益子舘

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益子舘ニュース

ビタミンCたっぷり、いちご狩りで美肌力アップ!


毎年12月半ばごろから始まる益子の「いちご狩り」。今回年があけた1月4日に伺ったのは、益子の「いちご狩り」スポットとして知られる「益子観光いちご団地」です。
 
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ここは益子舘から車で10分とほど近い、111棟のいちごハウスからなる北関東最大のいちご狩りスポットなんです!

ビタミンCたっぷり、赤くてかわいらしい「とちおとめ」や「スカイベリー」で知られるここ栃木県のいちごは「いちご収穫量日本一」です。

山々や綺麗な水、豊かな自然に恵まれている栃木。夏と冬、昼と夜に大きな寒暖差のある特徴的な気候は、あまくておいしいイチゴを育てるのにぴったりなんです。JA全農とちぎのホームページ(http://www.tochigi15.jp/tochiotome/about/about_01_01.html)によると、栃木県はなんと昭和43年から40年以上、収穫量日本一を記録しているそうです。
 
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「益子観光いちご団地」で楽しめるのは栃木を代表する品種「とちおとめ」。

「とちおとめ」は、平成8年に誕生しました。昭和59年に栃木で生まれた品種「女峰」(懐かしいですね!)のよさを受け継ぎ、粒がさらに大きく甘みを増して「とちおとめ」となり栃木を代表する品種となりました。

そんな「とちおとめ」が「時間無制限で食べ放題」なのが「益子観光いちご団地」なのです。この冬も昨年の12月17日からオープンし、これから5月中旬までいちご狩りが楽しめます。
 
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まずは受付です。時期により入場料金は変動しますが、1月は1400円。代金を支払ってチケットを受け取ります。チケットを受け取るときに言われる番号はいちごハウスの番号で、その場所を各自地図で確認していちごハウスに向かいます。チケットと地図、エリアごとに色分けされていて、農家さんごとになっているのです。12件というたくさんの農家さんが美味しいいちごを作ってくれるから、111棟もある北関東最大のいちご狩りスポットになるんですね。

指定の番号の書かれたハウスの前で「へた」をいれるカップを受け取って、いざハウスの中へ。葉っぱの緑とイチゴの赤のコントラストがとってもきれい。真っ赤ないちごは宝石みたいです。
 
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「う~ん!美味しい!」真っ赤ないちごは甘くてジューシー。とれたて新鮮のいちご、本当に美味しいです!食べ始めたら止まらず…あっという間にカップの中は食べ終えたいちごの「へた」でいっぱいに。でもなかなか止まりません。

いちごは低い位置にあるので小さなお子さんでも見つけて採るのは簡単。へたの反対側、ひときわ赤くとんがっている細いところが美味しいことを知っているのでしょうか?小さなお子さん、先っぽだけ食べてあとはお母さんやお父さんにあげてました。ハウスの中は小さなお子さんからお年寄りまで、さまざまな年代の方が甘いいちごを頬張っていました。年代問わず笑顔で楽しめるのがいいですね。

いちご農家の方は、12月中旬から5月中旬のいちご狩りシーズンにむけて、10月ごろからハウスづくりが始まるとのこと。伺ったハウスは機械が入らないので、すべて手作業で苗を植えて育てて行くそうです。「手を入れないとすぐ草だらけになっちゃうよ」という作業。ひとつひとつ丁寧に行う作業のおかげで、クリスマスから新緑の季節までの長い期間、美味しいいちごが味わえるんですね。
 
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そんな手をかけて育てられたいちごハウスの中でみんながいちごを食べている中、まだまだせっせと働く働き者も。小さなミツバチが一生懸命お仕事していました。花から花へ、ミツバチも受粉のお手伝いをしてくれるから、甘くて美味しいいちごができるんですね。

赤いいちごを見つけるとついつい手がのびてしまいます。20個?30個?お腹いっぱい食べて大満足。ビタミンCたっぷり補給できました。なんといちご一粒には、レモン半個分ものビタミンCが含まれているそうです。5粒で成人一人の一日の必要量が補給できてしまいます。今回のいちご狩りだけで一週間分もビタミンCをとってしましました!
 
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冬でもあたたかいハウスの中。1月4日、1月にしては比較的暖かかったこの日はコートなしでも大丈夫でした。片手で「へた」を入れる容器を持って、片手でいちごを摘んで食べるので両手はあいていたほうが便利です。厚手のコートを抱えていると食べにくいので、外は寒いですがあまり厚着し過ぎず、手荷物も少なめのほうが両手が使えてじっくり楽しめます。

隣接の直売所ではお土産にぴったりのいちごや新鮮なお野菜なども並んでいました。益子産のそば粉を使用したお蕎麦やうどん、カレーなどのお食事や、とちおとめをふんだんにつかったジェラートが食べられる食事処もあり、ちょっとした休憩も可能です。栃木を代表する「とちおとめ」を堪能する益子旅をぜひお楽しみください!

 
【益子観光いちご団地】
〒321-4216 栃木県芳賀郡益子町塙527-6
TEL:0285-72-8768
受付時間 9:30~15:30
2016年12月17日~2017年5月17日 1月1日以外休まず営業
入場料金(個人)(時間制限なし・2歳まで無料・)
12月:1,600円/1~2月:1,400円/3月~4月7日:1,300円/4月8日~5月6日:1,000円/5月7日~17日:800円
お車の方:北関東道 真岡I・Cより、益子方面へ約20分(真岡市内→国道294号を益子方面へ)
鉄道の方:真岡鐵道、北山駅から北へ徒歩5分
ホームページ http://www.15dannchi.sakura.ne.jp/

 
5月まで楽しめるいちご狩り。葉っぱの緑といちごの赤の美しいコントラストは見るだけでもワクワクしてしまいます。ひとつひとつ自分の手で摘み取って、採れたてのジューシーで甘いイチゴを食べるなんて、本当に至福の時ですよ。お肌にもよいビタミンCたっぷりのいちごを、収穫量日本一のとちぎで楽しんでみてはいかがでしょうか?
益子舘の温泉とたっぷりのビタミンCの相乗効果で美肌になっちゃいましょう!

投稿日:2017/01/06 カテゴリー:こんなとこましこ