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「益子の雛めぐり」2月10日より始まりました!


日本の伝統行事「雛祭り」にあわせ、益子焼の「陶雛」や素焼きの「土雛」などが益子町内を彩る恒例の第8回「益子の雛めぐり」が2月10日(土)より始まりました!

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<土日限定開催、土雛の階段飾り>

この「雛めぐり」は益子駅から城内坂~道祖土の他、益子町内を中心に開催され、今回で8回目。町内の女性有志による実行委員会が主催するのもで、陶器のお店やカフェ、益子駅や道の駅などのほか全部で75の協賛店が雛まつりの飾りをしたり限定メニューを提供したりと益子の町に艶やかな彩りを添えるイベントとなっています。3月4日(日)まで23日間開催の「益子の雛めぐり」のテーマは「見る(目から雛めぐりを楽しむ)」「体験する(触れる、作る、参加する)」「味わう(雛めぐりで食を楽しむ)」「買う(雛めぐりの思い出を持ち帰る)」。春の気配が感じられ始めた益子の町で、楽しく華やかな雰囲気に包まれる益子の雛めぐりを楽しんでください。

2月10日、「益子の雛めぐり」の開会を宣言するオープニングイベントが行われました。

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オープニングイベントが行われたのは「藍の道・土舞台」。認定こども園たから幼稚園園児たちの可愛い「ひなまつり」の歌声からセレモニーは始まりました。「幸せなら手をたたこう~♪」で園児の皆さんがくれた「投げキッス」が印象的でした。

益子の雛めぐり実行委員長の塚本さんは「寒い時期に益子に観光にいらしてくださるお客様、町内の子供たちおじいちゃんおばあちゃん、あたたかい雰囲気に包まれてホッとしていただきたい。そんな益子町の雛めぐりを目指して1年間準備してきました。」とおっしゃっていました。

開会式、益子町女声合唱団コーロ・フィオーレの澄んだ歌声に続く今回のメインイベントは「雛カップル仮装コンテスト」。仮装のテーマは「お内裏様とお雛様」で、益子町内外から集まった12組の「雛カップル」が参加しました。思い思いの衣装で土舞台に上がり会場を彩り華やかに盛り上げてくれました。ご夫婦や親子、お爺ちゃんとお孫さん、友人同士やお仕事仲間など様々な「カップル」が手作りの衣装や本格的な色打掛などに身を包み笑顔で決めポーズでアピール。可愛いお子さんたちには皆さん顔がほころび、地元ではおなじみの店舗の皆さんが仮装して登場すると応援の掛け声がかかったり温かな雰囲気。

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このコンテスト、12組みなさんにそれぞれ趣向を凝らした素敵な賞が授与されました。地元の協賛店からの甘いスイーツやお酒、いちご王国ならではの新鮮ないちご、そして陶芸の町・益子らしく「青磁釉賞」「黒釉賞」「糠白釉薬」「柿釉賞」など6つの釉薬の名前がついた賞が発表され、その釉薬がかけられて焼かれた陶器のメダルと陶器のセットが授与されました。益子の名産だけでなく、陶芸という伝統とも融合した素敵なコンテストでした!気持ちは早いですが、来年は是非皆さんも参加してくださいね。

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今回の「益子の雛めぐり」では期間中の毎週土日に「雛マルシェ」が開催されています。場所は益子町城内坂交差点塚本ガソリンスタンドの南向かい。毎回違うお店が出店されワークショップが開催される日もあるそうです。温かい飲み物やお食事、スイーツなども楽しめますので、町歩きの途中にぜひ立ち寄ってみてください。雛人形の顔出しパネルもありましたよ!

そしてもちろん益子駅駅舎をはじめ、町内の店先には、手づくりのものや歴史を感じる雛人形が飾られていたり、地元の子供たちが制作したお雛様やつるし雛が飾られ、女の子の節句ならではの華やかさが演出されています。益子の雛めぐりで特徴的なものは、素焼きの粘土のお人形「土雛(つちびな)」と呼ばれるもの。手作りの着物を着た素朴なお雛様ですが、お店ごとに工夫がこらされていて見ていると心がなごんできます。

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土日限定開催「土雛の階段飾り」も圧巻です。陶芸の町益子らしい雛めぐりの思い出にぜひ一緒に写真に残してください。手作りの土雛は顔も衣装もどれも世界にひとつ。お気に入りの顔や「あの人に似てるなー」なんていう土雛に出会えるも益子の雛めぐりの楽しみのひとつです。

そして鹿島神社近くのプラチナショップ(旧村田民芸店)にも素敵なPHOTO-SPOTが誕生。スタッフの方が丁寧に飾り付けた幻想的な世界でぜひ写真を撮ってSNSにアップしてくださいね。ハッシュタグは「#益子の雛めぐり」で!。こちらのプラチナショップには昨年の第7回雛めぐりオープニングの「着物ショー」でも紹介された栃木県内の着物、小山市産繭を使用した「結城紬」(思川桜染)、「足利銘仙」、「真岡木綿」といった貴重な着物も展示されています。

またこの時期は、陶器のお店にも目立つところに、陶器でできた雛人形が並びます。動物の顔のものや、可愛らしいもの、おしゃれなものなど、お店によって趣はさまざま。小さくてお手頃なものも多いので、大きな雛人形は置くスペースがないという方や、子供が嫁がれたお家でもさらっと飾って小さな頃を思い出し雛祭りを楽しむのもいいですね。

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今年は町内の雛めぐりスポットが一目瞭然の素敵な益子の雛めぐり冊子も用意されています。各ショップでの展示や特別メニューなどについても詳しく載っていますので、益子駅内にある観光協会やそれぞれのスポットでぜひ手に入れて「益子の雛めぐり」をお楽しみください。艶やかで華やかな雛人形や陶器でできた雛人形で目を楽しませ、ワークショップに参加して益子の土に触れてみたり、期間限定メニューの雛祭りランチプレートや限定スイーツを味ったあとは、陶雛や陶器、スイーツなどの思い出を持ち帰る。テーマの「見る」「体験する」「味わう」「買う」の通り、目も手もお腹も心も満たしてくれる「益子の雛めぐり」。
人の手のぬくもりが感じられるあたたかなおもてなしの心が益子の良さ。寒い中でもとってもあたたかな益子を感じに遊びにいらしてください。


 

【第8回益子の雛めぐり】
日程:2018年2月10日(土)~3月4日(日)
場所:益子駅~益子本通り~城内坂~里山通り~道祖神他、益子町内各所

お問合せは
益子の雛めぐり実行委員会(益子町観光協会)
電話 0285-70-1120
HP:http://blog.mashiko-kankou.org/staff/?p=13099
第8回 益子の雛めぐり facebookページ

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【益子舘里山リゾートホテル】でも、雛めぐり期間中、雛人形を飾って皆様をお迎えしています。また女性に優しい「雛ご膳プラン」もご用意しています。ビタミンCたっぷりのいちごが楽しめる「いちご狩りチケット付きプラン」もオススメです。日中は日差しがあると暖かく過ごせるようになってきましたが、朝晩はまだまだ冷え込みます。雛めぐりで町を散策した後は、当館で地元の食材をふんだんに使ったお料理とあたたかい温泉で心と身体をゆるめてくださいね。

投稿日:2018/02/13 カテゴリー:こんなとこましこ