益子舘

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益子舘ニュース

第9回益子町の「コスモス祭り」開催


今年も10月8日(土)から22日(日)まで益子町生田目地区にて、ましこ花のまちづくり実行員会による「コスモス祭り」が開催されています。このコスモス祭りも9回目。今年も東京ドーム約3個分となる13ヘクタールという広大なコスモス畑が広がっています。

今回行ってきたのは2日目となる10月8日。晴れ間の見える曇り空でしたが、3連休の中日、4分咲きのコスモスを家族連れやカップルなどたくさんの方が見に来ていました。愛犬と一緒にお散歩したり写真を撮っている人もいましたよ。秋の澄んだ空と、秋のピンク色。つい最近、ひまわりを見に来たと思いましたが、季節が巡っていくのを感じます。

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この日は天気予報で「絶好の行楽日和」というくらい良いお天気でしたが、それまでのお天気の影響で会場の駐車場は利用できず、臨時駐車場からメイン会場まで歩いて行きました。といっても、臨時駐車場付近からすでにコスモス畑は広がっていて、気持ちの良いお天気の下、ゆっくりとコスモスを見ながら散策することができます。一帯が一面ピンクに見えたのですが、近くに寄るとまだまだつぼみがたくさん。満開になったらもっとピンクになるんですね。10月22日まで開催されているので、まだまだ楽しめるチャンスがありそうです。

今回も去年と同様に500円ではさみを借りることができ、自由に花を摘み取ることができました。(はさみ返却時に500円は返金されます)コスモス畑の中を歩きながら、みなさん気に入った花を見つけては思い思いに摘み取って持ち帰っていましたよ。

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会場では、益子の農産物の直売やうどん・やきそばなどの軽食、ジュースなどの飲み物も買うことがきます。休憩スペースもありますので、歩き疲れたら、コスモス畑の真ん中で食事をしながら休憩してもいいですね。

ましこ花のまちづくり事業として行われている8月の「ひまわり祭り」と10月の「コスモス祭り」。「町を一年中花で包まれた美しいまちにすることで、益子に住む誰もが心豊かな生活を送り、また、益子に訪れる方を笑顔でおもてなしできるようにするための事業を行っています。」という通り、今年もスタッフの方もお客様もたくさんの笑顔であふれていました。まだまだお花も楽しめそうですので、ぜひ期間中に足を運んでみてください。

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コスモス祭りの会場からすぐの「道の駅ましこ」も間もなく一周年
10月7日から「道の駅ましこ1周年感謝祭」が行われています。15日(日)には1周年記念イベントが開催され、益子の美味しいお店が集まる「ましこの市」や「ましこソウルフード」を紹介したり、手作りの町・手仕事の町「益子」ならではの「ものづくりワークショップ」も行われます。益子町出身Jリーガーや益子ゆかりの演者たちが集まる「ましこの演奏会」もありますので、コスモス祭りと合わせてぜひお楽しみください。


 

◆ましこ 花のまちづくり のホームページで開催情報や開花情報がご覧いただけます。
2017年は10月7日(土)~22日(日)開催
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/dir000395.html

◆開花情報はこちらで確認していただけます。お出かけの前にご確認ください。
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page001927.html

◆会場案内はこちらから(益子町生田目地区)
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page000386.html

◆お車でお越しの場合
・北関東自動車道真岡インターチェンジから国道294号または121号経由で約20分
・北関東自動車道桜川筑西インターチェンジから県道つくば益子線経由で約20分
・東北自動車道宇都宮インターチェンジから国道123号経由で約60分
・常磐自動車道水戸インターチェンジから国道123号経由で約60分

◆ましこ花のまちづくり実行員会
TEL: 0285-72-3101

◆道の駅ましこ 1周年感謝祭
http://m-mashiko.com/event/%EF%BC%91%E5%91%A8%E5%B9%B4%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%
A5%AD%EF%BC%86%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E9%96%8B%E5%82%AC/

フェア期間|10月7日(土)~10月15日(日)
感謝祭|10月15日(土)
問い合わせ|0285-72-5530(道の駅ましこ)

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自然を愛でながらのお散歩やハイキングがとても気持ちの良い季節になりました。
「コスモス祭り」や「道の駅ましこ」への拠点は是非益子舘をご利用下さい。
益子舘からは車で約10分。レンタカーもご利用いただけます。

投稿日:2017/10/11 カテゴリー:こんなとこましこ

1日だけの「前・土祭」が開催!


1日だけの「前・土祭」が開催!

2009年から始まった益子の土祭(ヒジサイ)。
3年に一度行われるこの「土祭」。次の開催は来年2018年を予定していますが、その前年にあたる今年2017年、益子・田野・七井の3地区でそれぞれ1日だけ「前・土祭」と称したお祭りが開催
その第一日目が土祭の舞台となる益子で行われました。


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土祭とは、2005年に作られた「ましこ再生計画」にもとづいて企画されました。総合プロデューサー故・馬場浩史さんによる「窯業と農業の町として、足元の土を<命を循環させるすべての原点>として捉え直し、感謝をし、そこから新しい暮らしのあり方を見出していこう」という主題のもと、2009年9月に第一回土祭が開催されました。古代の土や泥の呼び方のひとつ「ヒジ・ヒヂ」を用いて「土祭(ヒジサイ)」という名前が生まれたとのことです。開催は「新月」から「満月」まで。月の満ち欠けをもとに祭事や農業を行い暮らしを営んだ時代の、人々の知恵と暮らしの豊かさにもう一度思いをはせるために、この期間での開催になりました。(土祭 http://hijisai.jp/より)
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会場では来年行われる「土祭」本番に向けての準備がここでも始まります。子供たち対象で行われたワークショップ、実は来年秋の「土祭」本番を彩る大事な大事な作品なのです。そんな「土人形作り」と「土祭旗」を作るワークショップを体験してきましたよ。

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こちらは「土人形作り」
2009年に行われた初回の土祭から毎回作られている土人形は土祭のひとつのシンボルです。用意された板状の土を筒に巻き付け自立するようにくっつけていきます。砂遊びの砂とも、おもちゃのカラフルな粘土とも違う「土」の感触。ひんやりとしながらもなんだか温かい土の粘土にみんな夢中です。お腹の部分に「益子」のスタンプを押して、顔を書きます。「福」が来るような可愛い、やさしいお顔を描いてねーと言われ、みんな思い思いの顔を描いていました。この土人形は焼き上げられ、来年行われる「土祭」の時に飾られるそうです。いまのところ、一か所にまとめて飾られるのか、数か所に分かれるのかなどの詳細は決まっていないそうなのですが、自分が作った土人形、土祭が終わったあと頂けるそうです。作ったお子さんは絶対に探しに行かなくちゃ!来年の土祭本番の楽しみが出来ましたね!


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続いてこちらは泥染めで作る「土旗」作り
用意された布に色の違う土で絵を描いていきます。土が重なったところは最初に塗った色が出るということで、まずは絵を描いて、そしてその後は全面塗ってしまいます。それを少し乾かして水洗いすると、ほら、個性豊かな旗がたくさん出来上がりました。この日は夕焼けバーの屋台のところに飾られていたこの「土旗」。この旗も「土祭」という文字が描かれ、来年の土祭で使用されるそうです。これも各所回って自分で描いたものを探さなくちゃ!


このように、益子の「前・土祭」のワークショップでは、来年の「土祭」が楽しみになる陶芸の町「益子」ならではの体験がたくさんありました。土人形はどんなふうに焼きあがるのかな?土旗はどんなふうに飾られるのかな?自分が作ったの、わかるかな?子供の成長は早いですから、1年後に随分と懐かしく思うのかもしれません。来年の「土祭」本番、どんなことを感じられるのかとても楽しみです。

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秋晴れの気持ちの良いお天気の中、15時を過ぎると「前・土祭」の会場はだんだんと大人の雰囲気に変わっていきます。ステージは内町お囃子会の演奏から始まり、14時までは「土祭市場」としてパンやお菓子・地元のお野菜などを販売していたお店も「夕焼けバー」に交代。アルコールやお食事などのお店が集まり、会場にもろうそくの火が灯ります。暗くなるにつれてどんどん人も増えて賑わってきました。綺麗な夕焼けの中、会場全体が本当におしゃれなBarのように上質な雰囲気を醸し出します。

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この夕焼けバー、器は使い捨ての食器ではなく「益子焼」の器たち。使い捨ての器はこんな時は便利だけれど、でも実際に陶器の器を手にすると感覚が全然違います。食事や飲み物を楽しみながら、ゆっくり話そうか。そんな感じがするのです。全体で大きな一つのお店のような雰囲気が漂います。地域のお囃子や太々神楽、太鼓の音を聞きながら、ろうそくの明かりで美味しい食事を楽しむ。土地に受け継がれる文化や土地のものを愛で感謝しながら過ごす。今回味わったのはそんな「前・土祭」でした。この日は上弦の月から二日経った少し膨らんだ月。新月から満月という期間で行われる来秋の「土祭」ではどんな月が見られるのかと、とても楽しみです。

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この「前・土祭」。最後、3日目は10月14日(土)に七井地区(真岡鐡道七井駅前)で行われます。
会場に展示する「とうろうづくり」や益子でも体験した「光る泥団子づくり」のワークショップのほか、伝統芸能や子供たちの演奏、さらには夕焼けバーも行われます。


「光る泥団子づくり」のワークショップはこの地ならではの泥団子をつくるワークショップ。団子作りには益子地区で産出した灰白色の「新原土」や産出量が少なく貴重とされる薄ピンク色の「桜土」、七井地区の「黄土」などを使用。この地区ならではの「土」に触れることができます。磨き上げるときに使う油も、田野地区で収穫したひまわりから採れた油なんだそうですよ。なかなか根気のいる作業でしたが、だんだん光ってくると「おー!」と嬉しくなってきて頑張っちゃうんですよね。この土地の土に触れられるこちらのワークショップは続く14日(土)七井地区での「前・土祭」でも行われますので、まだ体験したことのない方はぜひ参加してみてください!

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「前・土祭」七井地区 10月14日(土) 14:00~20:00 │ 真岡鐵道 七井駅前
○ワークショップ 13:00~
・竹のとうろうづくり:会場に展示するとうろうを作ります(無料)。
・光る泥団子づくり:七井地区の土を使った泥団子が作れます(有料・予約可)

○演奏会 14:00~19:00
七井地区の伝統芸能の他に園児のお遊戯や中学生たちの演奏を行います。

○展示企画 14:00~20:00
地名の由来となった「七つの井」の資料などを展示します。

○夕焼けバー 14:00~20:00 (19:30ラストオーダー)
今年の前・土祭を締めくくる夕焼けバーです。心行くまでお楽しみください。

お問い合わせ|益子町産業建設部観光商工課土祭事務局
TEL:0285-72-8873 平日8:30-17:15 E-mail:info@hijisai.jp
ホームページ:http://hijisai.jp/

来年の「土祭」のまえに、今年も何かを感じてみませんか?真岡鐡道七井駅は里山リゾート益子舘の最寄り駅「益子駅」より1駅です。夕焼けバーのあとはゆっくり温泉で身体を温めてここちよい眠りを。
益子舘ではくつろぎの空間をご用意してお待ちしております。

投稿日:2017/10/02 カテゴリー:こんなとこましこ

出会いが楽しい「益子さんぽ市」


出会いが楽しい「益子さんぽ市」

9月真ん中、里山に秋が感じられるようになった三連休、第9回目となる「益子さんぽ市」が行われました。「益子さんぽ市」は全国各地から120店が参加するクラフトフェアで、今年も陶器や革、布小物や木工、金属やアクセサリーなどなどたくさんの作家さんや飲食店が出店していました。モノとヒトとのふれあいと音楽が楽しめる3日間になりました。

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町長も駐車場でお客様をお出迎えをしていた初日は台風の進路も気になる曇り空。それでもこのイベントを楽しみにしていたお客さんで賑わい、10時のスタート前からお買い物や作家さんとのおしゃべりが始まっていました。メインステージでは、益子町の大塚町長の挨拶から始まり、当館の女将も益子町議会議員・観光協会副理事としてみなさんの前でご挨拶させて頂きました。毎週土曜日には益子舘でドラムを叩いて歌っている女将だけあって、心を元気にする音楽とともに作家さんとのおしゃべりや飲食・ワークショップなど楽しんでいただきたいとのお話でした。

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さて今年の「益子さんぽ市」ですが、去年訪れた時はお店を見てまわるのが主だったので、今回は「わくわくワークショップ通り」でいろいろなワークショップを体験してみました。

この「わくわくワークショップ通り」には作家さんの作品の販売とともにワークショップが出来るコーナーが設けられていて、子供でも楽しめるものもたくさんありました。金工・革・木工・キャンドル・布・衣類・アクセサリーなどなど様々なワークショップに参加することができます。実際に体験した中で二つほどご紹介しますね。

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これは木の形になっている大きな大きな松ぼっくりにカラフルなボールを貼り付けていくもの。奈良県から出店の「遊木民」さんで行われていたワークショップです。和歌山県の串本町に大きな松ぼっくりが出来る松があり、そこまで拾いに行ってひとつひとつ乾かして開いていくそうです。好きな松ぼっくりを選んでボンドをつけて色を乗せていきます。参加していたのは3歳の女の子。お店の方と「何色が好き?」なんて話しながら、楽しく作っていました。ちゃんと木の台につけられているのでお家でも飾っておけますね。

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これは銅板を叩いてスプーンを作るワークショップ。長野県の「ブリキや彰三」さんで行われていたワークショップです。小さなスプーンからカレーなどに使えるスプーンなど、それぞれの形に切り取られた銅板を選んで木槌や金槌で叩いていきます。小さい子にはちょっと難しそうだけれど、そういうお子さんはお父さんやお母さんと一緒に叩いていて、お父さんやお母さんが楽しそう。木槌で板に形を付けたら、次は金槌で叩きます。力加減によって見えてくる槌目の雰囲気が変わります。強かったり弱かったり、少しずつ増えていく槌目は自分にしかできない完全オリジナル。なんだかとっても味があります。名前と年齢を刻印したら仕上げはプロにお任せ。毎年作りに来る人もいるんだそうです。数字を入れておくと何歳の時に作ったのかわかるので、あの時は…なんて思い出のコレクションになりますね。出来上がった銅のスプーンは槌目の力強い雰囲気とは違いとっても滑らかで気持ちの良い使い心地でした。

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他にも革に名前や好きな模様を刻印してキーホルダーになったり、ペットボトルを使った風車、キャンドルやアクセサリーなどなど、子供達を中心にたくんの方が楽しんでいましたよ。小さい子に付き添っているお父さんやお母さんの方が楽しそうだったりしてね、とっても微笑ましかったです。飲食店やお買い物だけではなく、お子さんと一緒に出掛けて楽しんでみるのはいかがでしょうか?大きなお子さんだったらワークショップで楽しんでもらっている間にお買い物も出来ちゃいそうです。

今年は大型台風の影響もあって2日目はステージでの公演やワークショップが中止になってしまったり、出店を中止する作家さんもいたりしましたが(それでも2日目は50店の出店があり3,000人の来場があったそうです!)、来ているお客さんはどの方も楽しそうに各店舗をまわっていました。益子と言えば陶器ですが、いろいろなジャンルのお気に入りに出会えるのは全国各地から作家さんが集まるイベント「益子さんぽ市」ならでは。素敵な作品、たくさんありました。

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作家さんとお話ししながら、その作品に込められた思いを聞くとますます愛着が湧いちゃうんですよね。そんな私も、使うたびに、見るたびに、お店の方としたおしゃべりも思い出して、モノとしてだけでなく思い出も詰まった一品になりました。

「益子さんぽ市」、実は去年も2日目、3日目は雨でした。今年の3日目は台風一過で暑いくらいのお天気でしたが、やっぱり晴れた秋空の下でのイベントが気持ちいいですね。来年は記念すべき10回目。3日間ともいいお天気で開催されるといいなぁと願っています。

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【益子さんぽ市の情報】
益子さんぽ市 ホームページ
http://sayado.net/
益子さんぽ市 Facebook
https://www.facebook.com/sanpoiti/

2017年9月16日(土)~18日(月・祝)※雨天決行
10時~16時30分(最終日は16時まで)
場所:陶芸メッセ大駐車場
益子焼窯元共販センター北側駐車場
(益子町益子706-2)
※駐車場は無料
主催:益子さんぽ市実行委員会

2018年の開催は9月15日(土)~17日(月)の予定とのことです。

投稿日:2017/09/20 カテゴリー:こんなとこましこ

5回目となる「益子夜市(ましこよいち)」が開催


山の日である8月11日(金・祝)に、
今年で5回目となる「益子夜市(ましこよいち)」が開催されました。
「マシコノヨルモ、マタタノシ」とサブタイトルのついたこの益子夜市。音楽と美味しい食事、アルコールのあるおしゃれなBarみたいな益子の夜のイベントに今年も行ってきました。

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雨が心配でしたが、幸なことに雨が落ちることなく、夜市が始まる18時に向けてだんだんと日が暮れる中、会場となる益子の城内坂では各所からリハーサルをする音楽が聞こえてきたり、おいしい匂いがしてきたりで、普段の益子の夜とは違う「マシコノヨル」に期待が膨らみます

そんな中、聞こえてきた太鼓の音色が益子夜市の始まりの合図!「夜市音楽祭」一番手の「天人疾風の会」の演奏が聞こえてくると会場が一気に夜に向けて走り出します。この天人疾風の会は、先日行われた祇園祭での「手筒花火」の時にも演奏していました。身体の内側に響く太鼓の音には毎回ワクワクさせられるけど、祇園祭の時とは雰囲気が違います。熱気はあるけどちょっと落ち着いた感じ、大人の賑い漂う太鼓の音色で益子夜市が始まりました。

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会場となる城内坂に3か所ある「夜市音楽祭」のステージでは次々といろんなアーティストの演奏やパフォーマンスが催されます。アンサンブルやコーラス、そしてフラダンスも。みなさん食べ物や飲み物を片手にゆったりと楽しんでいました。
そんな音楽とともに楽しめる益子夜市に欠かせないのものが、やっぱり美味しい食事と美味しい飲み物。通行止めとなった道路を歩きながら飲む生ビールは最高!道路を駆け回りながら飲むジュースだって一味違うもの。生ビール片手に楽しみたいのは、特大の焼き鳥や鉄板の上で弾けるホルモン焼。香ばしいものばかりではなくタイカレーにパスタ、自家製パンやスイーツなどなど、大人も(子供ももちろん!)しっかり楽しめるようなお料理が並ぶのもなんだか益子らしい。飲み物はといえば、ビールのほかにも清酒やワイナリーのワイン、はちみつを使ったカクテルなんかも楽しめます。メニューはもちろんですが、いわゆる「お祭り」の提灯が灯る屋台とは違う光が、おしゃれなBarのような雰囲気で、大人っぽさを演出しています。

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それぞれのお店が趣向を凝らして用意しているメニューは、本当に美味しそうで、足を進めるたびに「食べてみたい!」と思ってしまうようなものがたくさん。城内坂はゆっくり歩いても何度も行き来できる距離だけれど、あとで買おうと思っていると売り切れている可能性あり。今回も夜市開始から1時間程度で売り切れているものも多くあり、実は私も美味しそうな手作りパンを買い損ねてしまいました。食べたいもの、飲みたいもの、持って帰りたいものはぜひその場でGETしてくださいね。 行列が短くなったころに来ようと他のところに行って戻ってきたら、行列はさらに長くなっていたというお店も。美味しいものばかりなので、食べたい、飲みたい、欲しいという直感に任せるのがお勧めです。

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益子夜市はお子さんも楽しめます
ぜひチャレンジして欲しいのは「マシコットボウリング」先着50名限定で受付で配布しているスタンプラリーの台紙に3つスタンプを押せたら参加できます。マシコットというのは益子町のゆるキャラ。益子の豊かな自然を表す緑色のてのひらの形に、益子焼の陶器の形をした愛らしい顔が描かれています。このボウリングでは大きな大きなボールでマシコットを倒しちゃうんですけどね。倒すとプレゼントをもらえるので、スタンプラリー・マシコットボウリングの両方をぜひぜひ楽しんでみてください。

当日は城内坂から放送される夜市RADIOを生で満喫できるのもうれしいですね。

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さて、優しい音色や美味しいものを楽しんでいると、夜が色濃くなる20:20頃、城内坂スロープステージに集まるアフリカの太鼓たちが。益子のジェンベグループ、DJEBE NUTS(ジェベナッツ)の演奏と共に益子夜市はフィナーレへと向かいます
軽快な太鼓の音色が城内坂に響き渡り、そのリズムは次第に会場全体に広がっていきました。城内坂を太鼓を叩きながら移動するアフリカのリズムとダンスにあわせ、一緒にノリノリでリズムをとっている人、お酒やお料理を片手に笑顔で傍らにいる人、真剣なまなざしで写真を撮っている人。それぞれが思い思いに楽しみながらも、会場全体が一体になっていく感じです。
益子城内坂にアフリカ? 言葉だけだとそう感じますが、これがいい感じにマッチするんです。益子って、いろんな人が集まって、集まった人たちと地元の人が一緒になって新しい文化を作っている町。益子夜市も益子の夜の文化の一つになっている。アフリカの音色が違和感なく響いてくるのがなんとなくわかる気がします。
会場全体みんなで楽しんだジュベナッツの演奏は、夜市終了の21:30まで1時間以上の盛り上がりを見せ、最後は惜しまれつつも鳴り止まないアンコールの声とともに終了となりました。

それぞれが思い思いの時間を、自由に楽しんで過ごした益子の夜市。
この「マシコノヨルモ、マタタノシ」ちょっと病みつきかも。

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せっかくなら宿泊の予定を入れて、お酒を飲みながらゆっくりのんびり楽しんでくださいね。
益子舘では毎年、送迎付きの「益子夜市プラン」もあるので、ぜひチェックしてみてください。

 

【益子夜市(ましこよいち)】
2017年8月11日(金・祝)at益子町城内坂
主催:益子夜市実行委員会
益子夜市Facebook:https://www.facebook.com/mashikoyoichi/

–交通–
電車:真岡鐵道益子駅から徒歩20分
バス:宇都宮駅西口バス乗り場から東野バス益子行きで「陶芸メッセ入り口」または「城内坂」下車
車:北関東自動車道桜川筑西ICから約20分または真岡IC25分
高速バス:秋葉原から高速バス関東やきものライナーで約2時間30分「陶芸メッセ入口」下車徒歩約5分(片道運賃2000円、往復2枚チケット3500円)

主催:益子夜市実行委員会
お問い合わせ:益子町観光協会0285-70-1120

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投稿日:2017/08/18 カテゴリー:こんなとこましこ

「ツインリンクもてぎ」で夏のイベント開催中!


益子舘から車で約30分。大人も子供も楽しめちゃうスポット
「ツインリンクもてぎ」で夏のイベントが開催中!

益子舘のある益子町のお隣、茂木町にある「ツインリンクもてぎ」は今年でオープン20周年。1997年8月に営業を開始。三重県鈴鹿市にあるF1日本グランプリなどで知られる鈴鹿サーキットに並ぶ日本を代表するレース場です。

ツインリンクもてぎと言うと「レース場」なので大人が楽しむところというイメージがあるかもしれませんが、小さなお子さんから大人まで、一緒に楽しめる乗り物やアトラクションがたくさんあるんです。夏休み期間は「家族みんなで冒険!夏もいただき森の冒険家族」と題して、9月3日までの夏休み期間、さまざまなイベントが開催しています。

益子にほど近いそんなツインリンクもてぎは、家族皆で楽しめちゃうオススメスポットなのです。

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中でも注目なのが、今年春にオープンしたばかりの「迷宮森殿ITADAKI」という名の巨大迷路。5階建ての迷路の中には、森の生態系を体感できるたくさんのリアルな生き物のオブジェや障害物が行く手をはばみます。1階から5階まで、土の中の生物から地表の植物、小動物や昆虫、肉食動物、空を飛ぶ猛禽類とテーマがわかれていて、下の階から順番にめぐって行くだけで森の生態系を学ぶことができちゃうのです。

1階から5階まで合計14か所のスタンプラリーと途中2か所のクイズをクリアしながら、ゴールを目指します。クイズを間違えるとその場で強制退去となりゲームオーバー! でも大丈夫、また1階から再チャレンジできます!

1階は土の中の生き物や地中の様子。見慣れた虫たちは巨大なオブジェという感じですが、虫の視点で周りを観察出来て本当に地中の生き物としてそこにいるような臨場感があります。2階、3階と登っていくにつれ、虫も動物も大きくなってきて迫力満点。地面に落ちた松ぼっくりやドングリの巨大なオブジェ。それをくぐり抜けたり乗り越えたり結構大変です。3階になるとその迫力に小さな子供たちの泣き叫ぶ声がしてきます。大きなカマキリに襲われそうになったりと大変! 4階にはもっとすごみのある動物がたっくさん。3歳の子と一緒にまわってみましたが、4階のコウモリの目の前で「もう帰りたい―」と泣きはじめ、5階へ向かう急なネットの登りは抱きかかえての前進となりました。

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アスレチックのような巨大迷路は、子供達は思い切り走り回り、大人は懸命に進みながら(泣いている子もいましたが)みんな思い思いに楽しんでいました。平均時間は45分程度と書いてありましたが、スタンプを全部集めてゴールしようと思うともっと時間がかかります(わたしだけ?)。3歳児といっしょに動き回り、いくつかスタンプを押せずに1時間以上かけてゴールをしました。立体迷路だけあって、体力も使います。子供に付き添うお父さん・お母さん、気合いを入れてがんばってくださいね!

この巨大迷路は、自然を体感できる「ハローウッズ」全体を迷路で学びながら体験できる施設として生まれたとのこと。14個のスタンプを集め、2つのクイズに正解し、迷路を制覇して5階までたどり着ければ「迷宮森殿 ITADAKI」クリア! クリアすると、ハローウッズの「森の案内所」で森の生き物カードがもらえるのです! ついに生き物カードゲット! そんな達成感につつまれます。巨大迷路「迷宮森殿ITADAKI」で楽しんだ後は、ITADAKIで見た生き物の本物に会えちゃうかもしれない、遊んで学べる「ハローウッズ」に行って生き物たちの息吹を是非感じて下さい。

夏休み期間は、このほかにも楽しいアトラクションがたくさん!

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夏休み期間限定で登場したもうひとつのITADAKI、その名も「SASAYAKI」。夜の森を再現した空間には、ふくろう、イノシシ、ムササビなど夜の生き物を感じられる仕掛けがいっぱい。鳴き声や物音を聞き分けてミッションをクリアしながら進んでいきます。暗い中進んでいくのは、子供にとっては大冒険。小さなお子様と一緒のお父さん・お母さんはぜひぜひしっかりと手を握って進んでいってくださいね。

また、屋外ではさまざまな「びしょぬれイベント」が!「コチラレーシングとびしょぬれフェスタ」は土日は一日3回、平日は一日1回、コチラレーシングが登場して一斉に放水します。マイ水鉄砲を持参してもいいし、水鉄砲の無料レンタルもあり。何も気にせずみんなでびしょぬれになっちゃいましょう!

そして夏限定の「びしょぬれジャンボ迷路」もありますよ。レースで優勝した時のシャンパンシャワーのように、シャンパンのボトルに見立てた放水装置「メガキャノン」から大量の水が飛んできます。このメガキャノン、ハローウッズのスタンプを押した「ツインリンクもてぎ20th 大冒険スタンプラリー」カードを見せる、またはジャンボ迷路のゴールで自分でも発射できるんですって。ちょっとやってみたくなっちゃいますよね。近くにはキッズボートも登場。

お着換えスペースもあるので、ぜひぜひ水着に着替えて参加してみてください!タオルや着替えも忘れずに!

自然を体感できる「ハローウッズ」でも夏休みならではのイベントが開催されています。

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おススメは、本物のカブトムシとクワガタが放し飼いにされていて触れられる、ふれあいコーナー。虫かごのなかではなく自然の中にいるカブトムシやクワガタに触れられるなんて、今ではなかなか経験できないことかもしれませんね。ハローウッズのカブトムシの丘には「虫の音色館」が登場して、昆虫についてたくさん学ぶこともできます。

他にも、指令書を持って森の中を冒険するプログラムやイノシシの子供「ウリンボ」の気分になって楽しむ迷路など、家族で楽しめる夏のプログラムが盛りだくさん。ぜひぜひご家族で夏の思い出を作ってください!

ツインリンクもてぎ、夏休みイベントばかりが楽しいわけではありません。

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「モビパーク」は、さすがモータースポーツの施設!といった感じ。普通の遊園地とはまた違う「体験型」の乗り物がたくさんあります。なんと、3歳から自分で運転して乗れちゃう車やバイクがあるんですよ!パスポートがあれば乗り放題。はじめはおぼつかなかった運転でも、乗りたい!乗りたい!と何度も乗るうちにだんだんと運転が上達していて、子供の成長を感じられます。小さい子供でも安全に乗れるようにコースが出来ていますし、スタッフの方々がしっかりサポートしてくれるので、安心して子供の雄姿をカメラやビデオにおさめられますよ。補助輪なしの自転車に乗れれば、3歳でもエンジンを積んだキッズバイクに乗ることもできます。こんなの、普通の遊園地じゃ絶対体験できないですよね。本物を体験・体感するってとてもいい経験。小さな頃からこういう経験をたくさんさせてあげられるといいですよね。子供と一緒に乗れる乗り物もあって、お父さんたちも素敵な笑顔で楽しんでいました。コースを自動で走る車ではなくて自分で運転する乗り物だから、本物感があって、子供と一緒でも大人も存分に楽しめちゃうんでしょうね。

順番にライセンスを取得すれば小学生でも乗れる本格的なレーシングカートもあります。小さなころから通ったら、ここからF1レーサーが生まれちゃうかもしれませんね。

そんなツインリンクもてぎですが、やっぱり見て欲しいのが「レース場」。

レースに詳しくなくても、うわー!すごーい!となります。とにかく広くて、そしてすごい迫力です。なんといっても日本を代表するレース場ですから。レースの無い日は誰でもレース場の観客席からレース場を見ることができます。世界で一番早く走れるライダーとオートバイを決めるレース、2輪の最高峰グランプリ、MotoGPが10月13日~10月15日に開催されます。レース場を見たら本物のレースも、きっと見たくなっちゃいますよ。

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子供も大人も楽しめるツインリンクもてぎ。ホスピタリティも充実していて、スタッフの皆さん、本当に気持ちのよい人ばかり。だから安心して楽しめる、益子舘周辺のオススメスポットのひとつです。

【ツインリンクもてぎ】
〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
TEL 0285-64-0001(代表)
ホームページ http://www.twinring.jp/

益子舘里山リゾートホテルよりお車で約30分
水戸ICより約40分・水戸北ICより約30分・真岡ICより約50分・矢板ICより約90分
JR宇都宮駅からバスで約90分

ツインリンクもてぎは、益子舘との距離が車で30分程度なところもいいですね。いっぱい遊んだあとは、里山の恵みをふんだんに使ったお料理と温泉で心と身体をリフレッシュ。お子さんと遊んで動き回ったお父さん・お母さんにも優しい温かな温泉が疲れを癒してくれるはずです。益子舘では、そんな思い出作りのひとつにしていただきたいと「ファミリープラン」をご用意しています。小学生以下のお子様2名様まで無料のパパ&ママ応援プランがこの「ファミリープラン」。お子様の年齢に合わせたプレゼントやお菓子の詰合せ・花火セットのプレゼントもあります。

いっぱい遊んだその夜は、その日の出来事を大きなお風呂で話してみたり、みんなで布団を並べておしゃべりしてみたり、普段とは違うゆっくりとした家族時間を楽しんでください。絵日記にもたくさんいい思い出を残せる旅になりますよ!

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投稿日:2017/08/04 カテゴリー:こんなとこましこ

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