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第10回「益子の雛めぐり」


寒さの中にも少しずつ「春」を感じられるようになってきた2月。第10回となる「益子の雛めぐり」が今年も2月8日(土)からはじまりました。

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益子の雛めぐりは、「見る・体験する・味わう・買う」をキーワードに、町内参加店舗・施設73ヶ所にて陶雛(とうびな)、お碗雛、ましこ雛、吊るし雛などのお雛様が飾られ、雛人形の展示、陶雛の販売、ワークショップ(陶雛・お碗雛・土雛・絵付け)、雛限定メニューなど雛祭りの雰囲気が味わえる企画も色々あり、益子駅から城内坂~道祖土の他、益子町内を中心に3月3日まで開催されます。

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昨年から登場した「お碗雛」。お茶碗の上に様々な模様やお顔が描かれたぐい飲みの乗る可愛いお雛様が、今年も「道の駅ましこ」でニコニコとお客様を迎えています。
昨年はなかった頭の髪飾りも増えバージョンアップしています。道の駅ましこでは、2月からいちごソフトクリームやカフェタイム限定のいちごパフェがスタート。2月22日~24日の3連休には「いちご祭り2020」が行われるとのことで、あまーい雛祭りが楽しめそうです。

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益子の町も「雛祭り」を楽しめる工夫がたくさん。各店趣向を凝らした雛祭りの飾り付けをされていたり、陶器でできたお雛様の展示や販売も行われています。陶器のお雛様は姿かたちも様々で、あっちがいいかな?こっちかな?とついつい手を伸ばしたくなってしまいます。掌に乗るくらいのお雛様も多くちょっとしたスペースにも飾れそう。陶器で出来たお雛様は虫食いなどの心配もないので気軽に手にしてみてもいいかもしれませんね。代々飾られているお雛様のそばに飾ったり、もし娘さんに譲ってしまって今はないというお宅に飾ってみたり、陶器の雛人形で3月までのこの季節を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この期間の益子は他にも雛めぐり限定のランチメニューやスイーツが楽しめるお店など、春に向かうウキウキとした気分が味わえます。陶器店では作家さんの作品展示などもおこなわれており、それを見て回るのと楽しいですね。期間中の土日は「着物デイ」として着物で来店するとそれぞれのお店で「おもてなし」が受けられる企画も。
まだまだ寒い日と暖かい日が順番で訪れるような季節ではありますが、いちご狩りや雛めぐりで元気な益子の町。町歩きをしてはカフェや陶器のお店で一休みしながら冬から春へと向かう益子の町を楽しんでみてください。

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先日ご紹介した濱田庄司氏の「旧濱田庄司邸」には今年も益子町に寄付されたお雛様飾りがずらりと並び、その姿は圧巻です。古民家に並ぶたくさんの雛人形はその時代に戻ったようで生き生きとしながらも静かに佇み、訪れるお客様をお迎えしていましたよ。

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2月29日(土)には、クロージングイベントとして今年も「桃雛祭り~コスプレで城内坂をあるっちゃおう~」が行われます。城内坂通りを雛仮装して自由に散策。入賞者には素敵な景品が用意されているとのことですので、ぜひエントリーして一緒に雛めぐりを盛り上げましょう!またこの日は今年も「雛マルシェ」が開催されます。益子の美味しい雛祭り限定マルシェ。温かいお食事や飲み物で心も身体も温まる雛めぐりをお楽しみくださいね。

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【第10回益子の雛めぐり】
日程:2020年2月8日(土)~3月3日(火)
場所:益子駅~益子本通り~城内坂~里山通り~道祖神他、益子町内各所
開催期間中は、雛めぐりマップを配布しています。是非手に入れて気になるスポット
をまわって下さいね。
マップは益子観光協会のこちらのページでもご覧いただけます。
http://blog.mashiko-kankou.org/staff/?p=16813

お問合せは
益子の雛めぐり実行委員会(益子町観光協会)
電話 0285-70-1120
facebookページ https://www.facebook.com/mashikonohinameguri/

投稿日:2020/02/14 カテゴリー:こんなとこましこ

益子×セントアイヴス100年祭


~益子×セントアイヴス100年祭にむけて~

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益子の町で数多くの作品を残した人間国宝の陶芸家・濱田庄司氏が、英国を代表する陶芸家・バーナード・リーチ氏とともに英国セント・アイヴスで西洋発の登り窯を築いてから今年で100年の節目を迎えるとのことで、濱田庄司氏と縁の深い益子町で5月から「益子×セントアイヴス100年祭」が開催されます。

セントアイヴスは英国南西部コーンウォール州にある都市で、1920年に濱田氏とリーチ氏がともに登り窯を築きました。それが縁となりセントアイヴスと益子町との交流が始まり2012年には友好都市を締結しました。今年開催される「100年祭事業」では、濱田庄司、バーナード・リーチの作品を展示する企画展のほか、セントアイヴスの中学生が益子町にホームステイをし町内の中学生と交流をするなど国際交流事業も行われる予定です。

このイベントは2020年5月からの開催となりますが、益子に縁の深い陶芸家・濱田庄司とはどんな人物なのでしょうか。
今回は、益子町にある濱田庄司記念益子参考館を訪ねました。

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濱田庄司は、近現代の日本を代表する陶芸家のひとりです。1955年(昭和30年)2月15日には第1回の重要無形文化財保持者(人間国宝)(工芸技術部門陶芸民芸陶器)に認定され、1968年(昭和43年)には陶芸家としては3人目となる文化勲章を受章しています。

1894年に神奈川に生まれた濱田庄司は東京の工業高校窯業科で学び、卒業後は京都市立陶芸試験場にて釉薬の研究行いました。そこで出会ったのが益子町とセントアイヴスの友好関係が生まれるきっかけともなったバーナード・リーチです。濱田庄司は英国に帰国するリーチに同行し、1920年に共同してセントアイヴスに登り窯を築き工房「リーチポタリー」を開窯しました。その後濱田庄司は帰国し、沖縄などで学び、以前より関心を寄せていた益子焼の産地・益子町で作陶をはじめ数多くの作品を残しています。

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濱田庄司記念益子参考館は、濱田庄司の作品はもちろん、濱田庄司自らが蒐集した陶磁器、漆器、木工、金工、家具、染織、その他の工芸品を展示・公開されています。それは日本国内にとどまらず、中国・朝鮮・台湾・太平洋諸島・中近東、ヨーロッパ、南米など、また時代も古代から近現代まで多岐にわたります。自らが刺激を受け、栄養を豊かに取り入れ、また制作の糧となった品々を多くの工芸家や一般の人々に「参考」にして欲しい、益子参考館は開館されたとのことです。とても興味深かったのは、それらが自分の作品が負けたと感じた時の記念として集めた品々だということでした。

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「私は物に出会っていいなと思うときは、
私が負けた証拠だ。勝負は一瞬に済み、
それから貰うものはほとんどすんでいるが
そのとき相手になった品は及ぶ限り手に入れて、
いつまでも、品物からうけた恩を大事にしたい。」

その言葉や集められた工芸品を眺めていると、濱田庄司はたくさんの「物」と真摯に対峙し、また同時に自らと対峙し、そしてそのきっかけとなった「物」たちはたっぷりと愛されて濱田庄司の生活の中にあったのだろうなと想像が膨らみます。この「物」に濱田庄司は何を思ったのだろう?ということは、わたしには伺い知ることはできないですが、そこに並ぶ数多くの工芸品が濱田庄司の優しいまなざしのもとにあったのだろうなという空気を感じるのです。
仕事について「相手によく聞く」とよく言ったとのことですが、「それは土に聞き釉に聞き火に聞くことであった」と同時に、さまざまな「物」と対話するということでもあったのではないかと感じます。

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《展示室内にあった濱田庄司のことば》
「これは十五秒プラス六十年と見たらどうか。」というくだりが、ピカソが「たった30秒で描いた絵じゃないか(そんな絵に100万ドルもつけるなんておかしい)」と言われた際に「30年と30秒だ」といったという逸話を思い出しました。「結局、六十年間、体で鍛えた業に無意識の影がさしている思いがして、仕事が心持ち楽になってきた。」ってグッときます。

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濱田庄司記念益子参考館では濱田庄司の作品や集められた工芸品ばかりではなく、濱田庄司が使用していた工房(細工場)や塩釉窯、赤絵窯、登り窯などを見ることができます。2011年の東日本大震災によって被害を受けた建物や窯も益子参考館震災再建基金に寄せられた多くの寄付によって再建され、多くの陶芸家による「登り窯復活プロジェクト」も行われ火も入れられました。登り窯は、実際に目の前にするととても大きなものでそこに鎮座する何か生き物のようにも見えます。窯の中にはたくさんの部屋があり、静かで不思議な空間でした。朝の連続テレビ小説でも薪を使った窯の話をしているのを見ているので、どのくらいの薪を使うのかな、どのくらいの日数がかかるのかな、温度は何度くらいなのかなと、ミーハーな私は素人ながらに色々と興味深く想像を膨らませながら見てきました。

濱田庄司氏は記念益子参考館は、陶芸家 濱田庄司が自ら参考とした品々を、広く一般の人々にも「参考」にしてほしいとの意図のもとに、開設された美術館です。普段から工芸や陶芸に興味を持ち色々なものを見ていらっしゃる方はもちろん色々なことを感じ「参考に」出来るのだと思いますが、そういった素養のない人でも迎え入れてくれるような優しがのある美術館でした。なんといっても「濱田庄司」という人間に興味の湧く場所です。

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6月には益子陶芸美術館で特別企画展「濱田・リーチ 二つの道」が開催され、濱田庄司がリーチポタリーで作陶し1923年にロンドンで初個展を開いた際に出品された貴重な陶器なども展示される予定とのこと。現在、濱田庄司記念益子参考館1号館では企画展示「リーチと濱田展」が開催されています。館内の中に対称的にリーチと濱田庄司の作品が並べられ工夫された展示がされています。
今年盛り上がる「益子×セントアイヴス100年祭」を前に、春の訪れを待つ益子で「予習」をしてみてはいかがでしょうか?

益子舘では「濱田庄司記念益子参考館」チケット付きプランもご用意しております。
ぜひ益子の町歩きにお役立てください。



【公益財団法人 濱田庄司記念益子参考館】
開館時間: 9時30分〜17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館)
12月28日〜1月4日(年により若干の変動あり)
展示替え休館:7月および12月の年2回
臨時休館あり
〒321-4217栃木県芳賀郡益子町益子3388
Tel 0285-72-5300

ロゴ
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益子×セントアイヴス100年祭事業概要(益子×セントアイヴス100年祭事業実行委員会より)
「益子とセントアイヴス―100年のストーリー」

濱田庄司とバーナード・リーチの二人の青年が、夢を抱きイギリスのセントアイヴスに渡ってから、今年で100年になります。二人は、セントアイヴスに西洋初の東洋式登り窯を築き、リーチポタリーを開窯しました。
リーチはセントアイヴスを拠点に洋の東西を股にかけ活躍し、その制作の場であるリーチポタリーは陶芸の聖地と目されるようになりました。濱田はその後、益子に居を構え、日本を代表する陶芸家の一人として、また民藝運動の主導者の一人として日本のみならず世界中で指導に回りつつ、同時に益子焼の近代化を牽引しました。リーチが西洋社会に濱田の活躍を紹介したことも、益子焼が世界的な知名度を誇ることになったきっかけとなります。二人の友情が、その後の両地の窯業および文化発展の起因であるとも言えます。濱田とリーチがともに没した後も益子とセントアイヴスの結びつきは続いています。2012年には友好都市を締結し、陶芸関係以外でも中学生同士の交流など友好の輪が広がっています。

そこで益子町では、濱田とリーチがセントアイヴスに入って100年となる今年、「益子×セントアイヴス100年祭」と名付け、町を挙げてこれを祝う事業を立ち上げました。この「100年祭」を通して、二人が築いた友情の輪が益子とセントアイヴスの歴史や陶芸の発展に大きな影響を及ぼしたことを再認識し、これからの両町の交流のさらなる発展を育む機会とします。
そして、「100年祭」を町内外、国内外に広くアピールし、益子とセントアイヴスの100年のストーリーをより多くの人々に知っていただくことで、この事業がその先の「100年」へと続く実り多きものとなることを願います。

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◇今後予定されているイベント等◇

【2020年5月】
セントアイヴスと益子の中学生交流
【2020年6月28日~11月8日】
益子陶芸美術館「濱田・リーチ展」
100年祭事業開幕
【2020年6月~11月】
町内のカフェ・レストランにて
「ましこのカフェめぐり 益子×セントアイヴスVer.」
【2020年6月】
益子メッセミニギャラリー・各店舗にて
Margaret Frith & David Frith Exhibition
【2020年7月~10月】
「Pottery Seeds~陶土を学ぶ~」
益子焼協同組合
【2020年9月5日~11月8日】
陶芸メッセミニギャラリー・各店舗
濱田所縁の作家展
【2020年9月26・27日】
ましこ市2020

投稿日:2020/02/03 カテゴリー:こんなとこましこ

第104回益子秋の陶器市


年に2回、陶芸の町益子が大きな賑わいを見せる陶器市。今回で104回目となる益子秋の陶器市が11月1日から5日までの5日間にわたり開催されました。今回も連日4万人~5万人という多くの方が益子の町を訪れ、だんだんと秋を深める里山の風景を背景にたくさんの「お気に入り」と出会う5日間となりました。

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春と秋の年二回行われる益子の陶器市は1966年(昭和41年)秋に、益子町17の窯元の当時20代から30代の若者が集まり企画され始まりました。初めはなかなか集客できずにいた陶器市も昭和48年ごろから徐々に来客数が増え、今では春秋合わせて60万人もの人出で賑わう大きなイベントとなりました。そのイベントも、益子のたくさんの人の力、そして全国から訪れるたくさんの方の力で、今回104回目を迎えました。
益子の陶器市は、販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品やアクセサリーまで販売され、テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。陶器だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われる、益子の魅力がぎっしり詰まったとても大きなイベントです。

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今年も秋晴れのいいお天気で始まった今回の陶器市。初日は平日にもかかわらず朝早くからたくさんのお客様で賑わっていました。お目当ての作家さんがいるお客様や楽しみにしてくださっている方には特に初日が重要です。楽しみに訪れる人、それを迎える準備を重ねてきた窯元や作家さん、そしてスタッフの方々の熱い思いが一気に花開く時ですね。本部では、益子町の大塚町長が皆さんをお迎えしていました。

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今回はこんな種類の器が欲しいねと訪れる前から考えてみたり、どんなものに出会えるだろう!とワクワクしてみたり、始まる前から楽しさあふれる益子の陶器市。今回は城内坂を中心にゆっくりじっくり会場内を散策してみました。

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訪れる回数が増えるごとに、今使っているあのお皿はこの作家さんのものだ、とか、前回欲しいと思っていたけれど結局買わなかったこの作家さんの器が今回は欲しいなぁ、とか、より身近なイベントになっていることを感じます。だからといって、「いつもと変わらぬ見慣れた風景」ではなく、それぞれのテントには常に新しい挑戦が溢れ、驚きや発見があるのが面白いところ。初めて足を運んだ時の、楽しさとはまた違う楽しみ方が出来るのは、伝統とともに新しいものを取り入れながら100回を超える長い年月をかけて作り上げられてきたイベントだからかもしれません。

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近年の陶器市は、伝統的な益子焼はもちろんのこと、若い作家さんのテントも多くなり、装飾の少ないシンプルなものや可愛らしい絵柄のもの、カラフルなもの、器のほかにもアクセサリーなども並び、来場者も老若男女問わず幅広い層で賑わっています。お友達同士で「こんなにいっぱいあると思わなかったー!」とおしゃべりしながら歩く若い方や、「この碧が綺麗ね。でもこっちも素敵ね。」と、ご主人の徳利を丁寧に選んでいるご夫婦、コーヒーを片手に陽だまりのベンチに腰掛け一休みするカップル…平日というだけあり、賑わいの中にも静けさがあり、皆さんゆったりと益子での時間を楽しんでいたように感じました。

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この陶器市、全会場歩いてまわれる距離内ではありますが、500の作家さんとそれに集まるたくさんのお客様のエネルギーに圧倒されとても一日ではまわり切れません。会場付近には露店だけでなくレストランやカフェもたくさんありますので、休憩をはさみつつゆっくりじっくり、気になるところを回るのがオススメ。余裕があれば何日間かに分けて会場をまわるのがいいかもしれませんね。

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作家さんがご自身で販売をしているテントも多く、直接お話できるのも益子の陶器市の醍醐味です。インターネットで簡単に物が買える時代。作り手が醸し出す雰囲気やおしゃべり、それぞれに工夫されたディスプレイなどその世界観が、器を使う日常にもより彩りを与えてくれるはずです。ぜひ感じたままをお伝えしてみてください。陶器市も、その器と過ごす時間も、より思い出に残る時間になると思います。

以前の陶器市で益子の大塚町長がお話されていましたが、益子の陶器市は「必ず自分好みの陶器に出会える陶器市」。伝統的な益子焼はもちろん、可愛らしいものから斬新なもの、シンプルなものやカラフルなもの、実にさまざまな陶器が並んでいます。器そのものの美しさはもちろんのこと、その器でどんな人とどんなお料理や飲み物でどんな時間を過ごしたいか、そんな風景が目の前に見えたらきっとそれが「あなたにぴったりの器」です。そんなお気に入りと出会いに益子に足を運んでみてください。次回の陶器市は来春の予定です。

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【第105回 益子春の陶器市】
お問合せは陶器市実行委員会(益子町観光協会)TEL.0285(70)1120まで
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml

投稿日:2019/11/06 カテゴリー:こんなとこましこ

益子町「コスモス祭り」


今年も益子のコスモス祭りがはじまりました!

今年も10月5日(土)から20日(日)まで益子町生田目地区にて、ましこ花のまちづくり実行委員会による「コスモス祭り」が開催されています。
今年も東京ドーム約2個分となる11ヘクタールという広大なコスモス畑が広がっています。

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コスモス祭りの会場を訪れたのは初日にあたる10月5日。
遠くからもピンク色に染まるコスモス畑を確認できるくらい、今年もたくさんの花々が色鮮やかに咲き誇っています。

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昨年は開催前の台風で花が飛ばされてしまったこともあり2~3分咲きのスタートでしたが、今年は順調に花をつけ始め、コスモス祭りの初日10月5日には6分咲きとなっていました。
それでももうあたりは一面ピンクや白やオレンジなどの色であふれていてとても美しいです。
まだまだつぼみもありましたので、今後これ以上に花々が花開いていくのかと思うととても楽しみ会場の担当の方も、台風次第ではあるけれど、今年はとても順調に咲いているよとホッとした様子でした。


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今年もおなじみのフォトスポットは健在。
ブランコは耐荷重130㎏とのことですので、お子さんだけでなくおとなの方もぜひどうぞ。
秋の空のもと、コスモスに囲まれて風を感じるってとても気持ちのよいものです。
もちろん風景を切り取る額縁のスポットも。
お友達やカップル、ご家族で、絵画の中に入ったような素敵な写真を撮って思い出にしてください。

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今年も例年と同様に500円ではさみを借りることが出来、自由に花を摘み取ることができました。
みなさん思い思いに色とりどりのコスモスを摘み、花束のようにして持ち帰っていました。(はさみ返却時に500円は返金されます)

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ましこ花のまちづくり事業として行われている8月の「ひまわり祭り」と10月の「コスモス祭り」。
「町を一年中花で包まれた美しいまちにすることで、益子に住む誰もが心豊かな生活を送り、また、益子に訪れる方を笑顔でおもてなしできるようにするための事業を行っています。」という通り、今年もスタッフの方もお客様もたくさんの笑顔であふれていました。

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会期中は、コスモス畑の眺望を無料で楽しめる展望台や農産物などの直売もあり、ゆっくりとコスモスを堪能できます。
今年は10月19日(土)にコスモスライトアップやアコースティックLiveも予定されているとのこと。
益子町観光協会のFacebookなどで情報を確認の上、ぜひお出かけ下さい。




◆ましこ 花のまちづくり のホームページで開催情報や開花情報がご覧いただけます。
2019年は10月5日(土)~20日(日)開催
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002388.html

◆開花情報はこちらで確認していただけます。お出かけの前にご確認ください。
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002389.html

◆会場案内はこちらから(益子町生田目地区)
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page000386.html

◆お車でお越しの場合
・北関東自動車道真岡インターチェンジから国道294号または121号経由で約20分
・北関東自動車道桜川筑西インターチェンジから県道つくば益子線経由で約20分
・東北自動車道宇都宮インターチェンジから国道123号経由で約60分
・常磐自動車道水戸インターチェンジから国道123号経由で約60分

◆ましこ花のまちづくり実行員会
TEL: 0285-72-3101

 

コスモス祭りが終わるといよいよ益子では秋の陶器市を迎えます。
今回で104回目を数える益子の秋の陶器市は2019年11月1日(金)~11月5日(火)の5日間です。
秋の益子はまだまだこれから盛り上がりますよ!
ハイキングなどにもピッタリなこの季節。
ぜひ「秋」を感じに、益子の町へいらしてください。

◆第104回益子秋の陶器市
2019年11月1日(金)~11月5日(火)
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
開催場所:町内各所(城内坂、サヤド地区中心)
開催時間:9:00~17:00
駐車場は各所にご用意しております(期間中有料、無料Pあり)
お問合せは益子陶器市実行委員会(益子町観光協会)TEL.0285(70)1120まで。

投稿日:2019/10/07 カテゴリー:こんなとこましこ

益子町「ひまわり祭り」


益子では今年も、東京ドーム約2個分にあたる約10ヘクタールの大きさを誇る「ひまわり祭り」が8月18日(日)まで行われています。

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今年は梅雨が長く、ひまわり祭り初日に咲き始めたひまわりたち。
初日のひまわりはこの状態でした。


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スタッフの方から「2~3日で満開だよ」と教えて頂いた時には、そんなにあっという間に咲くのかなぁと半信半疑でしたが、その言葉通りどんどんと咲きはじめ2日後には咲きそろい、3日後の13日にはみごとに満開になっていました。
自然のエネルギーってすごいですね。
緑だった大地から湧き出てきたみたいに一面が黄色く染まって一気に夏色になりました。

今年は「益子駅」と道の駅ましこから約1キロの「南運動場」を結ぶ周遊バスが運行。お車のない方でも気軽に会場まで行かれるようになり一段と多くの方が、咲き誇るひまわりたちとともに太陽のエネルギーを浴びていました。新たに摘み取り専用エリアもできたり、すこしずつ形を変えながら訪れる人を楽しませてくれるひまわり祭りです。

写真は台風の影響も過ぎてきた16日午後の様子。
強風にも負けず、ひまわりたちは元気に咲いています。


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もちろん定番のSNS映えフォトスポットもあります。
ご家族やカップルでにぎわっていたのは「ブランコ」。

ひまわりに囲まれた二人乗りのブランコがあり実際に座って写真が撮れます。
またおなじみのフォトフレームも。ヒマワリの海の中にいるみたいな写真が撮れます。
「ゴッホのひまわり」という名前の通り、ゴッホの絵に出てくるようなひまわりや、赤色がシックに生える「ルビーなど、趣の違うひまわりが見られるのも面白いですね。

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ひまわり祭りのホームページにも毎日写真が更新されていますが、ひまわりも熱い太陽に照らされてどんどん開花し今が見ごろ。ひまわり畑全体を見渡せる展望台が楽しめるのもこのひまわり祭りの期間中だけ。台風も去ってますます黄色を濃くするひまわりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

今年も、同じ県内の野木町「ひまわりフェスティバル」、上三川町「かみのかわサンフラワー祭り」との連携事業で、各町のイベント会場でスタンプを集めると抽選で素敵な賞品がもらえるサンサンスタンプラリーが行われています。「かみのかわサンフラワー祭り」は今月23日(金)~25日(日)の開催です。スタンプ2個以上で益子焼など素敵な賞品が当たる抽選に応募できますので、夏休みのおわりに益子と上三川のひまわりを楽しんでみてください。

さて、8月の益子と言えばヨルノマシコモマタタノシの「益子夜市」。
今年もひまわり祭り開催初日の夜、8月10日に益子町城内坂で開催されました。
夕方にかけて黒く広がった雲が雨を降らせましたが、夜市開催の18時直前には雨も落ち着き西の空には大きな虹も見えていました。

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この夜市、回を増すごとに人出も増え賑やかになっていると感じます。
例年と同じように、城内坂内の各所にステージが設けられ、フラダンスや合唱、歌のステージやアンサンブルなどの音楽が流れ、みなさん美味しそうなお食事やお酒とともにその演奏やパフォーマンスを楽しんでいます。子供たちはもちろん、大人も浴衣で夏の夜を楽しむ。そんなしゃれた雰囲気のイベントです。

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ビールはもちろん、カクテルやワイン、日本酒とともに様々な食事メニューも楽しめ、町全体がBARのような雰囲気でした。

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「益子夜市」は春・秋の陶器市だけでなく益子の「夏」を盛り上げたいという益子の方たちの思いから始まったイベントだそう。そんな益子の「益子夜市」は年々、心地よい音楽や美味しいお酒やお食事でたくさんの人が楽しむイベントとしてこの地に定着してきているような感じがします。全体的に和やかで和気あいあい、落ち着いた雰囲気もある不思議な空間。ぜひ次回は遊びに来て感じてみてください。

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ひまわり祭りは18日(日)まで。
夏休みの終わりの思い出作りに、ぜひお越しください!



益子のひまわり祭り
2019年開催は8月10日(土)~8月18日(日)
詳細はホームページより
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002336.html

今年は周遊バスも運行
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002360.html

開花状況はこちらから
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002337.html

【益子夜市(ましこよいち)】
2019年8月10日(土)at益子町城内坂
主催:益子夜市実行委員会
益子夜市Facebook:https://www.facebook.com/mashikoyoichi/

投稿日:2019/08/17 カテゴリー:こんなとこましこ

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