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益子舘ニュース

益子の新スポット、桜&菜の花「小宅(おやけ)古墳群」


南から聞こえてきた桜の便りも栃木県を越え、開花前線も東北地方に移動しました。
様々な場所でお花見を楽しまれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は5月のGW明けまで春の花が楽しめる、益子の新しい桜&菜の花スポット【小宅(おやけ)古墳群】をご紹介します!

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この益子の新しい桜&菜の花スポットは、【益子舘 里山リゾートホテル】から北へお車を20分程走らせた場所にある「亀岡八幡宮」にあります。亀岡八幡宮という名前だけあって、たくさんの石造の「亀」に出迎えてもらえます。参道には「なで亀」といって撫でるとご利益がある亀もいます。こんなに亀のいる神社も珍しいのではないでしょうか。昔から「鶴は千年、亀は万年」と言われるように亀は長寿や金運アップの縁起物。亀好きな方はウキウキしちゃうかもしれません。

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亀岡八幡宮の歴史は古く、源義家が奥州征伐に際し、戦勝を祈願し、凱旋後神殿を造営。その後亀岡八幡宮と称したことに始まります。1192年源頼朝が戦勝祈願。1197年社殿を芦沼から現今の小宅に遷座。また徳川家康・家光公より神領・領地が寄進。現在の本殿は1881年造営されたものです。

【小宅古墳群】は、長らくシノ竹に埋もれていた古墳群を、同神社と地元住民組織「亀岡八幡宮里山の会」が整備し、昨年2016年に春の花が楽しめる新たな名所として生まれ変わりました。
古墳群は広い敷地の中に35基の古墳で構成され、前方後円墳5基を含む18基が県指定文化財をなっています。資料によると飛鳥時代に築造された古墳群だそうですよ!
飛鳥時代って西暦でいうと600年くらいのこと。築造から1,400年の年月を経た古墳群が地元の方々の力によって新しい風を送り込まれ、幻想的な風景で迎えてるスポットになりました。この菜の花の下にたくさんの古墳があるなんとも不思議な光景。時の流れに想いを馳せながらのお花見なんていうのも、益子の土地を感じられるよい体験になると思います。人々の手によって整備され、美しい春の恵みを感じられるこの古墳群で感じる歴史の上に吹く風は、とても心地よかったです。

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5月7日までは売店が出て、毎日10時から焼きそばやおこわなどのお弁当やお茶などの飲み物も販売しています。(売り切れ次第終了だそうです)里山会が準備した「ござ」もありますし、仮設トイレやテント・イス・テーブルも設置されているので、益子のたびの途中に気軽に訪れても十分楽しめますよ。空気も暖かくなってきて、とても過ごしやすい季節になってきましたね。とても広い敷地内でお花が楽しめますので、お弁当を持ってのお散歩コースとしてもぴったりです。

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ソメイヨシノのほかに、ベニシダレ桜、山桜もあり、売店の方のお話だと菜の花は5月いっぱいまでお花が楽しめるとのことです。今月末、4月29日(土)から5月7日(日)には、毎年多くの人でにぎわう【益子春の陶器市】も開催されます。陶器だけでなく、ぜひこちらの【小宅古墳群】にも足を運んでみてください。里山らしいゆったりとした空気にほっとしたひとときが過ごせる、女将もオススメのスポットです。

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開花情報はスタッフブログにも公開しておりますのでそちらもご確認ください。
※写真は4月13日の開花の様子です。

【亀岡八幡宮 小宅古墳群】
場所 栃木県芳賀郡益子町小宅1369-1
電話 0285-72-9776
駐車場は亀岡八幡宮の駐車場をご利用ください。(入口右手)
益子舘よりお車で20分程度です。

【益子春の陶器市】
2017年4月29日(土)~5月7日(日)
開催場所:益子町内各所(城内坂、サヤド地区中心)
開催時間:9:00~17:00

お問合せは陶器市実行委員会(益子町観光協会)
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
TEL.0285(70)1120まで

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ゆっくりと里山の春の花を楽しんだ後は、里山の恵みをふんだんにつかったお料理と疲れを癒す温泉でくつろぎのひと時を【益子舘 里山リゾートホテル】でお過ごしください。

投稿日:2017/04/17 カテゴリー:こんなとこましこ

「いちごの駅」北山駅からいちご狩りへ


2017年4月1日(土)に真岡鐵道北山駅にて「駅からいちご狩り北山駅キックオフセレモニー」が開催されました。
真岡鐵道の北山駅は、益子舘最寄りの益子駅の隣の駅で、いちご狩りスポットとして有名な「JAはが野益子観光いちご団地」、「吉村農園」へ徒歩5分という場所に位置するとっても便利で、いちご狩りに電車で出かけるならまさにこの駅、という駅なのです。

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今回の「駅からいちご狩り北山駅キックオフセレモニー」は、来年、約19年ぶりに栃木県にくるJRグループの大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」に向けて、益子町の魅力の一つでもある「いちご狩り」を多くの方に知ってもらいたいと行われたイベントです。セレモニーは4~6月のプレDC企画として北山駅を「いちごの駅」としてPRしようと益子DC商品造成実行委員会が市観光協会などと連携して開催しました。

開催当日は4月にも関わらず、曇り空で肌寒さが残る天気ではありましたが、多くの方がセレモニーに訪れていました。電車で訪れた方にはサプライズとして、イチゴの首飾りがプレゼントされる場面もあり、笑顔笑顔のセレモニーとなりました。

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栃木県のいちごといえば、ビタミンCたっぷりで、赤くてかわいらしい「とちおとめ」や「スカイベリー」。山々や綺麗な水、豊かな自然に恵まれている栃木は「いちご収穫量日本一」なのです。夏と冬、昼と夜に大きな寒暖差のある特徴的な気候は、あまくておいしいイチゴを育てるのにぴったり。JA全農とちぎのホームページによると、栃木県はなんと昭和43年から40年以上、収穫量日本一を記録しているそうです。

そんないちごが気軽に楽しめちゃう「JAはが野益子観光いちご団地」や「吉村農園」に、この真岡鐵道「北山駅」からは、本当に歩いて5分!で着いちゃいます。実際に歩いてみると「え、もう着いた!」その位近くに北山駅はあるのです。まさに「いちごの駅」なのです。いちご狩りって駅からバスで行くとか、バスツアーで行くとか、車で行くとか、そんなイメージを持たれている方も多いかと思います。もちろん益子のいちご狩りもそうやって楽しむこともできますが、一両編成のローカル線で沿線の春の花を楽しみながら「いちごの駅」北山駅を訪れるいちご狩り、そんなゆったりとした時間が流れるいちご狩りが今回の「駅からいちご狩り」なのかもしれません。

真岡鐵道は土日祝日には一日一往復SLが走ります。北山駅にSLは停車しませんが、前後の益子駅・西田井駅には停車しますので、SLを楽しみ、いちご狩りに向かうというワクワクドキドキ旅も計画できちゃいます。首都圏からも電車を使ってアクセスできますし、春を迎えたこの時期、ますます電車での旅はオススメです。4月末からは、毎年数十万人が訪れる「益子陶器市」も開催されます。来年には観光キャンペーンDC(デスティネーションキャンペーン)も控えていますし、それに乗り遅れないためにも今から要チェックです!

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駅から歩いて5分のいちご狩り。本当にそんなに近いの?ということで、北山駅から「歩いて」いちご狩りに行ってきました!

益子舘のある益子駅から電車でひと駅、真岡鐵道北山駅は小さな無人駅。降り立ってみると今回のキャンペーンの幟が迎えてくれました。今回のいちご狩りの他にも桜の名所である「根本山」へのハイキングでのアクセスにも便利な駅だそうです。隣接する駅駐車場にも開花の時を待っている桜が沢山ありました。もう少ししたら綺麗な桜が見られそうでしたよ。東京では満開とのことですが、栃木の春も待ち遠しいですね!

北山駅から踏切を渡り右側に歩いていくと、少し上り坂になっていますが空が開けていて長閑で気持ちのよい散歩道。すぐにかやぶき屋根の建物とたくさんのビニールハウスが!わぁ、もう見えた!っていう感じです。本当に駅から5分で到着!あっという間でした!

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前回はJAはが野益子観光いちご団地にお邪魔したので、今回は手前にある「吉村農園」でいちご狩り体験しちゃいました!

こちらのいちご農園の特徴は、時間無制限で6種類の品種を一つのハウスで楽しめるところ。栃木県の「とちおとめ」「スカイベリー」はもちろん三重の「かおりの」、静岡の「紅ほっぺ」「あきひめ」、愛媛の「レッドパール」なども楽しめます。畝ごとに品種がわかれているので、一列ずつ食べて食べ比べをするのも面白いですよ。

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春休みということもあって子供連れの家族や高校生や大学生のグループやカップルが多かったように思います。車がなくても楽しめるからいいですね。次の電車の時間に合わせて途中下車の旅なんていうのも楽しそうです。

この日はアイスのサービスもあって、自分たちでクルクルとソフトクリームを作るのも楽しかったです。うまくいかなかったけれど、ひんやりアイスも格別でした。かやぶき屋根の下ではお土産用のいちごやお菓子も販売しています。家族へのお土産もばっちりですね。

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真岡鐵道北山駅から、今回紹介した「吉村農園」「益子観光いちご団地」ともに歩いて徒歩5分。駅から歩いていちご狩りを楽しめるって、とっても便利で気軽です。益子舘にお越しの際には、ぜひ隣の駅でのいちご狩りもお楽しみください。そしてぜひぜひお土産話も聞かせてくださいね。

イチゴ狩りは5月まで楽しめます。真っ赤に染まったいちごはとってもジューシーであまーく幸せな気分を味わえます。ビタミンCたっぷりでお肌にもいいいちご。収穫量日本一とちぎのいちごをいっぱい楽しんでください!春の益子は、桜のピンクとイチゴの赤でとってもキュートです!

 

【吉村農園】
〒321-4216 栃木県益子町塙520
TEL:0285-72-8189
受付時間:9:00~16:00

【益子観光いちご団地】
〒321-4216 栃木県芳賀郡益子町塙527-6
TEL:0285-72-8768
受付時間 9:30~15:30
2016年12月17日~2017年5月17日 1月1日以外休まず営業
入場料金(個人)(時間制限なし・2歳まで無料・)
12月:1,600円/1~2月:1,400円/3月~4月7日:1,300円/4月8日~5月6日:1,000円/5月7日~17日:800円
お車の方:北関東道 真岡I・Cより、益子方面へ約20分(真岡市内→国道294号を益子方面へ)
鉄道の方:真岡鐵道、北山駅から北へ徒歩5分
ホームページ http://www.15dannchi.sakura.ne.jp/

【真岡鐵道】
ホームページ http://www.moka-railway.co.jp/
お問合せ 0285-84-2911(代)

DCを控えた来年に向けて、栃木県が盛り上がることは間違いなし!ちょっと先取りで、いちごのビタミンCと益子舘の温泉で美肌力アップはいかがでしょうか。相乗効果で美肌になって、これからの開放的な季節を楽しみましょう!今回ご紹介した北山駅は、益子舘里山リゾートホテルの最寄り駅「益子駅」からひと駅です。

投稿日:2017/04/06 カテゴリー:こんなとこましこ

益子舘25周年記念公演を開催しました


益子舘は今年25周年を迎えます。現在、当館益子座にて、劇団魁(さきがけ)による25 周年記念公演を開催しています。日程も半分を終えなお盛り上がりを見せる、劇団魁の公演にお邪魔してきました。

魁集合

【劇団魁】
劇団魁は、初代 南條みつ雄が、平成8年に高峰調司(現、劇団 夢舞倶羅) から独立して旗揚げ。
平成22年より、南條みつ雄座長、南條たいき座長の二枚看板で活躍。
平成 23年より、南條たいき座長が一枚看板となり、劇団を率いて現在活動をしています。
初代座長より受け継いだ芝居(特に泣き笑いの人情芝居)を得意とし、舞踊ショーは、見て楽しく、華やかな舞台をモットーに、現代風の曲もあり、浪曲な どの古典もあり、皆様に楽しんでいただく舞台を公演させていただいています。
公演ではベテランと若手が上手くかみ合い、チームワークのあり、時代劇を基本とし、現代劇から新派、剣劇など、幅広く演じ、パワフルな舞台を行っている劇団です。

大衆演劇の良いところはお客様との距離の近さ。それゆえ生まれる一体感は、劇場でのそれとはまた違い、クセになる面白さがあります。今回伺った3月15日のお題は「時代人情劇 恋の新橋」でした。なんと毎日演目は違うそうです!ちなみに16日は「人情剣劇 三人島造」です。座長にお伺いしたところ、レパートリーは120くらいあるそうです。全国を飛び回り、一期一会でお会いするお客様に、公演中日程が許す限りお越しいただき楽しんでもらえるように稽古を重ねていらっしゃるとのことでした。毎日見に来ても楽しめる、笑いあり涙あり、時代劇なのにとても身近に感じられる演劇が、大衆演劇なんですね。

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後半は舞踊ショー。こちらのショーも、懐かしい曲から流行の曲まで、幅広い年代の方が楽しめる内容になっており、華やかな衣装や美しい役者さんの舞が会場全体を盛り上げます。ついつい一緒に口ずさんでしまう、笑顔になってしまう曲があったり、思わず手拍子してしまう曲があったりと、そんな舞踊ショーでした。こちらの舞踊ショーも毎日違う曲目を演じているとのこです。一曲の中、踊りのあいまあいまに役者さんが決めポーズをとる場面がありますが、その時の目線の鋭さ、あまりの決まり具合に「ほろっ」と気持ちが浮き上がる感じでした。また、同じ役者さんが、衣装を変え全く違う雰囲気で出てきたときの胸の高鳴り具合もすごいものでした。歌と役者さんが一体となった舞踊ショー、とってもダイナミックなステージでした。

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私は、益子舘25周年記念公演にお伺いすることで、大衆演劇というものをはじめて経験させていただきましたが、この機会に大衆演劇にあまり馴染みのない方でも楽しんで頂けるよう、劇団の方に観劇のポイントや見どころを伺ってみました。

大衆演劇はどんな年代でも楽しめますよ。
大衆演劇というと時代物という印象があるかもしれないですが、内容としては今も昔も変わらない、人情ドラマ、恋愛ドラマ等、時代に関係がなく普遍的な話なので、どんな方でも楽しめますよ。

とにかく「好きに見て欲しい」。
踊りが好き、個人が好き、お話が好きなど、どんな動機でもいい。途中でかけ声をかけてくれてもいい。お話も、その人なりに解釈をしてもらっていい。とにかくこの場で生で感じられることを、それぞれの感覚で楽しんで欲しい。

生で見ないと伝わらない部分がある。
テレビや動画サイトでも最近では大衆演劇を見る機会はあるかもしれません。でも、実際に足を運んでこそわかる近さや一体感、役者さんの演技の力強さは、見てわかっているつもりの状態と、実際に会場に足を運んでいただいて体験するのとでは全然違います。だからとにかく一度来てみて欲しいと思うのです。

大衆演劇を観させて頂いたのが初めての経験だった私も、実は大衆演劇って年配の方が楽しむものかと思っていました。実際に見てその印象はガラッと変わり、とてもワクワクしながら舞台に引き込まれていました。年齢や、性別に関係がなくみんなを笑顔にするエンターテイメント、それが大衆演劇という印象にかわりました。

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日程の半分を終了した劇団魁の益子舘25周年記念公演。一度観に来られた方はもう一度、もう二度三度、初めて大衆演劇を経験する方も、是非この機会に足をお運びいただき、大衆演劇の良さ、迫力ある劇団魁の雰囲気を生で感じて下さい。

益子舘では、観劇と朝夕のお食事や自慢の温泉がセットで楽しめる宿泊プランをご用意しております。
春を迎えるこの季節に、泣いて笑って食べて温まって、楽しいひと時をすてきなご家族や仲間とお過ごしください。


(益子座では、お客様にごゆっくり観劇を楽しんでいただけるよう、椅子席を多くご用意させていただいております。)

投稿日:2017/03/16 カテゴリー:こんなとこましこ

「第7回益子の雛めぐり」はじまりました!


2月11日、今年で7回目を迎える「益子の雛めぐり」がはじまりました!
「益子の雛めぐり」は町内80ヶ所以上の店舗や施設を会場に「見る」「体験する」「味わう」「買う」といった様々な楽しみ方ができるイベントです。訪れた人々が楽しい雛祭りの気分に浸れる華やかな雰囲気に包まれる23日間、春の気配が感じられ始めた益子の町で楽しんで見ませんか?
今回は、そんな「益子の雛めぐり」の開会を宣言するオープニングイベントに行ってきました。

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2月11日土曜日、「益子の雛めぐり」オープニングイベントは、昨年10月にオープンしたばかりの「道の駅ましこ」で行われました。楽しみにしていた益子の雛めぐり、北風が強い日ではありましたが、私と同じような思いの方でしょうか、数多くの方が来場されていて、熱気まで感じられるようでした。

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オープニングイベントでひときわ目を引いたのが「着物ショー」。

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公募で選ばれた10代から60代までのモデルさんが素敵な着物姿で登場。不慣れな着物ファッションショーに戸惑いがちなモデルさん、赤いじゅうたんを綺麗にポーズを決めるモデルさん、それぞれのモデルさんがそれぞれの着物の着こなしをしていてとても魅力的でした。客席からは、艶やかな着物姿と輝く笑顔に歓声も上がっていました。この着物ショーでは、栃木県内の着物、小山の「本場結城紬」、足利の「足利銘仙」、真岡の「真岡木綿」の着物が披露されました。帯留めなどの和装小物は、益子焼で作られたものを使っていて、栃木県ならではの着物の装いとなっており、県内の伝統に触れるよい機会にもなっていましたよ。男性の和装も素敵ですね。この日は益子町町長も特別ゲストで登場!楽しさ溢れる益子の町をアピールしました。

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道の駅ましこにもたくさんの雛人形や吊るし雛が飾られていましたが、オープニングイベントの後におとずれた益子の町内も雛祭りの艶やかな雰囲気で彩られています。益子駅駅舎をはじめ、町内の店先には、手づくりのものや歴史を感じる雛人形が飾られていたり、地元の子供たちが制作したお雛様やつるし雛が飾られ、女の子の節句ならではの華やかさが演出されています。
益子の雛めぐりで特徴的なのは、素焼きした粘土のお人形を利用した「土雛(つちびな)」と呼ばれるもの。手作りの着物を着た素朴なお雛様ですが、店店で工夫がこらされていて見ていると心がなごんできます。表情もそれぞれ特徴がありお好みの土雛を探すのもイベントの楽しみの一つです。

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またこの時期は、陶器のお店にもお店の目立つところに、陶器でできた雛人形「陶雛(とうびな)」も並びます。動物の顔のものや、可愛らしいもの、おしゃれなものなど、お店によって趣はさまざま。小さくてお手頃なものも多いので、大きな雛人形は置くスペースがないという方や、子供が嫁がれたお家でもさらっと飾って小さな頃を思い出し雛祭りを楽しむのもいいですね。私も小さなお気に入りと出会うことができました。

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期間中は土日を中心に、陶器の絵付け体験など益子ならではの雛ワークショップが町内各所で開催されています。また、抽選で益子焼の陶雛やマグカップが当たる「雛クイズラリー」など町内のポイントをまわりながら楽しめるイベントも行われています。飲食店でも期間限定メニューが企画され、雛祭りのランチプレートや限定スイーツが味わえるなど、目も手もお腹も心も満たしてくれる「益子の雛めぐり」です。

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そんな益子の町を着物で歩くのもオススメ!雛めぐり期間中の土日は「きものデイ」として、着物で来店するとサービスを受けられるお店がたくさんあります。また、2月25日、26日は「きものさんぽ」として、「本場結城紬」「足利銘仙」「真岡木綿」「益子流」から選べる着付け体験のイベントも開催。着物レンタル、着付け、益子焼帯留、足袋、お抹茶・お菓子券のついたお得な企画。普段着物に触れる機会のない方だけでなく、いつもとは違う着物を着て町歩きをしてみたい方も、ぜひお気軽にご参加ください。オープニングイベントでも、着物を着て益子を歩く催しがありました。益子の町は本当に着物が映えます。こんな着物が似合う益子の町を栃木の着物で歩く、土地の伝統を感じられる素敵な体験になりますよ。お申込み・詳細は益子町観光協会 電話0285-70-1120 まで。
女の子の節句、雛祭り。お子様と楽しむだけでなく、大人の女性が楽しめる雛祭りが益子にはあります。春の気配が少しずつ感じられるようになってきたこの季節、あたたかいあおもてなしの心あふれる益子の町で雛めぐりをお楽しみください。

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【第7回益子の雛めぐり】
日程:2017年2月11日(土)~3月5日(日)
場所:益子駅~益子本通り~城内坂~里山通り~道祖神他、益子町内各所

お問合せは
益子の雛めぐり実行委員会(益子町観光協会)
電話 0285-70-1120
HP http://www.mashiko-kankou.org/shop/?event=6916

第七回 益子の雛めぐり facebookページ「益子の雛めぐり2017」では
期間中に行われる各店舗でのワークショップの情報や「きものさんぽ」の情報のほか、町での準備の様子も紹介されています。去年の様子がわかる写真も掲載されていますので是非参考にしてください。


【益子舘里山リゾートホテル】でも、雛めぐり期間中、雛人形を飾って皆様をお迎えしています。また女性に優しい、60品目の食材を丁寧に調理した雛御膳プラン(詳細はこちら→)もご用意しています。
日中は日差しがあると暖かく過ごせるようになってきましたが、朝晩はまだまだ冷え込みます。雛めぐりで町を散策した後は、【益子舘里山リゾートホテル】で地元の食材をふんだんに使ったお料理とあたたかい温泉で心と身体をゆるりとゆるめてくださいね。

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投稿日:2017/02/13 カテゴリー:こんなとこましこ

子供の目がキラキラ☆SLで行く益子の旅


公共交通機関を使って益子旅を楽しもうと思う時、電車かな、高速バスかな、どうやって行こうかなと迷ってしまいますよね。
今回はそんな時にオススメしたい、お子さん(特に男の子?)の目がキラキラ輝いちゃう電車の旅をご紹介します。

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益子舘 里山リゾートホテルの最寄り駅益子駅は、真岡(もおか)鐵道の駅の一つ。真岡鐵道は、JR水戸線の走る茨城県の下館(しもだて)駅から、モータースポーツや森で元気いっぱいに遊べる「ツインリンクもてぎ」のある栃木県の茂木(もてぎ)を結ぶ全長41.9kmを走る、昭和63年4月11日に営業を開始した路線です。1日の乗車客数が1,000人の真岡鐵道、通常は緑色のかわいいワンマン電車の運行ですが、
土日祝日だけ、1日1往復、SL(蒸気機関車)が走るんです!
今回SLに乗車したのは2月最初の土曜日、立春を迎えた日。

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SLの出発駅下館駅までは、JR小山駅(東北新幹線・JR湘南新宿ライン・JR上野東京ライン)からJR水戸線で20分強。この日は小山駅発9:32の電車で下館に向かいました。下館駅に着いたのは9:54。この日SLが出発するのは10:35なので40分時間があります。足早にSLに乗るために真岡鐵道のホームに向かう人がいる中、私たちはのんびりとお手洗いを済ませたりジュースを買ったりしていると…ポッポ―!と機関車の汽笛が聞こえてきました。慌てて改札方面へ急ぎ、真岡鐵道の乗車券(下館-益子間)とSLもおか券(ひとり500円)を購入しホーム前方へ急ぎます。そこには赤いDE10形ディーゼル機関車に牽引されてやってくる黒い蒸気機関車が!

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10時過ぎ。SL発車時間の10:35まではまだ30分ありますが、すでにSLがホームの近くまで来て待機しています。小さなお子さんから大人まで目をキラキラさせて写真撮影が始まっていました。特に鉄道好きではない私も、黒く光る車体を見たらついつい興奮してしまいたくさん写真をとってしまいました。

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この日の車両は「C11 325」。真岡鐵道のホームぺ―ジによると、昭和21年3月28日に製造された車両で、全長は12,650㎜、動輪3輪の直径は1,520㎜だそうです。新潟県北部の水原町(現阿賀野市)から真岡市が平成8年3月に譲り受け、解体・修理を終え平成10年11月から運行されています。

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運転士さんが位置について発車の準備を始めます。黒い煙がモクモクと、白い蒸気がシュッシュッとする姿は、実際に見るとなかなかの迫力。1本通常電車を見送った後、モクモク煙を上げながらホームに入ってきました。
近くでみるとまた迫力が違います。ここでも皆さん写真撮影スタート。やっぱり撮りたくなってしまいますよね。古い車両ですが丁寧に整備されていて車体はピカピカ。たくさんの石炭を乗せています。
この日は乗客用の車両は3両ついていて、車内はとちぎの名産「いちご」で彩られていました。皆さんギリギリまで写真撮影をしたり、さっそくおやつを食べ始めたり、それぞれSLの旅を前に楽しんでいます。
そして…ポッポ―!と汽笛が鳴っていよいよ出発です!
この日はいいお天気で、沿線には写真撮影をしているカメラマンや家族連れがたくさんいました。SLも時折汽笛をならしてそれに応えます。
車内では車掌さんが検札。乗車券とSL券を確認にまわっています。そこでこんな素敵な乗車記念証をもらいました。今はあまり切符を使わないから小さな子はわからないかもしれませんが、なんだか懐かしい感じの厚みのある切符です。車内販売もあり、SLの記念グッズやお菓子・お弁当・飲み物なども販売していました。

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のどかな車窓を眺めながらあっという間に11:34に益子駅に到着。乗車前は1時間って長いかなと思っていました。ですが、いつもと違う路線、初めて乗るSLに興奮していたからか、本当にあっという間の1時間でした。車内には家族連れも多く、赤ちゃんや小さなお子さんもたくさんいましたが、みんな楽しそうに電車の旅を楽しんでいましたよ。
益子駅でSLをお見送りました。下館駅とは反対側から見たSLもとっても格好良く、思わず手を振ってしまいました。

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真岡鐵道のSL真岡号は、通常土日祝、下館-茂木間を1往復しています。
2017年2月8日現在、下館発茂木行きの下り電車は下館10:35発-益子11:34発-茂木12:06着、茂木発下館行きの上り電車は茂木14:26発-益子15:01発-下館15:56着となっています。益子でゆっくり過ごした後にSLに乗って帰るのもいいですね。なお、運行スケジュールにつきましては、事前に真岡鐵道ホームページ等でご確認の上、お出かけください。なんと2月19日には「SL重連」といって今回乗った「C11325」と「C1266」が連結して走るそうですよ。これはまた迫力がすごそう!気になる方は真岡鐵道ホームページのhttp://sl-96kan.com//menu/mokasl/20170119114741/index.htmlのページよりご確認・お問い合わせください。
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真岡鐵道ホームページ
http://www.moka-railway.co.jp/index.php

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日常を離れての益子の旅。平日やSL運行時間以外の真岡鐵道の通常の電車も小さく可愛くてローカル線の良さを楽しめます。でもちょっと特別な1時間を過ごすなら、大人でもワクワクしちゃうSLの旅がオススメです。子供の目がキラキラ☆お父さんも子供に帰れちゃう素敵な旅ができますよ。親子で温泉に入り月を見ながらSLの話をするのもいいですね。
真岡鐵道益子駅から益子舘へはタクシーで10分程度です。

投稿日:2017/02/08 カテゴリー:こんなとこましこ