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益子の夏を彩る「益子祇園祭」


今年も7月23日~25日の3日間、益子の夏を彩る「益子祇園祭」が行われています。

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祇園祭は、1705年頃疫病が流行し人々は命を失い作物は害虫にあったため、天王信仰により祭りを行い怨霊や疫病を沈めたことに始まると祭りとのこと。
益子では毎年同じ日程、7月23日~25日に行われています。現在では、氏子地区5町会が毎年当番制で、当番町には御仮屋が設けられ神社より神輿の渡御が行われます。
今年は去年とは打って変わって梅雨明けが遅く、夏の暑さが待ち遠しい日々でしたが、ちょうど雲が薄くなってきた7月23日に初日を迎えました。いよいよ夏本番。益子の祇園祭は、伝統を感じさせると同時に「夏が来た!」と感じされてくれる熱気あふれるお祭りです。

祇園祭初日となる7月23日夜。降っていた雨がおさまると同時に、益子町・大塚町長の元気な声で祇園祭初日始まりました。
この3日間は「祭りが一番。家庭が二番。仕事が三番。」と笑いも交えながら益子の夏の祭りを盛り上げます。あじさい会会長や今年の当番町である田町の若頭の挨拶ありましたが、益子は、その土地の人たちがその土地の文化を受け継ぎ守り、育て、繋げている土地だと感じます。

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開幕の挨拶の後は、益子町のイベントでおなじみの天人疾風の会による和太鼓の力強い演奏、笛の音が鳴り響く五人衆のパフォーマンスが会場を盛り上げました。打ち上げ花火が上がると、いよいよ手筒花火の始まりです。

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手筒花火は、徳川家康生誕の地・三河地方を起源とするもので、徳川家康が天下統一の後17世紀初めに花火を打ち上げたのが始まりとされています。
地元有志で構成される「下野手筒会」は、東三河地方で継承されてきた手筒という伝統文化を、家康が眠る下野の地で後世に伝えることを目的として結成されました。
陶芸の町益子は、昔から火とともに暮らしてきた地域です。この手筒花火は、火の神が宿るこの地で古くから続く祇園祭を盛り上げるため、平成17年から祇園祭で打ち上げが始まりました。

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大きな掛け声のあと、鹿島神社の御神火を種火として、長さ約80センチ、直径約20センチの筒に火を入れます。1度に2~3人が手筒花火をあげるのですが、寝かせてある筒を3人がそろってゆっくりと空に向ける姿はとても美しく時間がゆっくりと流れます。そこからは8mにも達するという火柱があがり、会場からは「うわー」「すごーい」という歓声があがりました。火の粉が降る中、微動だにせず筒を持ち立つ姿はとても勇ましく凛々しく恰好よいですね。

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最後に「はね」と呼ばれる爆発が起こり大きな音が響き渡ると、会場の声はより大きくなりそして拍手が起こりました。合間に太鼓の音が響き渡り会場を盛り上げながら、10組の方が花火をあげました。

最後には片手で持つ小型の手筒花火「羊羹」の打ち上げが行われます。その姿は大きな滝のように、益子の夜を彩り、手筒花火が幕を閉じました。

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打ち上げ後の手筒は、暗闇に潜む悪霊(疫病、災害)に炎の光を照らし追い払う「魔除け」、その筒に2度と火が入らないことから災厄が家屋へ浸入するのを防ぐ「厄除け」、また過酷な火の中をくぐり抜けた証と鮮やかに火が上昇する「商売繁盛」を願いを家の軒先に置くとよいそうで、会場のグッズコーナーでも販売されていましたよ。

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祇園祭は3日間。24日には、江戸時代から伝わる、町指定の民俗文化財「御神酒頂戴式」が行われ五穀豊穣や無病息災などを祈願します。最終日25日は午前中に還御祭が、夜には御上覧が行われ「益子祇園祭」を締めくくります。その土地で受け継がれ育まれ、また「手筒花火」など新しいものを取り入れながら進化していく益子の夏祭りを、ぜひこの地でお楽しみください。

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-益子祇園祭-
【日程】7月23日~25日 毎年同期間開催
【場所】益子町内
【電車】真岡鐵道益子駅から徒歩10分
JR宇都宮駅から東野バス益子行きで「鹿島神社前」下車
【車】北関東自動車道桜川筑西ICから約20分
または真岡ICから約25分
【高速バス】秋葉原から高速バス関東やきものライナーで約2時間30分
【お問合せ】
鹿島神社 TEL:0285-701120
http://www.kashimajinja.com/
益子町観光協会TEL:0285-70-1120

8月にはひまわり祭りや益子夜市も開催。
夏の暑さ以上に元気のいい益子に遊びに来てくださいね!

【ひまわり祭り】
2019年は8月10日(土)~18日(日)開催
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002336.html

開花情報はこちらで確認していただけます。
お出かけの前にご確認ください。
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002337.html

会場案内はこちらから(益子町上山地区)
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page000385.html

お車でお越しの場合
・北関東自動車道真岡インターチェンジから国道294号または121号経由で約20分
・北関東自動車道桜川筑西インターチェンジから県道つくば益子線経由で約20分
・東北自動車道宇都宮インターチェンジから国道123号経由で約60分
・常磐自動車道水戸インターチェンジから国道123号経由で約60分

ナビでのアクセス
・和の家(なごみのいえ)
住所:栃木県芳賀郡益子町大字上山125-2
TEL:0285-72-8899

【益子夜市(ましこよいち)】
2018年8月10日(土)at益子町城内坂
主催:益子夜市実行委員会
益子夜市Facebook:https://www.facebook.com/mashikoyoichi/

-交通-
電車:真岡鐵道益子駅から徒歩20分
バス:宇都宮駅西口バス乗り場から東野バス益子行きで「陶芸メッセ入り口」または「城内坂」下車
車:北関東自動車道桜川筑西ICから約20分または真岡IC25分
高速バス:秋葉原から高速バス関東やきものライナーで約2時間30分「陶芸メッセ入口」下車徒歩約5分(片道運賃2000円、往復2枚チケット3500円)

主催:益子夜市実行委員会
お問い合わせ:益子町観光協会0285-70-1120

投稿日:2019/07/24 カテゴリー:こんなとこましこ

益子の夏を告げる「あじさい祭り」


益子の夏が開幕。令和元年のあじさい祭りが始まりました。

益子の夏を告げる「あじさい祭り」が益子町大平神社にて始まりました。
初日となる6月24日には、巫女に扮した4名の可愛い稚児さんたちが神前に「あじさい」を奉納し、一年の無事と自然の恵みに感謝し無病息災を願います。
この「あじさい祭り献花祭」を機に、7月の祇園祭に向けての益子の夏が始まります。

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この日は梅雨らしい空模様。
はじめのお祓いの言葉が始まると近くでは鳥が鳴きはじめ、そして大きな風が吹き、木々の雨粒がザーッと落ちるという不思議で神聖な空気に包まれる中、献花祭が始まりました。


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献花祭では今年選ばれた地元の5歳児の稚児4人が鮮やかなオレンジと白の巫女装束を身にまとい、自然の恵みへの感謝の心を込めて神様にあじさいの花を奉納します。
「4(名)」という数字は春夏秋冬を表し、また、それぞれが白・ピンク・紫のあじさいを3回、合計12本を奉納することで「1年(12か月)」を表しているとのことです。


始まる前の練習とは違うカメラマンやギャラリーの数にすこし緊張はしていましたが、地区の代表として立派にお役目を果たした姿はとても頼もしかったです。後ろに控えていた親御さんたちも献花が終わるとホッとした表情をみせていらっしゃいました。

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約5,000株のあじさいが咲き誇る大平神社のあじさい祭り。
このあじさいは「町内に憩いの場所をつくろう」と36年前の1983年から町内の氏子ボランティアで植栽されました。あじさい祭りはその翌年から始まり、今年で35回を数えます。地元の方に支えられ、益子の夏のはじまりとして定着してきました。夜には今年も500弱の提燈が点灯され、7月25日まで夜のあじさいを照らします。益子舘の提燈もありますので探してみて下さいね。

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宮司さんのお話にもありましたが、春の雨不足や天気の不順、あじさいも植栽から30年以上と、今のところまだ少しあじさいの咲きはよくありませんが、それでも様々な色のあじさいが雨の中静かに咲いている佇まいはこの時期ならではのもの。ぜひ足をとめて季節を味わっていただきたいです。

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毎年6月最終土曜日には大祓式・夏越祭りが行われます。
境内に作られた茅の輪を3度くぐり、半年の罪、穢れ、災いを祓い浄め、下半期に向けての弥栄を祈ります。今年は来週、6月29日です。
茅の輪を左から、右から、そして最後に左から3度くぐり、「六月の 夏越しの 祓い する人は 千年の命 延と 云うなり」と唱えながら、今年前半への感謝とともに身体を祓い浄め、清々しい気持ちで下半期を迎えてはいかがでしょうか。
またこの日には地元特産の益子焼で制作された「陶板大神輿」の渡御が行われ、舞台では各町のおはやし会によるお囃子の競演が賑やかに祭りを盛り上げます。


この「あじさい祭り献花祭」から始まる益子の夏。
一か月後7月23日~25日の「祇園祭」向け、だんだんと町は熱気を帯びていきます。
祇園祭は益子町指定無形民俗文化財「御神酒頂戴式」や「手筒花火」など見どころ満載。
新しい文化と歴史をうまく融合する町、益子の歴史ある夏をぜひこの地で感じてみてください。


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【あじさい祭り】
日程 提燈点灯は7月25日まで
場所 太平神社(あじさい公園内)
アクセス 真岡鐵道益子駅から徒歩約10分・東野バス益子行きで約70分「鹿島神社前」下車
※駐車場は鹿島神社東側駐車場をご利用ください。

あじさい祭りの提燈点灯は7月25日まで。
最終日の3日間(7月23日(火)~25日(木))、益子町では祇園祭が開催されます。
「御神酒頂戴式」や「手筒花火」など見所たくさんの益子の祇園祭。
こちらも楽しみです。

【祇園祭】
期間 2019年7月23日(火)~25日(木)
場所 栃木県芳賀郡益子町内
お問合せ 鹿島神社 TEL:0285-72-6221
ホームページ:http://www.kashimajinja.com/
お問合せ 益子町観光協会 TEL:0285-70-1120
ホームページ:http://www.mashiko-kankou.org/

投稿日:2019/06/25 カテゴリー:こんなとこましこ

第103回益子春の陶器市


第103回益子春の陶器市が開催。

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年に2回、陶芸の町益子が大きな賑わいを見せる陶器市。
今回で103回目となる益子春の陶器市が4月27日から5月6日までの10日間にわたり開催されました。
今回の陶器市は、平成と令和という二つの元号を経験する陶器市。
なんだか特別な気分が漂います。


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観光協会によるとお天気の悪かった平成最後の日4月30日を除き、連日4万人以上の方が益子の陶器市に足を運んでくださっているとのことです。例年は、初日と5月3日が特に賑わう益子の春の陶器市ですが、今年はカレンダー通りの方は10日という長い連休となったので、みなさんお天気に合わせたり他の予定とあわせながら自分のペースで益子に来てくださっているようです。普段、連休のはざまの平日を狙ってお越しいただいていた方は、いつにするか迷ってしまったかもしれないですね。

003 初日4月27日のお昼過ぎ。肌寒くみなさん上着を着ての散策です。

春と秋の年二回行われる益子の陶器市は1966年(昭和41年)秋に、益子町17の窯元の当時20代から30代の若者が集まり企画され始まりました。初めはなかなか集客できずにいた陶器市も昭和48年ごろから徐々に来客数が増え、今では春秋合わせて60万人もの人出で賑わう大きなイベントとなりました。そのイベントも、益子のたくさんの人の力、そして全国から訪れるたくさんの方の力で、昨年の秋100回目を迎え、その後も1回1回、回数を重ねています。

益子の陶器市は、販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品やアクセサリーまで販売され、テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。陶器だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われる、益子の魅力がぎっしり詰まったとても大きなイベントです。

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肌寒く雨の混じるお天気で始まった今回の陶器市。それでも初日は、毎回益子の陶器市を楽しみにしてくださっている方や、お目当ての作家さんのテントを目指すお客様で賑わっていました。常連の方でしょうか、レインコートで颯爽と歩く方もいれば、雨粒が落ちてくるたびに傘を広げてゆっくりとテントを廻る方。翌日は晴れの予報も出ていましたし、この日訪れた方は、雨のしっとりとした空気の中陶器市をじっくり楽しもうという人が多かったようです。賑わってはいましたが、とても落ち着いた雰囲気の中の陶器市でした。

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陶器市に足を運ぶたびに思い出すのが、以前益子の大塚町長がお話しされていた、益子の陶器市は「必ず自分好みの陶器に出会える陶器市」だという言葉。今年もたくさんの作家さんや窯元の陶器が並び、その中からお気に入りに出会ったときの歓びはなんとも言えません。去年購入し、気に入って使っている陶器を制作した作家さんの作品であっても、今年「買う」にはちょっと違うかなという感覚があったり、去年はあまりピンとこなかった作家さんの陶器に心躍ったり。新しい作品に出会えるという楽しさはもちろんのこと、自分自身の変化に気づくという面白みもあります。だから何度も足を運んでしまうのでしょう。

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近年の陶器市は、伝統的な益子焼はもちろんのこと、若い作家さんのテントも多くなり、装飾の少ないシンプルなものや可愛らしい絵柄のもの、カラフルなもの、器のほかにもアクセサリーなども並び、来場者も老若男女問わず幅広い層で賑わっています。この日はあいにくのお天気だったので、カフェや屋根のあるお食事処が賑わっていましたが、晴れていれば食べ歩きも陶器市の楽しみのひとつ。益子を中心に県内外のカフェやショップが出店していますので、ぜひいろいろなお店をまわってみてください。

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何回も訪れて「器」は少しずつそろってきたのもあり、今回は「置物」に目が行ってしまう陶器市でした。まだまだ色々な楽しみ方が出来そうです。

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GW最後は渋滞も多くなりそうですね。益子の陶器市へは公共交通機関をご利用いただいてもお越し頂けます。巡回バスも運行していますし、元気な方は益子駅から多くのテントが並ぶ城内坂へも歩いて15分程度の距離ですので、帽子と水分を片手に歩いてみてはいかがでしょうか。あなたにとって大切になる器との出会いがあるかもしれません!お天気も良いようなので、GW最後の予定にぜひ組み込んでみてください。GWはもうお出かけせずゆっくりしようかなという方は、次回益子秋の陶器市をチェックです!


【第103回 益子春の陶器市】
2019年4月27日(土)~5月6日(月・祝)
開催場所:益子町内各所(城内坂、サヤド地区中心)
開催時間:9:00~17:00
次回開催予定:2019年11月1日~5日

お問合せは陶器市実行委員会(益子町観光協会)TEL.0285(70)1120まで
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml

☆益子舘へのご宿泊に関するお問合せは☆
TEL.0285-72-7777まで

投稿日:2019/05/04 カテゴリー:こんなとこましこ

益子の桜スポット、水芭蕉群生地 ~円道寺池~


益子にも桜の季節がやってきました!

南から北上してきた春の便りも益子に届き始め、山々が少しずつ色付いてきています。

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新元号も「令和」と決まり新しい時代が始まる気分が高まる今、これから益子の町内でも美しい桜や菜の花など春を感じられる季節の花が楽しめるようになります。
ぽかぽかと過ごしやすい気候の中、ハイキング気分で楽しむもよし、ゆっくりとその場で花々を愛でるもよし。桜前線を追いかけながら平成最後の春を満喫してみてはいかがでしょうか。

益子にあるたくさんのお花見スポットの中から
今回は益子の桜のスポット、円道寺池の様子をご紹介。


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撮影は3月27日。円道寺池の様子。益子焼窯元共販センター第2駐車場の脇に並ぶ桜を見ながらさらに奥に歩みを進めると菜の花畑や小高い丘に広がる桜たちが見えてきます。
こちらの「大漁桜」は早咲きで町内でも一番早くお花見を楽しめる桜。
色の濃いピンク色の桜はピークを若干過ぎてきているとのことですが、まだまだ楽しめます。これからの菜の花の見ごろと合わせてお楽しみ下さい。

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こちらの円道寺池周辺の桜は2013年より「益子町里山整備事業」を目的として地元の自治会やボランティアの方々、益子花の会の皆様の活動により整備されています。多数植えられている「大漁桜」は花の色が鯛の色に似ているのでこの名前がつけられたと言われています。

桜を楽しみながらゆったりと歩いていくとその奥にとっておきの場所が!
円道寺池奥の水芭蕉群生地です。
そこには白く美しい水芭蕉の花がひっそりと咲いています。

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水芭蕉の花というと「夏の思い出」の歌で有名で「夏の花」と思われている方もいるかもしれませんが、歌の舞台になっているのは標高の高い尾瀬。尾瀬では雪解け時期の6月上旬ごろ咲きますが、実は春の花のようです。
円道寺池を水芭蕉群生地の看板をたよりに右手奥に進んでいくと木陰の少し暗い場所に透明感のある白い花が突然あらわれます。静かに咲いていて、桜や菜の花とはまた趣の違う春の形がそこにはあり、白と緑のコントラストがとてもきれいです。
群生地は奥まで進んでいくことができます。いろいろな表情の水芭蕉がありますので、お足元に気を付けて水芭蕉が咲く群生地のひっそりとした雰囲気を楽しんで下さい。


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円道寺池には益子町城内坂の中心、共販センターから歩いても行かれる距離ですので陽気のいい日にぜひハイキング気分で訪れてください。丘に添うように奥に進んでいくと一気に「里山」らしい風景に囲まれ清々しい気分になりますよ。

このほかにも益子には、枝垂桜のある光明寺や、安善寺、小宅古墳群、陶芸メッセ・益子、益子の森など桜の名所がたくさんあります。
この時期にしか味わえない風景を里山の自然と共にお楽しみ下さい。

~観光協会によると3月31日現在の開花情報は以下の通り~

★光明寺★ 益子町山本1146 益子駅より約7km
見ごたえのある枝垂桜の光明寺は、現在3~4割程度の咲き具合となっております。
★安善寺★ 益子町大平202 益子駅より約8.7km
現在、3分咲き程度となっております。
★小宅古墳群★
菜の花は見ごろです。桜は、一部咲いています。全体的に、間もなく咲き始めそうです。
★陶芸メッセ・益子★ 益子町益子3021
東門付近が咲き始めました。遺跡広場付近はこれから咲き始めそうです。
★益子の森★
現在、咲きはじまりました。
★円道寺★ ※駐車場は益子焼窯元共販センター第2駐車場がご利用いただけます。
桜は、ピークを若干過ぎてしまっていますが、水芭蕉がとてもきれいに咲いています。

【益子観光協会HP】
http://blog.mashiko-kankou.org/staff/?p=14995

東京では満開を迎えた桜も、栃木県内ではやっと咲き始めたばかり。益子の桜の見ごろはこれからです。
このところまた寒さが戻ってきましたが週後半からは気温も高くお天気も続きそう。
里山のお花見を楽しみ、たくさん歩いたあとは、温泉でゆっくりと身体を休めその土地の食材を使ったお料理で癒しの時間を過ごし下さい。
観光協会のホームページなどでも開花の情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてお出かけください。

投稿日:2019/04/02 カテゴリー:こんなとこましこ

第9回「益子の雛めぐり」


第9回となる「益子の雛めぐり」が、2月9日(土)より始まりました。

「益子の雛めぐり」は益子駅から城内坂~道祖土の他、益子町内を中心に開催され、今回で9回目。町内の女性有志による実行委員会が主催するのもで「見る・体験する・味わう・買う」をキーワードにひなまつりの3月3日(日)まで開催されます。

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期間中は、町内参加店舗・施設74箇所にて陶雛、お碗雛、吊るし雛などのお雛様が飾られ、雛人形の展示、陶雛の販売、土雛・お碗雛のワークショップ、雛めぐり限定メニューなど雛祭りの雰囲気が味わえるいろいろな企画もある、陶芸の町益子ならではの雛めぐりです。

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今年は陶雛や素焼きの土雛に新しい仲間が登場。その名も「お碗雛」です。
お茶碗の上に様々な模様やお顔が描かれたぐい飲みの乗る可愛いお雛様が、各雛めぐり会場でニコニコとお客様を迎えています。

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オープニングとして「道の駅ましこ」に飾れたのは、段飾りの「お碗雛」。
美しい模様や形のお茶碗の上に可愛らしいお顔の描かれたぐい飲みが置かれ雛人形として飾られています。道の駅ましこに来られたお客様も「これかわいいね」「うちでもやってみるか」と写真を撮られたり、どうなっているんだろうと手に取って見ていました。「お碗雛」は道の駅ましこのみで購入できるそうですよ。3月3日に向けてお家に飾ってみてはいかがでしょうか。


期間中はスタンプラリーも行われていて、抽選でこの「お碗雛」が当たるそうです。
今回のスタンプラリーはスタンプ1個でも応募可能。ぜひ参加してみてください。


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さて今回はまず昔ながらの雛人形が並ぶ陶芸メッセ・益子内の旧濱田邸と益子駅に足を運んでみました。

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益子町ゆかりの陶芸家・濱田庄司の母屋と別邸の2か所には、益子町に寄付されたお雛様飾りがずらりと並び、その姿は圧巻です。古民家に並ぶたくさんの雛人形はその時代に戻ったようで生き生きとしながらも静かにそこでたくさんの方を迎えていました。

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11年前からボランティアによって毎年飾られているのは益子駅の階段を利用した雛飾り。一番上のお雛様とお内裏様のお顔が見えないくらい上の方まで飾られる雛飾りはこちらも圧巻です。まわりには小学生が折り紙や千代紙で作った吊るし雛も飾られていてとても色彩豊かな空間となっていました。

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「益子の雛めぐり」期間中は、もちろん益子町の町中でも雛めぐりが楽しめます。
各店趣向を凝らした雛祭りの飾り付けをされていたり、陶器でできたお雛様の展示や販売も行われています。陶器のお雛様は姿かたちも様々で、探せばきっとお気に入りに出会います。掌に乗るくらいのお雛様も多く陶器で出来たお雛様は虫食いなどの心配もないので気軽に飾れそう。
代々飾られているお雛様のそばに飾ったり、もし娘さんに譲ってしまって今はないというお宅に飾ってみたり、陶器の雛人形で3月までのこの季節を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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以前取材させていただいた「ほっとるーむけやき」を含む「やまに」5店舗では雛めぐり協賛企画「さくらさく展」が開催されています。
「やまにさんちの益子ラスク」ではほんのり桜の香りのする「咲くラスク」、「ほっとるーむけやき」では桜の香りのふんわりロールケーキ「さくら咲くケーキ」、カレーキッチンyamaniでは桜色のランチ「さくらランチ」が楽しめます。また、「やまに大塚」2階のギャラリー緑陶里では人気画家によるシルクスクリーンや油絵を中心とした作品が、「クラフトやまに」のギャラリー暁では人気陶芸作家の桜をモチーフとした作品が展示されています。
いろいろなピンクの優しい色合いに一足早い春を感じられる展示となっています。


この期間の益子は他にも雛めぐり限定のランチメニューやスイーツが楽しめるお店など、春に向かうウキウキとした気分が味わえます。まだまだ寒い日と暖かい日が順番で訪れるような季節ではありますが、いちご狩りや雛めぐりで元気な益子の町。各店あたたかくしてお客様をお迎えしていますので、町歩きをしてはカフェや陶器のお店で一休みしながら冬から春へと向かう益子の町を楽しんでみてください。

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3月2日(土)にはクロージングイベントとして「桃雛祭り」というイベントが行われます。
昨年はコンテスト形式でしたが今回はどなたでも参加自由。思い思いの雛祭りコスプレで城内坂を歩いてみてはいかがでしょうか。
入賞者には素敵な賞品が用意されているみたいですよ。
またこの日は「雛マルシェ」も開催されます。益子の人気の店が大集合。あたたかいお食事やドリンクを擁してお待ちしています。


また、今年も「きものでおさんぽ」として、なかなか着ることのできない「本場結城紬(小山市)」「足利銘仙」「真岡木綿」「益子流」の着物を着て楽しむ着物着付けレンタルのイベントも行われます。こちらは先着10名とのことですので、興味のある方は観光協会までお早めにお問合せください。

まだまだ寒い日は続きますが、「益子の雛めぐり」で早めの春を満喫して下さいね。



【第9回益子の雛めぐり】
日程:2019年2月9日(土)~3月3日(日)
場所:益子駅~益子本通り~城内坂~里山通り~道祖神他、益子町内各所
開催期間中は、雛めぐりマップがついた冊子を配布しています。是非手に入れて気になるスポットをまわって下さいね。

お問合せは
益子の雛めぐり実行委員会(益子町観光協会)
電話 0285-70-1120
facebookページ https://www.facebook.com/mashikonohinameguri/



益子舘 里山リゾートホテルでは「益子の雛めぐり」にあわせて期間限定【雛ご膳プラン】をご用意いたしました。心をこめたお料理とあたたかな温泉でゆっくりと春を待つ静かな時間をご堪能くださいませ。

投稿日:2019/02/12 カテゴリー:こんなとこましこ

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