益子舘

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益子舘ニュース

あじさい祭り恒例の献花祭。益子の夏の始まりです!


6月24日(土)、益子町太平神社にてあじさい祭りが始まりました。
初日に行われる献花祭では、みこに扮した4名の可愛い稚児さんたちが境内のあじさい計12本を神前に奉納し、春夏秋冬1年間の無事と自然の恵みに感謝し無病息災を願いました。

稚児さん3

5,000株のあじさいが咲き誇る太平神社のあじさい祭り。この地にあじさいが植えられたのが34年前の1983年。その翌年よりはじまったあじさい祭りも今回で33回目を迎えます。あじさい祭りが行われる太平神社にほど近い鹿島神社・益子町内では7月23日(日)に祇園祭が行われますが、梅雨の時期に行われるあじさい祭りの献花祭は、益子の夏の始まりを告げる、厳かでありながらも稚児のおかげかほっこりするイベントでした

午前10時から始まった献花式。神職から4名の稚児さんたちが1本ずつあじさいを受け取り献花。これを3回繰り返し合計12本のあじさいを奉納。
神職からあじさいを受け取る稚児さんたち、まだちょっと緊張している様子で、親御さんたちもちょっと緊張しながらカメラを片手に見守っていました。

あじさい受け取る

可愛らしい4人の姿を写真におさめようとするカメラマンもたくさん。たくさんのカメラに囲まれながらも、だんだんと緊張もほぐれてきた様子。この日は晴れ間も見え、太陽の日差しの中で、可愛らしい4人の白と朱の衣装と色とりどりの髪飾り、そして紫や白のあじさいが、色彩鮮やかに美しく輝いていました。

稚児さん

今年は大祓式・茅の輪くぐりと献燈講社祭・陶板大御輿の渡御も同日夜に行われました。
だんだんと日が暮れるにつれて人が増え、たくさんの人でにぎわいました。午前中の献花式の厳かな雰囲気とは違う熱気が感じられて、なんだかワクワクします。子供たちの御輿やお囃子が、あじさいと共にお祭りをより一層盛り上げていました。

祭り

境内に作られた茅の輪。茅の輪を左から、右から、そして最後に左から3度くぐり、「六月の 夏越しの 祓い する人は 千年の命 延と 云うなり」と唱えながら罪・穢れ・災いを祓い清め、下半期に向けての弥栄を祈ります
神拝詞(となえことば)をいいながら輪をくぐると、なんだか身が引き締まります。子供たちはなんだか楽しそう。

輪

さて、あじさい祭りの初日に行われる献燈講社祭と陶板大御輿の渡御。威勢のいい掛け声とともに「陶板大御輿」の渡御がやってきます。この陶板大神輿、益子焼で出来てるそうですよ。とても見ごたえがあります。あまりの迫力に後ずさる子供も。でも、神輿を観ているとついつい笑顔になってしまう。神輿って不思議な力がありますね。

神輿

献燈講社祭も行われました。名前の入った提灯の数は実に約400燈。提灯は神社で御祈願をしご神札が授与されるそうです。その姿はとても幻想的で、昼間の景色とはまた違う趣のあるあじさいを楽しむことができます。昼間だけではなく、夜のあじさいも必見です。

提灯

33回目を迎えたあじさい祭り。境内のあじさいは地元あじさい会の方が管理し、毎年約5,000株が咲き誇ります。今年は雨が少なく開花が遅れていて、見ごろは7月上旬になりそうとのことです。確かにまだ花は少ないですが、緑にかこまれた境内のあじさいは、見ごろを迎えたら梅雨のジメジメした雰囲気を吹き飛ばしてしまうくらい美しいのだろうなとしみじみ思いました。また、提灯が点灯されると昼間の景色とは違う幻想的な風景を楽しむことができ、夕暮れ時のお散歩に、大切な人と訪れてみたい。そんな場所でした。

あじさいと提灯
 

【益子太平神社 あじさい祭り】
日程 提灯点灯は7月25日まで
場所 太平神社(栃木県益子町益子962)
アクセス 真岡鐵道益子駅から徒歩約10分・東野バス益子行きで約70分「鹿島神社前」下車
益子舘里山リゾートホテルからはお車で約7分です。

あじさい祭りの会場である太平神社での提灯点灯は7月25日まで。最終日の3日間、7月23日(日)~25日(火)まで、益子町では祇園祭が開催されます。「御神酒頂戴式」や「手筒花火」など見所たくさんの益子の祇園祭。こちらも楽しみです。

【祇園祭】
期間 2016年7月23日(土)~25日(月)
場所 栃木県芳賀郡益子町内
お問合せ 鹿島神社 TEL:0285-701120
http://www.kashimajinja.com/
益子町観光協会TEL:0285-70-1120
ホームページ:http://www.mashiko-kankou.org/

 

益子舘では現在、初夏の芽吹きの季節から、エネルギーあふれる夏に向かう間の落ち着いた雰囲気のあるこの時期ならではの食材を存分に味わえる、料理長が厳選した食材を使った「グルメプラン」をご用意しております。益子の美しいあじさいと厳選した食材を使ったこだわりのお料理、そしてゆったりとひたる温泉で、本格的な夏に向かう前のしっとりとしたこの時期を楽しんでください。

投稿日:2017/06/26 カテゴリー:こんなとこましこ

第99回益子春の陶器市、はじまりましたよー!


今回で99回目となる栃木県益子の陶器市。陶器市は1966年(昭和41年)から始まりました。
例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催され、春秋合わせて約60万人の人出がある益子最大級のイベントです。

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販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで販売されます。若い作家のテントも多く、おしゃれでモダンな陶器もたくさん販売されていて、若い方から年配の方まで幅広く楽しめるイベントです。また、たくさんの屋台やお菓子屋さん、雑賀屋さんなど陶器以外のお店も多数出店しているので、小さなお子さんを連れた家族連れも多いイベントです。お買い物をして、見て、歩いて、食べて、愛でて、楽しみ満載の9日間

ということで、開催二日目にあたる4月30日(日)に行ってきましたー!

前回の秋の陶器市は共販センターから城内坂交差点方面・陶芸メッセ方面に向かって歩いたので、今回は反対側「道祖土(さやど)交差点方面から共販センターへ歩いて行くことにしました。会場内で配られているMAPで言うと、詳細図の右上付近「つかもと広場駐車場」のある付近から左下に向かって歩きました。

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この辺りは陶器市の中心部分から比べると少しテントや店舗はまばらです。でも中心部と変わらずそれぞれ内容が濃い! アンティークショップがあったり、古着物を扱っているお店があったり、もちろん陶器を扱うテントやお店は多いですが、革製品や鞄などの雑貨、アクセサリーなどのお店も多数ありました。益子の陶器市は全国から陶芸作家さんが集まるだけでなくいろいろなジャンルの作家の方が集まるイベント。陶器以外にも楽しめちゃうのです。陶器市だから、御茶碗やお皿などを買おうと思っていたのに、陶器以外の出会いも多く、興味はあっちの店舗に、こっちの店舗にと、思いがけず楽しめちゃう出会いが本当に沢山あります。

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こちら「道祖土(さかやど)上」のバス停から少し坂を上がった陶器市マップ35番の陶知庵付近。手作りお饅頭、おいしかったです。古道具屋さんみたいなお店があったり、猫グッズの集まるお店や錫の器のお店など、他と比べてちょっと異空間。田舎料理の陶知庵さんは、ちょうどお昼時のこの時間、たくさんの人が並んでいましたよ。ちらっと見えたカレー、おいしそうだった!

ここから抜けて、お隣の陶器市マップMの見目陶苑・KENMOKUテント村にも。こちらも陶器はもちろん、布ものや鉄のオブジェ、ガラス作品やアクセサリー、革ものなどいろいろなジャンルのお店が出店されてました。ご飯も食べられましたよ。ちょっとおしゃれな空間、オススメです。

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ということろで、共販センターが見えてきました。お昼を過ぎた13時過ぎで城内坂は、人、人、人であふれた状態。駐車場はところどころ入れるようにはなっていましたが、まだまだ出展者の方とお客様とで、沢山の人の熱気に包まれ活気がありました。

春の陶器市は気候もよく、長い連休の期間に重なるのもあって、40万人くらいの人出が見込まれているそうです。今回もちょっとマイペースに、お気に入りの店舗でゆっくりお皿をお選んだり、天気が良かったので冷たいものを食べたり、休憩したりしながら、陶器市マップでいうと4分の1弱まわれたかな位の範囲でしたが、これでも半日強も楽しめちゃいました。余裕をもってまわるには、早めの出発&お泊りが楽ちんです。やっぱり、陶器市は一日じゃ足りないという印象です。

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4月29日の「出没!アド街ック天国」12位で紹介していただいた益子舘里山リゾートホテル、地元の食材をふんだんに使ったお料理と、陶芸作品のある大浴場と露天風呂で、たくさん歩いた陶器市の疲れを癒します。次回の「第100回益子秋の陶器市」は2017年11月2日~6日(月)開催予定。ご予約・お問い合わせはお早めに!
益子舘では、陶器市期間中、益子舘⇔城内坂交差点間の無料シャトルバスを運行しています。

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今回、張り切って足を運んでみたもののちょっと出遅れ気味でした。10時過ぎの益子は既に大混雑! 益子観光協会のFacebookやTwitterをちらちらとチェックしながら来たものの、会場近く城内坂付近の駐車場は全て満車! 城内坂内の駐車場の出庫とタイミングが合って、たまたま入れるかも?! なんていうちょっとの期待を胸に城内坂も走ってみましたが、いやいやそんなことはありません。熱気あふれる会場内、どこもかしこも混雑しています。今回の陶器市初日4月28日は、朝8:30には城内坂付近の駐車場はすべて満車だったということです。早め早めが大事ですね。
この日はお天気も良く、気温も高めで少し汗ばむくらい。新緑に囲まれて歩くのはとても気持ちよかったです。5月は高い気温に体がなれていない時期です。日射病や熱中症予防に飲み物を持ち歩いたり、帽子や日焼け止めを準備してくことをオススメします。特に小さなお子さん連れの方は、お客さんの人数も熱気もすごいですので、しっかり準備して楽しんでくださいね。
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【益子春の陶器市】
2017年4月29日(土)~5月7日(日)
開催場所:益子町内各所(城内坂、サヤド地区中心)
開催時間:9:00~17:00
お問合せは陶器市実行委員会(益子町観光協会)
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
TEL.0285(70)1120まで
益子町内各所をめぐる巡回バス、宇都宮―益子・秋葉原―益子の直通バス情報等が掲載されていますので、お出かけの際はぜひこちらのホームページもご確認ください。

益子町観光協会Facebookページや益子町観光協会のツイッター(https://twitter.com/mashiko_kankou)でも、随時当日の様子や駐車場情報が掲載されていますので、こちらもぜひチェックしてください。

益子の情報、「出没!アド街ック天国」のホームページでもチェックできちゃいますので、こちらもご参考ください!
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20170429/

5月は雨のスタートとなりましたが、大型連休期間のお天気は良さそうです。作家さんと直接お話ができたり、おいしいものを食べたり、里山の緑を感じてみたり、さまざまな楽しみ方のできる益子の陶器市。連日5万人を超えるお客様が訪れるにぎやかな益子春の陶器市に、ぜひ足をお運びくださいね!

投稿日:2017/05/02 カテゴリー:こんなとこましこ

眼下に広がる本州最大級、芝ざくらの絨毯!


今年で第12回目となる市貝町の「芝ざくらまつり」が、4月8日(土)~5月7日(日)の期間で開催しています。今回うかがったのは4月25日。芝ざくらは満開でまさに今が見ごろという時でした。
駐車場に車を停め、みんなが歩いていく方向に向かって行きますと、すぐに見えてきた一面ピンクや白や紫の「芝ざくらの絨毯!」ピンクがすごい! 太陽に照らされて小さな花たちが眩しく輝き優しい風に揺れている。頭上には春の澄んだ青い空と白い雲。そして新芽のでた初々しい緑。目の前に入ってくるたくさんの色のコントラストがとても美しくため息がでてしまうくらいでした。

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「芝ざくらまつり」会場は、益子舘のある栃木県益子町のお隣市貝町(いちかいまち)で開催されていて、益子舘から車で40分ほどの所。こちらの【栃木県市貝町芝ざくら公園の芝ざくら】は本州最大級の2.4ヘクタールの広さ。目の前一面に広がる芝ざくらは圧巻です。

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色とりどりの芝ざくらが目に飛び込んできますが、こちらの芝ざくらは、市貝町を源流とする「小貝川の流れ」をイメージして植えられています。赤みの濃いものからピンク、薄紫、白と様々な色で表現される芝ざくらの絨毯は、美しいコントラストと優しい曲線を描き、見惚れてしまいます。そんな姿を一望できる「展望台」にはぜひ登ってみてください。ため息がでちゃうくらい美しいですよ。また、この展望台、芝ざくらだけではなく八溝の山々の緑や、水をたたえた芳那(はな)の水晶湖など、360度のパノラマを楽しむことができるんです。芝ざくらの絨毯と新芽が出始めた若い緑の色、澄んだ青い空と、さまざまな若い色の自然あふれる栃木の風景をぜひ楽しんでみてください。

一面に広がる芝ざくらは間を通って近くで楽しむこともできます。お花とお花の間の通路では思い思いに写真をとる姿が。この自然の絨毯とともに記念撮影、花の柔らかな香りを楽しみながら、シャッターを何度も切りました。
芝ざくらのエリアは、一周歩いて15分くらいの広さ。鳥の声や風がとても心地よく、うかがった日はお天気も良く、気が付けば何周もしちゃってました。

芝ざくら4色
芝ざくら、比較的栽培しやすい多年草の植物で、この季節、町中を歩いていても門扉の近くなどでよく見られますよね。芝ざくらは別名「ハナツメクサ」英名では「モスフロックス」と呼ばれ、桜と同じく4・5月頃に桜に似たピンク色や赤みのある色、また薄紫や白い花を、地面を多い作るように咲かせます。春らしい鮮やかでかわいい色で心が和みます。花言葉は「臆病な心」「合意」「一致」「忍耐」「燃える恋」「華やかな姿」「一筋」など。調べてみると色によってさまざまな花言葉があるそうです。

身近な芝ざくらも、2.4ヘクタール、約25万株となると普段見ているものとは別物。ぜひ画像ではなく実際に肌で感じて欲しい景色です。

弁当等

芝ざくらまつり開催期間中は、毎日直売所も営業していて、地元の野菜やキノコ、おこめ、たまご、お菓子などの食品にくわえ、花や野菜の苗なども販売しています。園内数量限定・期間限定で「芝ざくら弁当(1,000円)」が発売、レストランも芝ざくらまつり期間中は毎日営業。レストランはなでは芝ざくらセットも販売していて、芝ざくらだけではなく園内でゆっくりとお楽しみいただけます。たくさんの鯉のぼりが泳ぐ芳那の水晶湖や広い敷地内でゆったりゆっくりお弁当を広げることもできます。お弁当持参で、というのも楽しいかもしれません。
清々しいこの季節、ぜひ益子の陶器市とあわせて、自然豊かな市貝町の「芝ざくらまつり」もお楽しみください。

まもなくはじまる「第99回益子春の陶器市」。その最終日である2017年5月7日(日)まで【芝ざくらまつり】開催です。

今年の開花状況は【芳那の水晶湖ふれあいの郷協議会HP】
http://www.ichikai-sibazakura.jp/maturi/kaika-2017.html
毎日更新「今日の芝ざくら」は【市貝町観光協会HP】
http://www.ichikai-kankou.jp/news/1296/
にてご確認いただけます。開花状況を確認しつつぜひ足をお運びください!

【栃木県市貝町 芝ざくら公園】
場所 栃木県市貝町見上614-1
お問合せ 0285-68-4839(市貝町観光協会)

カーナビ検索は
・市貝町芝ざくら交流センター
・TEL 0285-68-4839 で!

益子舘里山リゾートホテルから車で40分程度
栃木県宇都宮上三川ICより約40分、真岡ICより約50分です。
電車の方はJR烏山線・烏山駅よりタクシーで約15分。

春の益子は、春のお花や新緑、そして陶器市と盛りだくさん。気持ちの良い季節ですのでぜひゆっくりと益子の町をお楽しみください。大地のエネルギーをたくさん吸っった後は、益子舘里山リゾートホテルで、地物と食材を丁寧に調理したお食事と心と身体を癒す温泉でゆったりとした時間をお過ごしください。※陶器市期間中は大変混雑いたします。ご予約・お問い合わせはお早めに。

投稿日:2017/04/26 カテゴリー:こんなとこましこ

益子の新スポット、桜&菜の花「小宅(おやけ)古墳群」


南から聞こえてきた桜の便りも栃木県を越え、開花前線も東北地方に移動しました。
様々な場所でお花見を楽しまれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は5月のGW明けまで春の花が楽しめる、益子の新しい桜&菜の花スポット【小宅(おやけ)古墳群】をご紹介します!

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この益子の新しい桜&菜の花スポットは、【益子舘 里山リゾートホテル】から北へお車を20分程走らせた場所にある「亀岡八幡宮」にあります。亀岡八幡宮という名前だけあって、たくさんの石造の「亀」に出迎えてもらえます。参道には「なで亀」といって撫でるとご利益がある亀もいます。こんなに亀のいる神社も珍しいのではないでしょうか。昔から「鶴は千年、亀は万年」と言われるように亀は長寿や金運アップの縁起物。亀好きな方はウキウキしちゃうかもしれません。

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亀岡八幡宮の歴史は古く、源義家が奥州征伐に際し、戦勝を祈願し、凱旋後神殿を造営。その後亀岡八幡宮と称したことに始まります。1192年源頼朝が戦勝祈願。1197年社殿を芦沼から現今の小宅に遷座。また徳川家康・家光公より神領・領地が寄進。現在の本殿は1881年造営されたものです。

【小宅古墳群】は、長らくシノ竹に埋もれていた古墳群を、同神社と地元住民組織「亀岡八幡宮里山の会」が整備し、昨年2016年に春の花が楽しめる新たな名所として生まれ変わりました。
古墳群は広い敷地の中に35基の古墳で構成され、前方後円墳5基を含む18基が県指定文化財をなっています。資料によると飛鳥時代に築造された古墳群だそうですよ!
飛鳥時代って西暦でいうと600年くらいのこと。築造から1,400年の年月を経た古墳群が地元の方々の力によって新しい風を送り込まれ、幻想的な風景で迎えてるスポットになりました。この菜の花の下にたくさんの古墳があるなんとも不思議な光景。時の流れに想いを馳せながらのお花見なんていうのも、益子の土地を感じられるよい体験になると思います。人々の手によって整備され、美しい春の恵みを感じられるこの古墳群で感じる歴史の上に吹く風は、とても心地よかったです。

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5月7日までは売店が出て、毎日10時から焼きそばやおこわなどのお弁当やお茶などの飲み物も販売しています。(売り切れ次第終了だそうです)里山会が準備した「ござ」もありますし、仮設トイレやテント・イス・テーブルも設置されているので、益子のたびの途中に気軽に訪れても十分楽しめますよ。空気も暖かくなってきて、とても過ごしやすい季節になってきましたね。とても広い敷地内でお花が楽しめますので、お弁当を持ってのお散歩コースとしてもぴったりです。

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ソメイヨシノのほかに、ベニシダレ桜、山桜もあり、売店の方のお話だと菜の花は5月いっぱいまでお花が楽しめるとのことです。今月末、4月29日(土)から5月7日(日)には、毎年多くの人でにぎわう【益子春の陶器市】も開催されます。陶器だけでなく、ぜひこちらの【小宅古墳群】にも足を運んでみてください。里山らしいゆったりとした空気にほっとしたひとときが過ごせる、女将もオススメのスポットです。

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開花情報はスタッフブログにも公開しておりますのでそちらもご確認ください。
※写真は4月13日の開花の様子です。

【亀岡八幡宮 小宅古墳群】
場所 栃木県芳賀郡益子町小宅1369-1
電話 0285-72-9776
駐車場は亀岡八幡宮の駐車場をご利用ください。(入口右手)
益子舘よりお車で20分程度です。

【益子春の陶器市】
2017年4月29日(土)~5月7日(日)
開催場所:益子町内各所(城内坂、サヤド地区中心)
開催時間:9:00~17:00

お問合せは陶器市実行委員会(益子町観光協会)
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
TEL.0285(70)1120まで

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ゆっくりと里山の春の花を楽しんだ後は、里山の恵みをふんだんにつかったお料理と疲れを癒す温泉でくつろぎのひと時を【益子舘 里山リゾートホテル】でお過ごしください。

投稿日:2017/04/17 カテゴリー:こんなとこましこ

「いちごの駅」北山駅からいちご狩りへ


2017年4月1日(土)に真岡鐵道北山駅にて「駅からいちご狩り北山駅キックオフセレモニー」が開催されました。
真岡鐵道の北山駅は、益子舘最寄りの益子駅の隣の駅で、いちご狩りスポットとして有名な「JAはが野益子観光いちご団地」、「吉村農園」へ徒歩5分という場所に位置するとっても便利で、いちご狩りに電車で出かけるならまさにこの駅、という駅なのです。

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今回の「駅からいちご狩り北山駅キックオフセレモニー」は、来年、約19年ぶりに栃木県にくるJRグループの大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」に向けて、益子町の魅力の一つでもある「いちご狩り」を多くの方に知ってもらいたいと行われたイベントです。セレモニーは4~6月のプレDC企画として北山駅を「いちごの駅」としてPRしようと益子DC商品造成実行委員会が市観光協会などと連携して開催しました。

開催当日は4月にも関わらず、曇り空で肌寒さが残る天気ではありましたが、多くの方がセレモニーに訪れていました。電車で訪れた方にはサプライズとして、イチゴの首飾りがプレゼントされる場面もあり、笑顔笑顔のセレモニーとなりました。

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栃木県のいちごといえば、ビタミンCたっぷりで、赤くてかわいらしい「とちおとめ」や「スカイベリー」。山々や綺麗な水、豊かな自然に恵まれている栃木は「いちご収穫量日本一」なのです。夏と冬、昼と夜に大きな寒暖差のある特徴的な気候は、あまくておいしいイチゴを育てるのにぴったり。JA全農とちぎのホームページによると、栃木県はなんと昭和43年から40年以上、収穫量日本一を記録しているそうです。

そんないちごが気軽に楽しめちゃう「JAはが野益子観光いちご団地」や「吉村農園」に、この真岡鐵道「北山駅」からは、本当に歩いて5分!で着いちゃいます。実際に歩いてみると「え、もう着いた!」その位近くに北山駅はあるのです。まさに「いちごの駅」なのです。いちご狩りって駅からバスで行くとか、バスツアーで行くとか、車で行くとか、そんなイメージを持たれている方も多いかと思います。もちろん益子のいちご狩りもそうやって楽しむこともできますが、一両編成のローカル線で沿線の春の花を楽しみながら「いちごの駅」北山駅を訪れるいちご狩り、そんなゆったりとした時間が流れるいちご狩りが今回の「駅からいちご狩り」なのかもしれません。

真岡鐵道は土日祝日には一日一往復SLが走ります。北山駅にSLは停車しませんが、前後の益子駅・西田井駅には停車しますので、SLを楽しみ、いちご狩りに向かうというワクワクドキドキ旅も計画できちゃいます。首都圏からも電車を使ってアクセスできますし、春を迎えたこの時期、ますます電車での旅はオススメです。4月末からは、毎年数十万人が訪れる「益子陶器市」も開催されます。来年には観光キャンペーンDC(デスティネーションキャンペーン)も控えていますし、それに乗り遅れないためにも今から要チェックです!

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駅から歩いて5分のいちご狩り。本当にそんなに近いの?ということで、北山駅から「歩いて」いちご狩りに行ってきました!

益子舘のある益子駅から電車でひと駅、真岡鐵道北山駅は小さな無人駅。降り立ってみると今回のキャンペーンの幟が迎えてくれました。今回のいちご狩りの他にも桜の名所である「根本山」へのハイキングでのアクセスにも便利な駅だそうです。隣接する駅駐車場にも開花の時を待っている桜が沢山ありました。もう少ししたら綺麗な桜が見られそうでしたよ。東京では満開とのことですが、栃木の春も待ち遠しいですね!

北山駅から踏切を渡り右側に歩いていくと、少し上り坂になっていますが空が開けていて長閑で気持ちのよい散歩道。すぐにかやぶき屋根の建物とたくさんのビニールハウスが!わぁ、もう見えた!っていう感じです。本当に駅から5分で到着!あっという間でした!

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前回はJAはが野益子観光いちご団地にお邪魔したので、今回は手前にある「吉村農園」でいちご狩り体験しちゃいました!

こちらのいちご農園の特徴は、時間無制限で6種類の品種を一つのハウスで楽しめるところ。栃木県の「とちおとめ」「スカイベリー」はもちろん三重の「かおりの」、静岡の「紅ほっぺ」「あきひめ」、愛媛の「レッドパール」なども楽しめます。畝ごとに品種がわかれているので、一列ずつ食べて食べ比べをするのも面白いですよ。

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春休みということもあって子供連れの家族や高校生や大学生のグループやカップルが多かったように思います。車がなくても楽しめるからいいですね。次の電車の時間に合わせて途中下車の旅なんていうのも楽しそうです。

この日はアイスのサービスもあって、自分たちでクルクルとソフトクリームを作るのも楽しかったです。うまくいかなかったけれど、ひんやりアイスも格別でした。かやぶき屋根の下ではお土産用のいちごやお菓子も販売しています。家族へのお土産もばっちりですね。

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真岡鐵道北山駅から、今回紹介した「吉村農園」「益子観光いちご団地」ともに歩いて徒歩5分。駅から歩いていちご狩りを楽しめるって、とっても便利で気軽です。益子舘にお越しの際には、ぜひ隣の駅でのいちご狩りもお楽しみください。そしてぜひぜひお土産話も聞かせてくださいね。

イチゴ狩りは5月まで楽しめます。真っ赤に染まったいちごはとってもジューシーであまーく幸せな気分を味わえます。ビタミンCたっぷりでお肌にもいいいちご。収穫量日本一とちぎのいちごをいっぱい楽しんでください!春の益子は、桜のピンクとイチゴの赤でとってもキュートです!

 

【吉村農園】
〒321-4216 栃木県益子町塙520
TEL:0285-72-8189
受付時間:9:00~16:00

【益子観光いちご団地】
〒321-4216 栃木県芳賀郡益子町塙527-6
TEL:0285-72-8768
受付時間 9:30~15:30
2016年12月17日~2017年5月17日 1月1日以外休まず営業
入場料金(個人)(時間制限なし・2歳まで無料・)
12月:1,600円/1~2月:1,400円/3月~4月7日:1,300円/4月8日~5月6日:1,000円/5月7日~17日:800円
お車の方:北関東道 真岡I・Cより、益子方面へ約20分(真岡市内→国道294号を益子方面へ)
鉄道の方:真岡鐵道、北山駅から北へ徒歩5分
ホームページ http://www.15dannchi.sakura.ne.jp/

【真岡鐵道】
ホームページ http://www.moka-railway.co.jp/
お問合せ 0285-84-2911(代)

DCを控えた来年に向けて、栃木県が盛り上がることは間違いなし!ちょっと先取りで、いちごのビタミンCと益子舘の温泉で美肌力アップはいかがでしょうか。相乗効果で美肌になって、これからの開放的な季節を楽しみましょう!今回ご紹介した北山駅は、益子舘里山リゾートホテルの最寄り駅「益子駅」からひと駅です。

投稿日:2017/04/06 カテゴリー:こんなとこましこ