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益子舘ニュース

益子の桜スポット、水芭蕉群生地 ~円道寺池~


益子にも桜の季節がやってきました!

南から北上してきた春の便りも益子に届き始め、山々が少しずつ色付いてきています。

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新元号も「令和」と決まり新しい時代が始まる気分が高まる今、これから益子の町内でも美しい桜や菜の花など春を感じられる季節の花が楽しめるようになります。
ぽかぽかと過ごしやすい気候の中、ハイキング気分で楽しむもよし、ゆっくりとその場で花々を愛でるもよし。桜前線を追いかけながら平成最後の春を満喫してみてはいかがでしょうか。

益子にあるたくさんのお花見スポットの中から
今回は益子の桜のスポット、円道寺池の様子をご紹介。


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撮影は3月27日。円道寺池の様子。益子焼窯元共販センター第2駐車場の脇に並ぶ桜を見ながらさらに奥に歩みを進めると菜の花畑や小高い丘に広がる桜たちが見えてきます。
こちらの「大漁桜」は早咲きで町内でも一番早くお花見を楽しめる桜。
色の濃いピンク色の桜はピークを若干過ぎてきているとのことですが、まだまだ楽しめます。これからの菜の花の見ごろと合わせてお楽しみ下さい。

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こちらの円道寺池周辺の桜は2013年より「益子町里山整備事業」を目的として地元の自治会やボランティアの方々、益子花の会の皆様の活動により整備されています。多数植えられている「大漁桜」は花の色が鯛の色に似ているのでこの名前がつけられたと言われています。

桜を楽しみながらゆったりと歩いていくとその奥にとっておきの場所が!
円道寺池奥の水芭蕉群生地です。
そこには白く美しい水芭蕉の花がひっそりと咲いています。

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水芭蕉の花というと「夏の思い出」の歌で有名で「夏の花」と思われている方もいるかもしれませんが、歌の舞台になっているのは標高の高い尾瀬。尾瀬では雪解け時期の6月上旬ごろ咲きますが、実は春の花のようです。
円道寺池を水芭蕉群生地の看板をたよりに右手奥に進んでいくと木陰の少し暗い場所に透明感のある白い花が突然あらわれます。静かに咲いていて、桜や菜の花とはまた趣の違う春の形がそこにはあり、白と緑のコントラストがとてもきれいです。
群生地は奥まで進んでいくことができます。いろいろな表情の水芭蕉がありますので、お足元に気を付けて水芭蕉が咲く群生地のひっそりとした雰囲気を楽しんで下さい。


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円道寺池には益子町城内坂の中心、共販センターから歩いても行かれる距離ですので陽気のいい日にぜひハイキング気分で訪れてください。丘に添うように奥に進んでいくと一気に「里山」らしい風景に囲まれ清々しい気分になりますよ。

このほかにも益子には、枝垂桜のある光明寺や、安善寺、小宅古墳群、陶芸メッセ・益子、益子の森など桜の名所がたくさんあります。
この時期にしか味わえない風景を里山の自然と共にお楽しみ下さい。

~観光協会によると3月31日現在の開花情報は以下の通り~

★光明寺★ 益子町山本1146 益子駅より約7km
見ごたえのある枝垂桜の光明寺は、現在3~4割程度の咲き具合となっております。
★安善寺★ 益子町大平202 益子駅より約8.7km
現在、3分咲き程度となっております。
★小宅古墳群★
菜の花は見ごろです。桜は、一部咲いています。全体的に、間もなく咲き始めそうです。
★陶芸メッセ・益子★ 益子町益子3021
東門付近が咲き始めました。遺跡広場付近はこれから咲き始めそうです。
★益子の森★
現在、咲きはじまりました。
★円道寺★ ※駐車場は益子焼窯元共販センター第2駐車場がご利用いただけます。
桜は、ピークを若干過ぎてしまっていますが、水芭蕉がとてもきれいに咲いています。

【益子観光協会HP】
http://blog.mashiko-kankou.org/staff/?p=14995

東京では満開を迎えた桜も、栃木県内ではやっと咲き始めたばかり。益子の桜の見ごろはこれからです。
このところまた寒さが戻ってきましたが週後半からは気温も高くお天気も続きそう。
里山のお花見を楽しみ、たくさん歩いたあとは、温泉でゆっくりと身体を休めその土地の食材を使ったお料理で癒しの時間を過ごし下さい。
観光協会のホームページなどでも開花の情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてお出かけください。

投稿日:2019/04/02 カテゴリー:こんなとこましこ