囃子や太鼓の音が鳴り響き、大黒天や獅子の舞う姿に、皆さんじっと見入っていました。

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最終日25日は午前には還御祭、そして夜は祭りの最後を飾る御上覧が行われました。

この日も益子駅前や城内坂を各地区の屋台が動き回りお囃子が鳴り響きます。御上覧が始まるのは夜の10時過ぎ。各町の屋台が一同に会します。御上覧神事の直前に土砂降りだった雨も止むという奇跡的な天候となりました。御上覧は鹿島神社の前で拍子木に先導された屋台が3回前後に往復し、そして屋台を傾け勢いよく回ります。それを各地区の屋台が順番に行い、屋台の神前奉納の儀がとりおこなわれました。ここで祭りは最高潮。クライマックスを迎えます。その後、益子町交差点で再度屋台の儀式が行われ、益子の町は日付をまたぐ頃まで熱気が漂いました。

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平成17年から始まった「手筒花火」も定着し、手筒花火の日は屋台も出て勇壮な祭りという様相ですが、3日間を通して訪れてみると、道路を通行止めにして行われた24日、25日夜の夏祭りは益子の町に息づいた伝統そのものという感じでした。お年を召した方も血気盛んな若者も、まじめに弾けてこの3日間を過ごしている、そんな感じがしました。連日参加していた町長も「益子の伝統を守っていこう!」と、お話しされていて、本当にみんながそういう思いでこの祇園祭を大切にしているんだなと感じました。伝統を守り受け継いでいこうという思い、益子に新しい文化を根付かせようという思い、それぞれの思いが融合した、益子らしさを感じられるお祭りでした。

手筒花火はもちろんですが、3日目の夜12時まで熱気に包まれる益子の町。来年はあなたも是非泊りで、益子の熱い3日間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
益子の伝統と新しい文化に出会える祇園祭を見に来てください!

–益子祇園祭–
【日程】7月23日~25日 毎年同期間開催
【場所】益子町内
【電車】真岡鐵道益子駅から徒歩10分
JR宇都宮駅から東野バス益子行きで「鹿島神社前」下車
【車】北関東自動車道桜川筑西ICから約20分
または真岡ICから約25分
【高速バス】秋葉原から高速バス関東やきものライナーで約2時間30分
【お問合せ】
鹿島神社 TEL:0285-701120
http://www.kashimajinja.com/
益子町観光協会TEL:0285-70-1120

2017年のスケジュールは
23日(土)出御祭 午前11時~
24日(日)御神酒頂戴式 午後1時~
25日(月)還御祭 午前11時~/ 御上覧 午後10時~
ホームページ:http://www.mashiko-kankou.org/

投稿日:2017/07/28 カテゴリー:こんなとこましこ

あじさい祭り恒例の献花祭。益子の夏の始まりです!


6月24日(土)、益子町太平神社にてあじさい祭りが始まりました。
初日に行われる献花祭では、みこに扮した4名の可愛い稚児さんたちが境内のあじさい計12本を神前に奉納し、春夏秋冬1年間の無事と自然の恵みに感謝し無病息災を願いました。

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5,000株のあじさいが咲き誇る太平神社のあじさい祭り。この地にあじさいが植えられたのが34年前の1983年。その翌年よりはじまったあじさい祭りも今回で33回目を迎えます。あじさい祭りが行われる太平神社にほど近い鹿島神社・益子町内では7月23日(日)に祇園祭が行われますが、梅雨の時期に行われるあじさい祭りの献花祭は、益子の夏の始まりを告げる、厳かでありながらも稚児のおかげかほっこりするイベントでした

午前10時から始まった献花式。神職から4名の稚児さんたちが1本ずつあじさいを受け取り献花。これを3回繰り返し合計12本のあじさいを奉納。
神職からあじさいを受け取る稚児さんたち、まだちょっと緊張している様子で、親御さんたちもちょっと緊張しながらカメラを片手に見守っていました。

あじさい受け取る

可愛らしい4人の姿を写真におさめようとするカメラマンもたくさん。たくさんのカメラに囲まれながらも、だんだんと緊張もほぐれてきた様子。この日は晴れ間も見え、太陽の日差しの中で、可愛らしい4人の白と朱の衣装と色とりどりの髪飾り、そして紫や白のあじさいが、色彩鮮やかに美しく輝いていました。

稚児さん

今年は大祓式・茅の輪くぐりと献燈講社祭・陶板大御輿の渡御も同日夜に行われました。
だんだんと日が暮れるにつれて人が増え、たくさんの人でにぎわいました。午前中の献花式の厳かな雰囲気とは違う熱気が感じられて、なんだかワクワクします。子供たちの御輿やお囃子が、あじさいと共にお祭りをより一層盛り上げていました。

祭り

境内に作られた茅の輪。茅の輪を左から、右から、そして最後に左から3度くぐり、「六月の 夏越しの 祓い する人は 千年の命 延と 云うなり」と唱えながら罪・穢れ・災いを祓い清め、下半期に向けての弥栄を祈ります
神拝詞(となえことば)をいいながら輪をくぐると、なんだか身が引き締まります。子供たちはなんだか楽しそう。

輪

さて、あじさい祭りの初日に行われる献燈講社祭と陶板大御輿の渡御。威勢のいい掛け声とともに「陶板大御輿」の渡御がやってきます。この陶板大神輿、益子焼で出来てるそうですよ。とても見ごたえがあります。あまりの迫力に後ずさる子供も。でも、神輿を観ているとついつい笑顔になってしまう。神輿って不思議な力がありますね。

神輿

献燈講社祭も行われました。名前の入った提灯の数は実に約400燈。提灯は神社で御祈願をしご神札が授与されるそうです。その姿はとても幻想的で、昼間の景色とはまた違う趣のあるあじさいを楽しむことができます。昼間だけではなく、夜のあじさいも必見です。

提灯

33回目を迎えたあじさい祭り。境内のあじさいは地元あじさい会の方が管理し、毎年約5,000株が咲き誇ります。今年は雨が少なく開花が遅れていて、見ごろは7月上旬になりそうとのことです。確かにまだ花は少ないですが、緑にかこまれた境内のあじさいは、見ごろを迎えたら梅雨のジメジメした雰囲気を吹き飛ばしてしまうくらい美しいのだろうなとしみじみ思いました。また、提灯が点灯されると昼間の景色とは違う幻想的な風景を楽しむことができ、夕暮れ時のお散歩に、大切な人と訪れてみたい。そんな場所でした。

あじさいと提灯
 

【益子太平神社 あじさい祭り】
日程 提灯点灯は7月25日まで
場所 太平神社(栃木県益子町益子962)
アクセス 真岡鐵道益子駅から徒歩約10分・東野バス益子行きで約70分「鹿島神社前」下車
益子舘里山リゾートホテルからはお車で約7分です。

あじさい祭りの会場である太平神社での提灯点灯は7月25日まで。最終日の3日間、7月23日(日)~25日(火)まで、益子町では祇園祭が開催されます。「御神酒頂戴式」や「手筒花火」など見所たくさんの益子の祇園祭。こちらも楽しみです。

【祇園祭】
期間 2016年7月23日(土)~25日(月)
場所 栃木県芳賀郡益子町内
お問合せ 鹿島神社 TEL:0285-701120
http://www.kashimajinja.com/
益子町観光協会TEL:0285-70-1120
ホームページ:http://www.mashiko-kankou.org/

 

益子舘では現在、初夏の芽吹きの季節から、エネルギーあふれる夏に向かう間の落ち着いた雰囲気のあるこの時期ならではの食材を存分に味わえる、料理長が厳選した食材を使った「グルメプラン」をご用意しております。益子の美しいあじさいと厳選した食材を使ったこだわりのお料理、そしてゆったりとひたる温泉で、本格的な夏に向かう前のしっとりとしたこの時期を楽しんでください。

投稿日:2017/06/26 カテゴリー:こんなとこましこ

第99回益子春の陶器市、はじまりましたよー!


今回で99回目となる栃木県益子の陶器市。陶器市は1966年(昭和41年)から始まりました。
例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催され、春秋合わせて約60万人の人出がある益子最大級のイベントです。

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販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで販売されます。若い作家のテントも多く、おしゃれでモダンな陶器もたくさん販売されていて、若い方から年配の方まで幅広く楽しめるイベントです。また、たくさんの屋台やお菓子屋さん、雑賀屋さんなど陶器以外のお店も多数出店しているので、小さなお子さんを連れた家族連れも多いイベントです。お買い物をして、見て、歩いて、食べて、愛でて、楽しみ満載の9日間

ということで、開催二日目にあたる4月30日(日)に行ってきましたー!

前回の秋の陶器市は共販センターから城内坂交差点方面・陶芸メッセ方面に向かって歩いたので、今回は反対側「道祖土(さやど)交差点方面から共販センターへ歩いて行くことにしました。会場内で配られているMAPで言うと、詳細図の右上付近「つかもと広場駐車場」のある付近から左下に向かって歩きました。

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この辺りは陶器市の中心部分から比べると少しテントや店舗はまばらです。でも中心部と変わらずそれぞれ内容が濃い! アンティークショップがあったり、古着物を扱っているお店があったり、もちろん陶器を扱うテントやお店は多いですが、革製品や鞄などの雑貨、アクセサリーなどのお店も多数ありました。益子の陶器市は全国から陶芸作家さんが集まるだけでなくいろいろなジャンルの作家の方が集まるイベント。陶器以外にも楽しめちゃうのです。陶器市だから、御茶碗やお皿などを買おうと思っていたのに、陶器以外の出会いも多く、興味はあっちの店舗に、こっちの店舗にと、思いがけず楽しめちゃう出会いが本当に沢山あります。

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こちら「道祖土(さかやど)上」のバス停から少し坂を上がった陶器市マップ35番の陶知庵付近。手作りお饅頭、おいしかったです。古道具屋さんみたいなお店があったり、猫グッズの集まるお店や錫の器のお店など、他と比べてちょっと異空間。田舎料理の陶知庵さんは、ちょうどお昼時のこの時間、たくさんの人が並んでいましたよ。ちらっと見えたカレー、おいしそうだった!

ここから抜けて、お隣の陶器市マップMの見目陶苑・KENMOKUテント村にも。こちらも陶器はもちろん、布ものや鉄のオブジェ、ガラス作品やアクセサリー、革ものなどいろいろなジャンルのお店が出店されてました。ご飯も食べられましたよ。ちょっとおしゃれな空間、オススメです。

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ということろで、共販センターが見えてきました。お昼を過ぎた13時過ぎで城内坂は、人、人、人であふれた状態。駐車場はところどころ入れるようにはなっていましたが、まだまだ出展者の方とお客様とで、沢山の人の熱気に包まれ活気がありました。

春の陶器市は気候もよく、長い連休の期間に重なるのもあって、40万人くらいの人出が見込まれているそうです。今回もちょっとマイペースに、お気に入りの店舗でゆっくりお皿をお選んだり、天気が良かったので冷たいものを食べたり、休憩したりしながら、陶器市マップでいうと4分の1弱まわれたかな位の範囲でしたが、これでも半日強も楽しめちゃいました。余裕をもってまわるには、早めの出発&お泊りが楽ちんです。やっぱり、陶器市は一日じゃ足りないという印象です。

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4月29日の「出没!アド街ック天国」12位で紹介していただいた益子舘里山リゾートホテル、地元の食材をふんだんに使ったお料理と、陶芸作品のある大浴場と露天風呂で、たくさん歩いた陶器市の疲れを癒します。次回の「第100回益子秋の陶器市」は2017年11月2日~6日(月)開催予定。ご予約・お問い合わせはお早めに!
益子舘では、陶器市期間中、益子舘⇔城内坂交差点間の無料シャトルバスを運行しています。

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今回、張り切って足を運んでみたもののちょっと出遅れ気味でした。10時過ぎの益子は既に大混雑! 益子観光協会のFacebookやTwitterをちらちらとチェックしながら来たものの、会場近く城内坂付近の駐車場は全て満車! 城内坂内の駐車場の出庫とタイミングが合って、たまたま入れるかも?! なんていうちょっとの期待を胸に城内坂も走ってみましたが、いやいやそんなことはありません。熱気あふれる会場内、どこもかしこも混雑しています。今回の陶器市初日4月28日は、朝8:30には城内坂付近の駐車場はすべて満車だったということです。早め早めが大事ですね。
この日はお天気も良く、気温も高めで少し汗ばむくらい。新緑に囲まれて歩くのはとても気持ちよかったです。5月は高い気温に体がなれていない時期です。日射病や熱中症予防に飲み物を持ち歩いたり、帽子や日焼け止めを準備してくことをオススメします。特に小さなお子さん連れの方は、お客さんの人数も熱気もすごいですので、しっかり準備して楽しんでくださいね。
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【益子春の陶器市】
2017年4月29日(土)~5月7日(日)
開催場所:益子町内各所(城内坂、サヤド地区中心)
開催時間:9:00~17:00
お問合せは陶器市実行委員会(益子町観光協会)
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
TEL.0285(70)1120まで
益子町内各所をめぐる巡回バス、宇都宮―益子・秋葉原―益子の直通バス情報等が掲載されていますので、お出かけの際はぜひこちらのホームページもご確認ください。

益子町観光協会Facebookページや益子町観光協会のツイッター(https://twitter.com/mashiko_kankou)でも、随時当日の様子や駐車場情報が掲載されていますので、こちらもぜひチェックしてください。

益子の情報、「出没!アド街ック天国」のホームページでもチェックできちゃいますので、こちらもご参考ください!
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20170429/

5月は雨のスタートとなりましたが、大型連休期間のお天気は良さそうです。作家さんと直接お話ができたり、おいしいものを食べたり、里山の緑を感じてみたり、さまざまな楽しみ方のできる益子の陶器市。連日5万人を超えるお客様が訪れるにぎやかな益子春の陶器市に、ぜひ足をお運びくださいね!

投稿日:2017/05/02 カテゴリー:こんなとこましこ

眼下に広がる本州最大級、芝ざくらの絨毯!


今年で第12回目となる市貝町の「芝ざくらまつり」が、4月8日(土)~5月7日(日)の期間で開催しています。今回うかがったのは4月25日。芝ざくらは満開でまさに今が見ごろという時でした。
駐車場に車を停め、みんなが歩いていく方向に向かって行きますと、すぐに見えてきた一面ピンクや白や紫の「芝ざくらの絨毯!」ピンクがすごい! 太陽に照らされて小さな花たちが眩しく輝き優しい風に揺れている。頭上には春の澄んだ青い空と白い雲。そして新芽のでた初々しい緑。目の前に入ってくるたくさんの色のコントラストがとても美しくため息がでてしまうくらいでした。

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「芝ざくらまつり」会場は、益子舘のある栃木県益子町のお隣市貝町(いちかいまち)で開催されていて、益子舘から車で40分ほどの所。こちらの【栃木県市貝町芝ざくら公園の芝ざくら】は本州最大級の2.4ヘクタールの広さ。目の前一面に広がる芝ざくらは圧巻です。

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色とりどりの芝ざくらが目に飛び込んできますが、こちらの芝ざくらは、市貝町を源流とする「小貝川の流れ」をイメージして植えられています。赤みの濃いものからピンク、薄紫、白と様々な色で表現される芝ざくらの絨毯は、美しいコントラストと優しい曲線を描き、見惚れてしまいます。そんな姿を一望できる「展望台」にはぜひ登ってみてください。ため息がでちゃうくらい美しいですよ。また、この展望台、芝ざくらだけではなく八溝の山々の緑や、水をたたえた芳那(はな)の水晶湖など、360度のパノラマを楽しむことができるんです。芝ざくらの絨毯と新芽が出始めた若い緑の色、澄んだ青い空と、さまざまな若い色の自然あふれる栃木の風景をぜひ楽しんでみてください。

一面に広がる芝ざくらは間を通って近くで楽しむこともできます。お花とお花の間の通路では思い思いに写真をとる姿が。この自然の絨毯とともに記念撮影、花の柔らかな香りを楽しみながら、シャッターを何度も切りました。
芝ざくらのエリアは、一周歩いて15分くらいの広さ。鳥の声や風がとても心地よく、うかがった日はお天気も良く、気が付けば何周もしちゃってました。

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芝ざくら、比較的栽培しやすい多年草の植物で、この季節、町中を歩いていても門扉の近くなどでよく見られますよね。芝ざくらは別名「ハナツメクサ」英名では「モスフロックス」と呼ばれ、桜と同じく4・5月頃に桜に似たピンク色や赤みのある色、また薄紫や白い花を、地面を多い作るように咲かせます。春らしい鮮やかでかわいい色で心が和みます。花言葉は「臆病な心」「合意」「一致」「忍耐」「燃える恋」「華やかな姿」「一筋」など。調べてみると色によってさまざまな花言葉があるそうです。

身近な芝ざくらも、2.4ヘクタール、約25万株となると普段見ているものとは別物。ぜひ画像ではなく実際に肌で感じて欲しい景色です。

弁当等

芝ざくらまつり開催期間中は、毎日直売所も営業していて、地元の野菜やキノコ、おこめ、たまご、お菓子などの食品にくわえ、花や野菜の苗なども販売しています。園内数量限定・期間限定で「芝ざくら弁当(1,000円)」が発売、レストランも芝ざくらまつり期間中は毎日営業。レストランはなでは芝ざくらセットも販売していて、芝ざくらだけではなく園内でゆっくりとお楽しみいただけます。たくさんの鯉のぼりが泳ぐ芳那の水晶湖や広い敷地内でゆったりゆっくりお弁当を広げることもできます。お弁当持参で、というのも楽しいかもしれません。
清々しいこの季節、ぜひ益子の陶器市とあわせて、自然豊かな市貝町の「芝ざくらまつり」もお楽しみください。

まもなくはじまる「第99回益子春の陶器市」。その最終日である2017年5月7日(日)まで【芝ざくらまつり】開催です。

今年の開花状況は【芳那の水晶湖ふれあいの郷協議会HP】
http://www.ichikai-sibazakura.jp/maturi/kaika-2017.html
毎日更新「今日の芝ざくら」は【市貝町観光協会HP】
http://www.ichikai-kankou.jp/news/1296/
にてご確認いただけます。開花状況を確認しつつぜひ足をお運びください!

【栃木県市貝町 芝ざくら公園】
場所 栃木県市貝町見上614-1
お問合せ 0285-68-4839(市貝町観光協会)

カーナビ検索は
・市貝町芝ざくら交流センター
・TEL 0285-68-4839 で!

益子舘里山リゾートホテルから車で40分程度
栃木県宇都宮上三川ICより約40分、真岡ICより約50分です。
電車の方はJR烏山線・烏山駅よりタクシーで約15分。

春の益子は、春のお花や新緑、そして陶器市と盛りだくさん。気持ちの良い季節ですのでぜひゆっくりと益子の町をお楽しみください。大地のエネルギーをたくさん吸っった後は、益子舘里山リゾートホテルで、地物と食材を丁寧に調理したお食事と心と身体を癒す温泉でゆったりとした時間をお過ごしください。※陶器市期間中は大変混雑いたします。ご予約・お問い合わせはお早めに。

投稿日:2017/04/26 カテゴリー:こんなとこましこ

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