益子舘

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益子舘ニュース

「益子ひまわり祭り」&「益子夜市」


益子では今年も、東京ドーム約2個分にあたる約10ヘクタールの大きさを誇る「ひまわり祭り」が8月19日(日)まで行われます。

写真は初日となる11日(土)の様子。
綺麗に咲いている花とまだ開きかけの花とが入り混じる状況ではありましたが目に入る黄色の印象はとても強く「夏」を感じるエネルギーにあふれていました。
ひまわりを見ると元気が出ますよね。


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もちろんSNS映えするフォトスポットもあります。
ご家族やカップルでにぎわっていたのは「ブランコ」。看板を目印にひまわり畑に入って行くと3方向をひまわりに囲まれた二人乗りのブランコがあり実際に座って写真が撮れます。また「ミニ展望台」はひまわりの花から少しだけ頭が出る高さになっているので近くでひまわりを楽しめ、大きな展望台とはまた違う印象のひまわり畑を楽しむことができます。まるでひまわりの海に浮かんでいるような感覚です。
#益子ひまわり祭りで検索すると素敵な写真がたくさん出てきます。撮る時の参考にもなるのでぜひチェックしてみてください。

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大人の背丈くらいの大きなひまわりたちはもちろんのこと、背丈が低く色が淡い「セーラームーン」や繊細な印象をうける「モネのひまわり」など、今年もいろいろなひまわりが楽しめます。少し涼しくなってきましたので気持ちの良い風に吹かれながら会場をまわるのもいいですね。とても広いのでスニーカーなどを履いて行かれることをおススメします。帽子や飲み物も忘れずに!

ひまわり摘み取り可能エリアもあり、イベント中の土日は摘み取り用のはさみの貸し出しも行われています。太陽をたくさん浴びた元気なひまわりを家でも楽しめるのがいいですね。自分の顔よりも大きなひまわりを持ち帰る子供たちはひまわりに負けないくらい太陽に向かってニコニコとしていましたよ。

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ひまわり祭りのホームページにも毎日写真が更新されていますが、ひまわりも今年の熱い太陽に照らされてどんどん開花し見ごろを迎えているようですよ。最終日にあたる土日には地元の農産物の販売も行われます。ひまわり畑全体を見渡せる展望台が楽しめるのもこのひまわり祭りの期間中だけ。この週末は暑さもすこし落ち着くようなので「道の駅ましこ」から里山の風を感じながらの散策もよいかもしれません。

同じ県内の野木町「ひまわりフェスティバル」、上三川町「かみのかわサンフラワー祭り」との連携事業で、各町のイベント会場でスタンプを集めると抽選で素敵な賞品がもらえるサンサンスタンプラリーが行われています。「かみのかわサンフラワー祭り」は今月24日(金)~26日(日)の開催です。スタンプ2個以上で益子焼など素敵な賞品が当たる抽選に応募できますので、夏休みのおわりに益子と上三川のひまわりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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さて、8月の益子と言えばヨルノマシコモマタタノシの「益子夜市」。
この夜市も今回で6回目を迎え、8月の益子の定番のイベントとして楽しみにしているかたも多いのでは?
夜のイベントとあって、春と秋に開催される「益子の陶器市」とはまた違う印象の益子を楽しめるこのイベント「益子夜市」。会場は陶器のお店が並ぶ城内坂です。
4か所に設置されたステージから聞こえてくる音楽と所狭しと並ぶ屋台で作られる美味しい食事とアルコールで、まるで町全体がひとつのBARになってしまったようなそんなイベントです。

今年は直前に真っ黒な雨雲が広がり雨が降り「夜市音楽祭」オープニングに鳴り響くおなじみの「天人疾風の会」の太鼓や子供たちが楽しむマシコットボウリングなどは中止となりましたが、18:30ごろには雨も止み城内坂もいよいよ活気づき、もうすでに人気店には行列ができ始め、お酒片手にほろ酔いで散策する姿も見られました。

濡れた道路に裸足で出て踊るフラダンスのステージや、益子出身でとちぎ未来大使も務める綾(りょう)さんがボーカルを務めるi-nos(アイノス)のライブが始まり城内坂もどんどんと盛り上がっていきました。

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益子夜市では毎年「夜市RADIO」として夜市限定のミニラジオ局が開局され、今年も益子出身のフリーアナウンサーの野澤朋代さんがDJを務めていました。
このラジオ、知らなかった益子の情報なども聞けて面白いんです。
今回は「食レポ」コーナーで益子ならではの味「そぼろパン」が紹介されていましたね。
そぼろパンとは、昔、益子町の学校給食で人気だった甘いパンのこと。ふわっふわのパンの上にはメロンパンの記事のクランブルがそぼろの用にぽろぽろと乗っていて、それが「そぼろ」という名前の由来のよう。益子の方には懐かしい味のようです。そぼろパンから話が進み、これも益子ならでは、益子ではこういうけれど他の地域の人には通じなかった、など色んな益子オリジナルの話で盛り上がっていました。

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ビールやから揚げ、焼きそばなどはもちろんですが、益子夜市ではカクテルやワイン・日本酒や石窯ピザや牛すじのワイン煮などといったBARやカフェのようなメニューも盛りだくさん。美味しい料理やお酒は楽しいおしゃべりを誘いみなさんとても楽しそう。子供たちも楽しそうに音楽を聴いたり、かき氷を頬張ったり楽しんでいました。城内坂にはどんどん人が増えて盛り上がりを増していきます。浴衣のお客様には先着プレゼントもあり、浴衣姿もたくさん見られました。20時頃に一度ザーッと雨が降りましたが、幸運なことにそれ以外は雨も降らず、今年も大盛況の益子夜市でした。

20時半が過ぎおなじみのジュベナッツの演奏が始まり、太鼓のリズムとともに城内坂をパレードし始めると各所で盛り上がりは最高潮に達し、熱い夜がだんだんと更けていきました。

この日は同じ県内の宇都宮では「2018宇都宮花火大会」が行われる予定でしたが悪天候のため翌日に順延となりました。益子夜市の公式Facebookにも「楽しみにしているけれど開催されますか?」という書き込みが数件入るくらい心配した方も多かったようですが奇跡的になんとか天候も持ちこたえ開催され、たくさんの人出で賑わい盛り上がりました。これも準備をされた益子町の皆さんや楽しみにしていたお客様の熱意が伝わったからだと思います。とても暑い日だったのであの雨も「すこし涼しくするね」という天からの計らいだったのかもしれませんね。


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「益子夜市」は春・秋は陶器市で盛り上がる益子の「夏」を何とかしたい、夕方には人もまばらになる益子の「夜」をなんとかしたいという益子の方たちの思いから始まったイベントだそう。そんな益子の「益子夜市」は年々、心地よい音楽や美味しいお酒やお食事でたくさんの人が楽しむイベントとしてこの地に定着してきているような感じがします。パワフルな演奏や威勢の良い屋台の声ももちろんあるのですが、全体的に和やかで和気あいあい、落ち着いた雰囲気もある不思議な空間。ぜひ次回は遊びに来て感じてみてください。

せっかくなら宿泊の予定を入れて、お酒を飲みながらゆっくりのんびり楽しんでくださいね。
益子舘では毎年、送迎付きの「益子夜市プラン」もあるので、ぜひチェックしてみてください。

 

【ひまわり祭り】
2018年は8月11日(金)~19日(日)開催
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002082.html

開花情報はこちらで確認していただけます。
お出かけの前にご確認ください。
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002083.html

会場案内はこちらから(益子町上山地区)
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page000385.html

お車でお越しの場合
・北関東自動車道真岡インターチェンジから国道294号または121号経由で約20分
・北関東自動車道桜川筑西インターチェンジから県道つくば益子線経由で約20分
・東北自動車道宇都宮インターチェンジから国道123号経由で約60分
・常磐自動車道水戸インターチェンジから国道123号経由で約60分

ナビでのアクセス
・和の家(なごみのいえ)
住所:栃木県芳賀郡益子町大字上山125-2
TEL:0285-72-8899

【益子夜市(ましこよいち)】
2018年8月11日(土・祝)at益子町城内坂
主催:益子夜市実行委員会
益子夜市Facebook:https://www.facebook.com/mashikoyoichi/

-交通-
電車:真岡鐵道益子駅から徒歩20分
バス:宇都宮駅西口バス乗り場から東野バス益子行きで「陶芸メッセ入り口」または
「城内坂」下車
車:北関東自動車道桜川筑西ICから約20分または真岡IC25分
高速バス:秋葉原から高速バス関東やきものライナーで約2時間30分「陶芸メッセ入
口」下車徒歩約5分(片道運賃2000円、往復2枚チケット3500円)

主催:益子夜市実行委員会
お問い合わせ:益子町観光協会0285-70-1120

投稿日:2018/08/17 カテゴリー:こんなとこましこ