益子舘

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益子の新スポット、桜&菜の花「小宅(おやけ)古墳群」


南から聞こえてきた桜の便りも栃木県を越え、開花前線も東北地方に移動しました。
様々な場所でお花見を楽しまれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は5月のGW明けまで春の花が楽しめる、益子の新しい桜&菜の花スポット【小宅(おやけ)古墳群】をご紹介します!

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この益子の新しい桜&菜の花スポットは、【益子舘 里山リゾートホテル】から北へお車を20分程走らせた場所にある「亀岡八幡宮」にあります。亀岡八幡宮という名前だけあって、たくさんの石造の「亀」に出迎えてもらえます。参道には「なで亀」といって撫でるとご利益がある亀もいます。こんなに亀のいる神社も珍しいのではないでしょうか。昔から「鶴は千年、亀は万年」と言われるように亀は長寿や金運アップの縁起物。亀好きな方はウキウキしちゃうかもしれません。

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亀岡八幡宮の歴史は古く、源義家が奥州征伐に際し、戦勝を祈願し、凱旋後神殿を造営。その後亀岡八幡宮と称したことに始まります。1192年源頼朝が戦勝祈願。1197年社殿を芦沼から現今の小宅に遷座。また徳川家康・家光公より神領・領地が寄進。現在の本殿は1881年造営されたものです。

【小宅古墳群】は、長らくシノ竹に埋もれていた古墳群を、同神社と地元住民組織「亀岡八幡宮里山の会」が整備し、昨年2016年に春の花が楽しめる新たな名所として生まれ変わりました。
古墳群は広い敷地の中に35基の古墳で構成され、前方後円墳5基を含む18基が県指定文化財をなっています。資料によると飛鳥時代に築造された古墳群だそうですよ!
飛鳥時代って西暦でいうと600年くらいのこと。築造から1,400年の年月を経た古墳群が地元の方々の力によって新しい風を送り込まれ、幻想的な風景で迎えてるスポットになりました。この菜の花の下にたくさんの古墳があるなんとも不思議な光景。時の流れに想いを馳せながらのお花見なんていうのも、益子の土地を感じられるよい体験になると思います。人々の手によって整備され、美しい春の恵みを感じられるこの古墳群で感じる歴史の上に吹く風は、とても心地よかったです。

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5月7日までは売店が出て、毎日10時から焼きそばやおこわなどのお弁当やお茶などの飲み物も販売しています。(売り切れ次第終了だそうです)里山会が準備した「ござ」もありますし、仮設トイレやテント・イス・テーブルも設置されているので、益子のたびの途中に気軽に訪れても十分楽しめますよ。空気も暖かくなってきて、とても過ごしやすい季節になってきましたね。とても広い敷地内でお花が楽しめますので、お弁当を持ってのお散歩コースとしてもぴったりです。

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ソメイヨシノのほかに、ベニシダレ桜、山桜もあり、売店の方のお話だと菜の花は5月いっぱいまでお花が楽しめるとのことです。今月末、4月29日(土)から5月7日(日)には、毎年多くの人でにぎわう【益子春の陶器市】も開催されます。陶器だけでなく、ぜひこちらの【小宅古墳群】にも足を運んでみてください。里山らしいゆったりとした空気にほっとしたひとときが過ごせる、女将もオススメのスポットです。

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開花情報はスタッフブログにも公開しておりますのでそちらもご確認ください。
※写真は4月13日の開花の様子です。

【亀岡八幡宮 小宅古墳群】
場所 栃木県芳賀郡益子町小宅1369-1
電話 0285-72-9776
駐車場は亀岡八幡宮の駐車場をご利用ください。(入口右手)
益子舘よりお車で20分程度です。

【益子春の陶器市】
2017年4月29日(土)~5月7日(日)
開催場所:益子町内各所(城内坂、サヤド地区中心)
開催時間:9:00~17:00

お問合せは陶器市実行委員会(益子町観光協会)
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
TEL.0285(70)1120まで

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ゆっくりと里山の春の花を楽しんだ後は、里山の恵みをふんだんにつかったお料理と疲れを癒す温泉でくつろぎのひと時を【益子舘 里山リゾートホテル】でお過ごしください。

投稿日:2017/04/17 カテゴリー:こんなとこましこ